色々な気持ちの行き場

私にはごはんを人並みに食べる日と全然食べない日がある。全然食べない日の昼食としてサラダを食べていても何も言わない先輩が、はるさめスープだけの日は「え!お昼それだけ!?」と言ってきた。先輩の境界線が窺えて嬉しかった。

うちの部署にきてよ〜と言ってくれる昔経理部だった先輩は私の部署(現経理部)の全員にそれを言う。全員を優秀と思ってくれているのか会計がわかる人が自分だけなのが辛いのか、たぶん後者だ。押し付けたいんだ。

会社に行きたくなくてまごまごしていたら電車に乗れず10分くらい遅刻した。「そんな気分なのに来てえらいよ〜」と褒められた。なんて意識の低い会社だ。好き。

ねぎ、塩、豚 に弱い。

給付金で買いました話はすごく好きなのに経済回さなきゃの言い訳は憎い。

半沢直樹の1話を見た。今回は原作でいう3巻4巻の話なので3巻好きとしては楽しみだ。おもしろかったという感想以外何も覚えていないのでちょうど良い。部長である半沢が部下の森山に「飲みに行くか?」と聞いて「なんでですか?」と返されるシーンは笑ったけれど、実際に私が部長から「飲みに行くか?」と誘われたら確実に「なんでですか?(嫌です)」と返すに違いないと思い直した。

休日出勤をしている。休日は平日と比べて働く人が減る。休日に働く人の中でも在宅勤務する人がいる。休日の会社にいる人が極端に少ない。めちゃめちゃ捗る。の法則。私は家で仕事するのが本当に苦手。

私の部署には課がない。なんの区分もなくみんなで協力して仕事をしていたのにある日突然「チーム」を発表された。チームのリーダーも設定された。それによって生まれたのはチームの中の絆とチーム同士の争いであった。どういう基準でチームを分けたかも知らされていないので当然不満も、ね。

とある本を読んでいて、間接部門がいくら働こうが1円の利益にもならない!と書いてあり、そうだよね、、残業などしてごめんなさい、、と思った。間接部門の仕事は増え、効率と丁寧さを求められ、、バランス難しいね。

平成ノブシコブシ徳井さんの一番好きな食べ物が素麺という話、何日か経つけどずっとおもしろい。みなさんの一番好きな食べ物はなんですか?私は焼きはまぐり。

後輩がコンビニに行き袋が有料なことを忘れていたため両手にお菓子やパンや飲み物を抱えて帰ってきたのかわいかったな。

おわり

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