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ルンバさん13号と14号はメールでさえ間違える

久しぶりのルンバさんネタ。

ルンバさん13号と14号は、異動前から「ルンバさん」とわかっている方たちなので、間違えてもどうってっことない仕事しか割り当てていない。
でも、メールの件名に本文とだいぶ違うことを書いてしまって問い合わせがあったり、大勢に送るメールだから、と私が校閲しても、校閲前のバージョンで堂々と送っちゃってまったく気づかないとか、異動後数日でさすがの貫禄を見せつけてくる2人。別に忙しくもないのに(むしろ暇だろう)。

2人とも真面目で一生懸命で積極的。
でも、できることが本当に本当に本当に限られる。

14号さんは、以前の上司にADHDじゃないか?と指摘されて、そんな自覚も無いし、ちゃんとやれてるのに何を見当違いな侮辱をするのかと激怒しちゃいました、と言う。うん、そういうところ。
13号さんは、依頼している業務は二つだけで、どっちもこれ以上できないくらいのシンプルさなのに、20 分に一度は「あれ〜?」と一人ごと。

組織貢献している満足度があり、フルタイム暇な時間が無い程度のボリュームがあり、組織に被害を及ぼさない仕事。
そんな仕事を引き続き捻出しなくてはいけない。二人分も。うむー。