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思い出してきた作ることが大好き

ブログを書きながら色々思い出してきた
小学生では編み物をしたり、服をデザインして作ったり、中学生では学校で使う手提げカバンを作ったり、高校生ではクッション、マスコット人形、長男が産まれて一緒に遊べる頃には息子が入れる乗り物を段ボールで作ったり、幼稚園では座布団カバーにウルトラマンなどのヒーローを刺繍したり、二男が生まれた頃はパッチワークをしたり、Tシャツに絵を描いたり、針金で作ったピアスなどを近くのお店で委託販売したり、、アメリカへ引っ越した頃にはお手軽にTシャツを染められる染料に出会い手描きTシャツにイラストを描く前に捻ったり巻いたり絞ったりして色んな色をミックスして染めたりして日本へ送ってきたりしてたなー

日本に帰国後は息子の小学校で手芸サークルを作って色んな手作り物を考えて参加者にメンバーが交代で講師になり教えるということもやっていて。。

息子が小学校を卒業した後は学校の手芸サークルで講師をしていたメンバーがそれぞれ自分たちの作品を作りイベントで販売することに移行した。

自分で撮った写真やイラストから始まり、手作り帽子を作りして販売していた。

その帽子を作るきっかけが、藤沢の辻堂にあった半円のおしゃれなビーチカフェスプートニク2000〜2007年野村訓市がデザイン(スケボーができるランプもあった)そこで時々UAなどのライブがあったりしてて、そこで一度麻ひもの手作り帽子を売ってる人がいて、衝撃的に出会ったその帽子が可愛すぎて、見よう見真似で編んでみたところ、とても可愛い帽子が編めたのがきっかけでいくつもの帽子を編み始めました。

作ったものをイベントで販売しながら
移動の花屋のを鵠沼海岸の古い洋館で始めて、コラボさせてもらっていただいたパン屋さんは鵠沼海岸のchikopan店
鵠沼海岸のシネコヤ(映画館)になっていきました。

物を作ったり描いたりするのがむかしから大好きで楽しみだったこと
それはやめられないこと

これからも作りたい物を作りたくなったら作り続けたい
そういえば自宅で子供たち向けの手芸教室もしたなぁ〜
あ〜
懐かしいわぁ


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