自分を赦す③

第3回です。

いつも、お読み頂きありがとうございます♪

ポイントワード

フラットにする

概念なんだよね、全部。

だからその概念っていうものを

全てフラットにしていくと自分が楽になる

その概念っていうのは
度々登場しますけど、
単語的にはキーワード的にはね。

概念っていうのは見えないところにあるのが概念なんですよ。

普通に生活の中にひっそり住んでるって言うの。

例えば第2回で話した
父親とか旦那が稼いでくるもんだろってのも概念だし。

仕事は勤めに行くっていうのもお勤めに行かなきゃいけないっていうのも概念。

上司の言うこと聞かなきゃいけないっていうのも概念。

例えば、 今お母さんとはこういうもんとかお母さんとは完璧な存在とか、
お母さんとは聖母マリアのような存在。
っていうのものも、そんなのありえねーだろっていう。

0に戻すこと。
フラットにすること。

そうじゃない母親もいるよね?
みたいな。

真逆のマリアっていうところの、
逆みたいな存在もいるけど、
まぁどっちもあるよね?みたいな。

その聖母マリア的母親像も、存在しているし。
鬼のようなマリア像も実際存在してるよね?みたいな。

こっちもあるし、
こっちもあるよねっていう、、、

ゼロに立つのが一番フラットな感じなんですよね。

旦那が稼ぐっていうのがいいんだよね!とか
当たり前だよねって思ってるか、
母親が稼いできても父親が稼いできてもどっちでもいいよね。

そんなスタンスでね。

勤めてるって言うのだけを正しいって思うのか、
例えば公務員が正しいとか
高安定してる大企業に勤めるのが正しいと思うのか。っていうのだけを追い求めてたりするとさすかがにバランスが悪いけど

まぁそういう考え方もあるしね。

自分でお金を生み出すとか、
仕事を生み出すビジネス。

どっちでもいいよね!

どっちかじゃなきゃ駄目っていう考え方ではなくてどっちもあるよね。

どっちも考え方として悪くないよね!

そういう感じです。

概念を乗りこなすコツ。

この世はほとんどが因縁ででき成り立ってるから、
例えばあのご飯の食べ方とかマナーとかっていう風にもちろん言うんだけど。

特にね、日本は食べ方のマナーとかエスカレーターの乗りの方向とか 結構ある。

まあ、操作されてるって言うか、訓練って関連されてるって言うか。

そうやって乗るのが普通だよね!とか
お箸はこの位置でご飯がここでおかずはここで、
とかってなってるじゃないですか?

確かにその日本的なマナーで言ったらそうだったりするけど、

世界的に見たらそうじゃない国って沢山あったりします。

別のマナーがあったりするじゃないですか?

たまにいる間は日本ではこうだっていう考えや思い込みは
全然構わないと思うんだけど、
でも知らない間にそういうのは当たり前とか
前提がそれだって思ってるじゃない。

みんな疑わない

ご飯がこっち側でとかおかずがここで、
箸がここでいうことを疑わないけど、、、

それも 概念なんだよね

だから

形而上学、宇宙の法則、錬金術、カバラなどの見えない領域をコントロールして現実世界に望むものを顕現させる魔術師であり、錬金術師 無限の愛と富が循環する世界を創る『愛の革命家』、生きているだけで富が湧き出るレディ養成などを行う4歳男の子と0歳双子の女の子をもつ三児の母