見出し画像

あなたへ

あなたのことをあなた、とは呼んだことないけど、どの媒体で言うのもなんか違うなーと思うので、ここで言うことにします。いつか気づけ

唐突にも程があるが、私はあなたが死んだら、どんな死に方であっても一生怒り続けると思います。来世まで怒っていると思います。怒りすぎておかしくなると思う、一生泣いて怒っている、だから死ぬな、死のうとするな。

中学生の時とか、私はだいぶ子どもだったので、あなたにとっての何者かになりたかった、昔はね。

でも今はもうほんとそういうのいい、何にもならなくていい、私のこと忘れてくれたっていい。
あなたの人生に私がいなくたっていい(ちょっと寂しくはあるが)、いいから、あなたの人生に必要な人が、必要な時に、必要な分だけいてくれたらいい。

そういう人生になって、幸せだと思える瞬間がいっぱいあったらいいと思う。
いっぱい笑える瞬間があったらいいと思う。

気持ち悪って言われそうだけど。
最近そんなことを考えてた、ここに残しておきます。

では

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?