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【白幡美晴はんこイラスト展 一度は見てもらいたい風景(mini GALLERY 2/5~3/2)】


2月のミニギャラリーは宮城県気仙沼在住のはんこイラストレーター 白幡美晴さんの作品展です。

実は、noteがご縁となって展示をしていただくことが決まりました。
何だかとても嬉しいなあ。

白幡さんは気仙沼の豊かで美しい自然をモチーフに彫った自作の消しゴムはんこをパーツにイラストを描いています。
1枚の絵を仕上げるのに数十個のはんこを使うこともあるそうです。

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白幡美晴はんこイラスト展「一度は見てもらいたい風景」

2015年2月5日(木)~3月2日(月)
会期中 火・水定休 
11時~20時(日・祝・最終日は18時まで)

故郷、気仙沼の自然をモチーフにした消しゴムはんこをパーツにイラストを描いています。
風が運ぶ季節の香り、飛び立つ鳥たち、木々の間をこぼれ落ちる光―。
初めて見るのに、どこか懐かしく思う・・・そんな穏やかな時間を共に過ごしていただければとても嬉しく思います。

はんこイラストレーター 白幡美晴 https://note.mu/haru_san

※ この展示の収益は、環境教育を実施するNPO「森は海の恋人」に全額寄付され自然のつながりの大切さを伝える活動の資金として運用されます。http://www.mori-umi.org/

※ 会場の都合により、生花・食品のお差し入れは原則お断りいたします。

【作家プロフィール】

白幡美晴(しらはたみはる)

宮城県気仙沼市在住。

故郷の美しい景色を伝えることを目的に、地域の動植物を素材とし、イラスト制作や絵本作りを行う。

気仙沼を拠点に環境教育事業を行うNPO「森は海の恋人」のサイトやグッズにも同イラストが使用されている。

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ふんわり穏やかな色合いははんこだからこそ出せるものかもしれません。

なにかと気忙しい年度末ですが、ポストカード大の小さな画面から気仙沼の大きな自然を感じたら、なんとなく気持ちが落ち着くかも!

みなさん、ぜひ遊びに来てください!

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