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なぜ有料noteを書くべきなのか?:有料noteは資産になる、100円noteで知識を資産に変えよう。



どうも、ノアです。

みなさん、有料noteって書いたことありますか?

どうですかね?

「有料noteなんて書いたことないよ!」
という人が大半だと思います。

ですが、有料noteを書くといいことがたくさんあるので、今回は有料noteを書くべき理由を、資産メディア研究家の僕が解説しようと思います。

特に、僕がおすすめしているのが100円のnoteを書くことです。

5000円や1万円じゃありません。

100円でいいのです。
というか100円がいいのです。

その理由も解説します。

有料noteは資産になる

有料noteは資産になります。

資産とは、お金を生み出すもののことです。
代表的なものは不動産や株ですね。

不動産は非常に資産としてわかりやすくて、マンション等を借りている人が、毎月5万円の家賃を払ってくれれば、マンションのオーナーには毎月5万円入ってくることになります。

この場合のマンションは、オーナーにとって「毎月5万円を生み出してくれる資産」になるということです。

株は上がったり下がったりするので、不動産よりはわかりにくいですが、やはり資産性があります。

例えば、平均して年間利回り5%の株があるとすると、100万円投資すると、1年後には105万円になりますよね。

この株は年間で5万円を生み出してくれる資産です。儲かった分も再投資していけば、さらに雪だるま式に増えることになります。

他にも、特許とか、印税とかいろいろな種類の資産があります。

そして、実は有料noteも資産になります。
理由はもうわかりますよね。

500円のnoteを販売して、そのnoteが月に1個売れるとすると、そのnoteは毎月500円を生み出してくれる資産になるからです。

500円とか小さな金額だとショボく感じるかもしれませんが、小さくても立派な資産。

お金持ちになる、もっとも確実な方法は資産を増やしていくことです。noteを少しづつ書いていくことで着実に資産を増やすことができます。

さらに、有料noteは、マーケティングの観点でも優れています。ちょっと難しい話になりますが、わかりすく解説していきますね。

有料noteは集客と販売が同時にできる

note販売はショボそうに見えるかもしれませんが、れっきとしたビジネスです。

ビジネスは、
「人を集めてモノを売ること」
ですからね。

note販売も、noteのプラットフォームの中で人を集めてモノを売っているので、ビジネスに当てはまります。

ビジネスと聞くと、むずかしく感じるかもしれませんが、極論、ビジネスでやることは2つしかありません。

それは、
①人を集めること(集客)
②モノを売ること(販売)

この2つです。

もちろん、細分化していけばもっとありますが、
ビジネスの本質は集客と販売。

この2つができれば、ビジネスは成り立ちます。

そして、有料noteを書くと、
この2つの要件を自然と満たすことができます。

noteを書くと自然に集客ができる

まず、集客に関してですがnoteには月間5000万人のアクティブユーザーがいます。日本の人口の4割近くがnoteを見ています。

なので、記事を書くだけ自然と読んでくれる人が出てきます。僕の書いた記事だと人気のあるものは月間で3000ビュー以上あります。

1記事で3000ビュー。
学校の体育館くらいなら軽く埋まるレベルです。

まあ3000ビューは上手くいったケースですが、
少ない記事でも50ビューくらいは読まれます。

ちゃんと読んでくれる人が10人に1人だとしても、1記事書けば5人くらいはちゃんと記事を読んでくれます。少なく感じるかもしれませんが、5人を集めるのは実店舗だと結構大変です。

例えば、あなたが路上で客引きをしてるとして、5人集めるのってキツくないですか?

30分くらい頑張っても集まらないかもしれません。

それが、noteならば、1回記事を書くだけで集めることができます。

自宅で、パソコンをカタカタするだけです。

ネット上にコンテンツをアップすれば、
ビラを配ったり、 路上で呼び込みをしたりせずに、
半自動的に人が集まるのです。

みんな、SNSやYoutubeがあるのが当たり前すぎて、
その凄さになかなか気づかないのですが、
ネットで文章書くだけで、読まれるって凄いことです。

昔は、手紙を書いたら人に届けてもらう必要がありました。
江戸時代の飛脚とか。
遠い場所に住んでいる人に文章を届けるのには、
1週間とか1か月とかかかっていました。

今は一瞬で文章を届けられます。
通信にラグがあっても、20秒程度。
ほんとに凄いことです。

とにかく集客に関しては、
ネット上に需要のあるコンテンツを投下していけば、
勝手に完了するということです。

noteを書き続ければ、
自然と「集客」が完了します。

ビジネスに必要な要素は、
「集客」と「販売」の2つでした。

あとは販売さえなんとかなればOK。

そこで、有料noteです。

有料noteは自然に販売までの導線が組める

ネットでモノ売るのってむずかしいのよ。

なんで難しいかっていうと、
「売るモノに合った属性の人」
を集める必要があるから。

例えば、ネットで灰皿を売る商売をするとしたら、
どういう属性の人を集める必要があるでしょうか?

考えてみてください。


考えましたか?


正解は、

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