5/23警告文


1;<script>タグをnext/headで使用しないように警告されています。
next/scriptを使用するように推奨されています。ターミナルに出てきた文;Do not add <script> tags using next/head (see <script> tag with src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=G-GZ0L110R26"). Use next/script instead.
See more info here: https://nextjs.org/docs/messages/no-script-tags-in-head-component
Do not add <script> tags using next/head (see inline <script>). Use next/script instead.
See more info here: https://nextjs.org/docs/messages/no-script-tags-in-head-component

;next.jsアプリでスクリプトを管理するには、next/scriptを使用するのが必要。開発サーバーを起動するには、プロジェクトディレクトリに移動後、npm run devコマンド。cd my-next-appとか。開発サーバーを起動できるようになると思う。
Q;プロジェクトディレクトリはどこから発見できるの?

2;cssのalign-items: startが一部ブラウザで使えないためalign-items:flex-startを使うように推奨されています。

3;Fast Refreshの完全なリロードをするのが必要と言われています。https://nextjs.org/docs/messages/fast-refresh-reload

4;webpackのキャッシュ戦略が警告オブジェクトをシリアライズできなかったとのことです。

(2、3、4、は無視してok)

対処法として
<script>タグの修正;
import Script from 'next/script';

function MyComponent() {
return (
<>
<Script src="https://www.googletagmanager.com/gtag/js?id=G-GZ0L110R26" strategy="afterInteractive" />
<Script id="google-analytics" strategy="afterInteractive">
{`
window.dataLayer = window.dataLayer || [];
function gtag(){dataLayer.push(arguments);}
gtag('js', new Date());
gtag('config', 'G-GZ0L110R26');
`}
</Script>
</>
);
}

を打ち込むことと、
CSSの修正: align-items: start;をalign-items: flex-start;に変更します;
を推奨されました。該当するCSSファイルの警告部分を修正。


Q;next/scriptを使うにはどうすればいいの?
A;next/scriptのモジュールをインポートして、それを使ってスクリプトを追加すると良い。
Q;該当するCSSファイルの警告部分を修正する際、警告部分はどのように見つけられるのか。
A;添付されてるリンクに飛ぶこと

A;git clone "url"でgithubから持ってくればいいのかも。
解説;リモートのバージョンをコピーしたものをローカルに持って行かないと作業ができないのです。
このリモートからローカルにコピーすることをクローンと呼びます。

Q;localhost:3000は開けるのに編集はできないのか?その後コマンドが打てないんだけど。


  • ステータスを確認 git status

  • インデックスに追加 git add .

  • コミットする

  • プッシュする git push origin master 


解はこれだった!
ターミナルに警告文が出た後でも、Gitでブランチを切ることは可能です。警告文自体がGit操作に直接影響を与えることはありません。ただし、警告文が出た状態でブランチを切るのが難しい場合、以下の手順を試してみてください。

手順 1: 変更内容をステージングするか破棄する

まず、現在の作業ディレクトリに未ステージの変更や未コミットの変更があるかを確認します。変更をステージングするか、破棄することで、警告が出ない状態にします。

# ステージング
git add .

# コミット
git commit -m "WIP: Your commit message here"

または、変更を破棄する場合:

# 変更を破棄
git checkout -- .

手順 2: ブランチを切る

作業ディレクトリがクリーンな状態になったら、新しいブランチを切ります。

git checkout -b new-branch-name

手順 3: ステータスを確認する

Gitの状態を確認して、現在のブランチが新しいブランチに変更されていることを確認します。

git status

問題が続く場合の対処法

もし問題が続く場合、以下の手順も試してみてください。

ターミナルの再起動

ターミナルを再起動してから、再度Gitのコマンドを実行します。

強制的にブランチを切る

Gitの状態が不安定な場合、`git stash`コマンドを使って一時的に変更を退避させ、ブランチを切った後に変更を再適用することができます。

# 変更を一時的に退避
git stash

# 新しいブランチを切る
git checkout -b new-branch-name

# 変更を再適用
git stash pop

例外的な状況

もし警告がNext.jsや他の依存関係に関連している場合、それが原因でGit操作が妨げられていると感じる場合は、以下の手順を行うと良いかもしれません。

Next.jsの警告を無視してブランチを切る

Next.jsの警告がターミナルに表示されている場合でも、Gitの操作には直接関係ないため、通常はそのままGitコマンドを実行できます。しかし、警告の内容が気になる場合は、必要に応じて警告を解決するか、無視して次のようにブランチを切ります。

git checkout -b new-branch-name

警告文を無視する場合は、次に進んでも大丈夫です。必要に応じて、警告の内容を後で確認し、解決するようにしてください。

まとめ

警告文が表示されている場合でも、Gitの操作は可能です。まずは作業ディレクトリをクリーンにし、ブランチを切る操作を試みてください。問題が解決しない場合、ターミナルの再起動や`git stash`を使った一時退避などの方法も有効です。

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