5/18講座

NOTE

↑有能
1;githubでmargeさせる方法。pull request。ローカルの保存をリモートに適用させる方法
2;編集ハック。編集から保存まで。
3;ペアプロの概要

publicファイルに画像が入ってる
去年の構造を見て変えるべき点を探す
linkのpathはどこのフォルダに自分がいるのかで異なる
imageファイルもそれによって異なる
githubにはpull requestを送ると改変をokされたら入る。それがリモートの構造
使わない部分はコメントアウト。command slash
command Aで全選択
command Vで貼り付け。
progateがプログラミング学習のアプリ。
rubyゴリ押ししてる。
next.jsはhttp, java, cssができなきゃ使えない。reactだっけ?
laycast使うとコマンド設定できる。
GUIを使うな。
モバイルシュミレーターを使いたいから、自分のgoogleからchrome開いて編集した方が良さげ
localhost:3000がローカル
copylinkを使わずに最小限の変更に抑える
未経験でwebエンジニアならreactとrubyやる以外ない

Q

  1. リモートとローカルの編集の関係性がようわからん

  2. TEDのwebのファイル同士の関係性

  3. ファイル検索の場所。その時々で異なる

  4. 下に出てくるのはターミナルコマンドなん?gitとはどんな関係性があるん?

  5. したでいじるためのコマンドを覚えてない

  6. command fの検索機能はどこで使える検索機能?

  7. commitとは?

  8. 変更がどうgithubに保存されるの? 

  9. commitを一気に複数送れるってどゆこと?

  10. 調べたいファイルはどこから見れるん?

  11. なんで今日TEDのファイルを開けなかったんだ?

  12. 新しくリポジトリを作成したのはどこからやったんだ?

  13. resetはsoftで、hardだとダメなのはなんで?softはどういう意味だっけ?

  14. 画面共有ってどうやるの

  15. 慶應のは拡張機能使えない?

  16. gitのpull reqの作成方法

  17. ユーザー配下ってどんな概念。workspaceはどう使うの。


1のanswer;

8のanswer;

  1. git pull or cloneでgithubからコードを引っ張ってくる

  2. ブランチを切る;git switch -c [ブランチ名] でできる ex) git switch -c add-recruit-page

  3. 要件に基づいて変更を加える (実装のこと)

  4. git add [ファイルパス] で変更をステージする (git add -A) commitする前に変更する

  5. git commit -m “コミットメッセージ” で変更をコミットする

  6. git push origin [新しく作ったブランチ名] でリモートにプッシュする

  7. プルリクエストを作成する(developをmergeさせたい)

13のanswer;
git reset --softは、Gitのリセットコマンドの一種で、コミットの状態をリセットする際に使用されます。--softオプションは、指定したコミットまでHEADを移動させるものの、インデックス(ステージングエリア)やワーキングディレクトリの変更内容はそのままにするリセット方法です。
git reset --softの使用方法と効果
1. コミット履歴の修正
git reset --softを使用すると、最新のコミットを取り消すことができますが、変更内容は保持され、次のコミットにまとめることができます。
例: 最新のコミットを取り消す

sh

git reset --soft HEAD~1 

このコマンドは、最新のコミットを取り消し、HEADを1つ前のコミットに移動します。しかし、ファイルの変更内容はインデックスに残ったままです。
2. 過去の特定のコミットにリセットする
特定のコミットハッシュを指定してリセットすることもできます。
例: 特定のコミットまでリセット

sh

git reset --soft <commit-hash> 

<commit-hash>にはリセット先のコミットハッシュを指定します。HEADが指定したコミットに移動し、それ以降のコミットは取り消されますが、インデックスやワーキングディレクトリの変更は保持されます。

16のanswer
プルリクエストを作成する手順
1. リポジトリをクローンする
まず、GitHub上のリポジトリをローカルにクローンします。

sh

git clone https://github.com/username/repository.git cd repository 

2. 新しいブランチを作成する
次に、新しいブランチを作成してチェックアウトします。ブランチ名は、変更内容を示す分かりやすい名前にします。

sh

git checkout -b my-feature-branch 

3. コードに変更を加える
エディタでコードを編集し、必要な変更を加えます。
4. 変更をステージする
変更をステージングエリアに追加します。.は全部選択の意味。

sh

git add . 

5. 変更をコミットする
変更をコミットします。コミットメッセージは、変更内容を簡潔に説明するものにします。

sh

git commit -m "Add new feature" 

6. リモートリポジトリにプッシュする
変更をリモートリポジトリの新しいブランチにプッシュします。

sh

git push origin my-feature-branch 

7. GitHub上でプルリクエストを作成する

  1. リモートリポジトリのGitHubページにアクセスします。

  2. リポジトリページの上部にある「Pull requests」タブをクリックします。

  3. 「New pull request」ボタンをクリックします。

  4. 「Compare & pull request」ボタンをクリックして、作成したブランチとメインブランチを比較します。

  5. タイトルと説明を記入します。タイトルは変更内容を要約し、説明には変更の詳細や背景情報を記載します。

  6. 「Create pull request」ボタンをクリックしてプルリクエストを作成します。

REFERENCE

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