【 むかで屋(新井宗彦） 昭和残響伝 展（mini GALLERY 1/8～2/2）】
江戸型彫りと消しゴムはんこで紙雑貨を作っているむかで屋さんの個展がmini GALLERYで本日よりスタートです。
伝統的な技法でポップな柄の紙雑貨をつくるむかで屋さん。 のびのび荘でもジワジワとファンを増やしています。 今回が初個展です。 現在30代半ばのむかで屋さんが少年期に夢中になった映画・文学・音楽などから着想した作品のほか、紙雑貨も販売しております。 同じ型でも刷るたびに色を変えることができる型染め、1枚1枚違う表情をしておりますのでお見逃しなく！
【むかで屋プロフィール】 江戸型彫り（伊勢型紙）職人のたまご 新井宗彦と、パソコン＆広報担当の河合南による雑貨制作ユニット。 2009年より、新井が江戸型彫りの修行 を開始。2012年、江戸型彫りの技術と魅力を気軽に知ってもらうべく「むかで屋」として雑貨作りに取組む。型紙を使用した栞に始まり、型を使って染める「かっぱ刷り」の絵はがき、 ぽち袋などを制作。 2014年より、消しゴムはんこでの製作 を始め、現在に至る。
2/2まででーす！（火・水定休）遊びに来てください♡この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？