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羅生門ステークスのサイン
※上記の画像は映画「羅生門」から転載
![](https://assets.st-note.com/img/1705757920446-SbOeI0Nvum.png?width=800)
羅生門といえば「芥川龍之介」を思い浮かべるであろう。
そう、思うがままに考えれば良いのだ。
「芥川」という名前は珍しい。
「艹(くさかんむり)」と「介(かい)」で構成される漢字ではあるが、
半分から上の部分である「艹(くさかんむり)」と「𠆢 (ひと・にんべん・ひとやね)」を持つ関係者が、現在JRAに1名だけ在籍している。
![](https://assets.st-note.com/img/1705758143448-syEOd7CMhW.png?width=800)
その人こそ、「茶木太樹」調教師である。
日曜日は5頭出走させるのだが、京都の3頭が全て7枠に入るという違和感。
しかも、羅生門ステークスの7枠にも鎮座している。
ここで7枠を狙わずに、いつ狙うというのだ…。
⑭番のヴァリアント(茶木)はあくまでも、「この枠を狙ってください」というサイン馬であろう。
このような特殊なサインには素直に従う。
相手であるが、恐らく唯一「前走着順①着」が同居している5枠だろう。
![](https://assets.st-note.com/img/1705758241138-vq1RwBzGxE.png?width=800)
同枠の「ゼット(Zは26番目)」と「酒井(酉『とり』は干支の10番目)」は、5枠⑩番ダノンセシボン(10番=2周目の26番目)を強調している様に思える。
競馬は、記憶と数字のマジックである。
【京都10R 羅生門S】
馬券対象有力候補
◎7枠⑬番ドンアミティエ
☆5枠⑩番ダノンセシボン
【補足】
※5枠⑨番ゼットレヨンの同枠代用にも注意
![](https://assets.st-note.com/img/1709706791342-XfS2zkY8cc.png?width=800)
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