時間と言うコストの払い過ぎ。2023.01.30

※ルール

①これはブログとして使用する

②誤字脱字は気にしない、20分以内2000文字を目指す

③修正はするが、それよりも今感じている思考を残す

④1年後の自分に向けたメッセージを入れる

⑤1年後に、文章を書くスキル、考えを伝えるスキル、読みやすく伝わりやすい表現を身につけることを大切にする

文章としての点数のつけ方:主題・疑問・感想・副題・共感・怒り・客観的視点・一般論・個人的な解釈・ウィットに富んだ表現・ユーモアがいずれ20分以内に自然と挿入できていること


From.ベットの中


何にでもお金ってかかるよね。ほしいものを買うときにはもちろん、どこか行こうとするときにも人から助けてもらうときにも金がかかる。税金とか何もしていないのに払わないといけない。

もう生きているだけでとことんお金がかかってくる。お金がかかるときは、ものを買ったり、移動するとき以外にもお金を得るときにもお金がかかる。本当に困ったことだ。

まあだから利益とか赤字とかって言葉があるんだけど。何か始めるときにコストがかからないんだったらかからない方が良いよね。また集客するときにもお金をなるべくかけずに客を集められるならそっちの方が断然良い。

そこで今回はたくさんあるお金が必要な場面の中で集客をするときと、営業をするときのコストについてまとめていこうと思う。

TPPとTPOって知ってる?


さっきは生きているだけでお金がかかるという話だったが、お金がかかるんだったら稼がないといけない。ただ稼ぐために大金を使っていたら結局何も買えなくなっちゃう。

だからかかるお金を考えながら経営をしていくことが重要になっていくと思います。では今からはあなたにも会社を経営する人間に想像上なってもらって集客と営業のコストについてかんがえてみてもらおうかな。

その前にまず、営業のコストと集客のコストじゃ読みにくいかなとも思うので、この際名称も覚えていこう。

そもそも集客は、潜在顧客から見込み客になってもらうための動きのことなので、見込み獲得単価で英語の頭文字をとってCPPという。そして営業は集客で集まってくれた見込み客を新規にしていく動きなので顧客獲得単価でCPOという。

これからこの2つのコストは、CPPとCPOって言うことにします。じゃあそれぞれ知ることでどんなメリットがあるか確認していこうと思う。コストを確認できるだけでも良いことがいっぱいあるからこの考えは大事だ。


たくさんのメリット。考えの1つに。


顧客は買うものだ。それは絶対です。というかモノを買ってくれるからその人たちは顧客になる。ただ大事なことがある。それは当然だが、売るものに対してとても高い値段で売られているものは誰も買わない。

500mlの炭酸飲料が3万円とかって言われても絶対に買わないよね。逆に言うと、顧客が思ったより値段が安ければ利益も低くなるけど、顧客は商品を買ってくれるよね。

だからポイントは、コストを低くして可能な限り安くしていくことで売上個数を多くできるし、値段を変えなくても利益が高くなる。コストを下げることは良い事しかない。

集客したり、営業することにもたくさんのメリットがあるし、そもそも商品を知ってもらわないと良い商品をつくったとしても知ってもらえないままになってしまう。

だから注意することは、CPPとCPPを0にしようとするんじゃなくて、可能な限り減らすということだ。しかもそれは極限まで我慢するとかではなく、工夫して無駄なことをなくしていくということだから、とても良いことだ。


1年後になるべき姿に通ずる。


生きていく中で無駄なことをしないようにするということは重要だ。と言うのも自分は今まで無駄な期間を過ごしていたことが結構あると思っている。だから1日も無駄にしないために習慣を身につけている。

今まで経験してきたことが無駄にならないように、そしてこれから変なことをして時間というコストを支払うくらいだったらしっかり調べて最小のコストで済むように無駄にならないように行動していこうと思う。

そしてこれを1年、いや半年でも全力ですればコストがちゃんと報われるかもしれない。後はそう信じるしかない。今は確かにきついけど、その先にちゃんとした利益がある。

コストはかかっているけど、コストを最小限にしているんだったらきつい中でも一番きつくないことをしていると思えるからさらに頑張れる。これからは時間のコストをうまく使おう。

そして会社をつくった際にも、コストを下げることを考えて値段設定等をしっかり考えていこうと思う。値段次第でも顧客が買うかどうかは大きく違ってくるんだから。

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