誕生日でした。ありがとう!

いやあ、僕ね、早生まれなもんで。


で、大学は浪人、留年一切せずに、日本の社会で考えうる限り最短のルートで社会人になったんですよ。

銀行員一年目のときには、22歳だったってことかな。早生まれだから、一年目がまるまるほぼ22歳だったという。

だもんで、まあその前の大学生時代のバイトにしても、銀行員時代にしても、とにかく若い若い!って言われまくったんですよ。

どこいっても、「えー!何!?のだくんってそんな若いの!?」って言われてたわけです。別に老けてた訳じゃないですよ?w

それが今や、「永遠の27歳」を名乗るクレイジー状態になってしまいまして。時が経つのは早いものだなあと感慨にひたっております。諸行無常の響きあり。


さて前置きが長くなりましたが、2月2日に生物学上の誕生日を迎えました。3月14日(サトシの日)をアーティスト上の誕生日にしてる関係で、一年に2度誕生日があるというわけのわからない生態系ですし、もうこの話書いてるだけで疲れちゃったんだけど、こんな頭のおかしな話を長々と展開できるくらいには僕は元気です。笑


突然ですけど、みんなは自分が死んだ後に何が残るんだろうとか、生きてる間に自分には何ができるんだろうかとか考えますか?


考えるんだったらちょっと暇なんじゃないかなと僕は思うんですけど、僕は考えますよ。笑

そんなに後世に何百年と語り継がれる名曲を書くぞ!とか、そこまで大きな意気込みはないですけど、なんとな〜く自分にしか書けないというか、自分だからこそ書けたといえるような曲を書いて、今この時代を一緒に生きてる人のハッピーにちょっとでもつながったらいいなあ、とか。そんなことを思ったりはしますかね。みなさんはどうでしょう。


それにしても、元気で何不自由なく暮らしていることに感謝!

そして、まあ自分のダメなところというかいい加減なところ含めて、愛してくれる寛大なみなさまに感謝!

いつも、ありがとう。

話飛ぶけど、高梨沙羅さんの言葉に泣いてしまった。また新しい日がくる。ぼくもがんばろう。

みなさんもどうか元気で。また、会いましょうね!


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