メンズノンノフェス2016②

MC:髙橋さん
並び: 髙橋 守屋 山本 三宅 遠藤

髙橋「どうも~~」
みんな「こんばんは~」
髙橋「ちょっとね~ ハリーさんと新川さんが居ないからね」
守屋「そうですね」
髙橋「不安なんですけども」
守屋「も~すごいね」
髙橋「すごいね ありがとうございますね みんな はいじゃあ簡単に、あっ司会をつとめさせて頂きます髙橋と申します」観客「たかはしく~ん」髙橋「あっどうもっ」

髙橋「じゃあ、順番にサッと自己紹介を お願いします」
守屋「あっ 守屋光治で~~す😄 よろしくお願いしま~~す😄 お願いしま~す😄」
山本「はい、山本涼介です お願いしま~す ありがとうございます」
三宅「え~ 三宅亮輔で~す よろしくお願いしまぁ~す」
遠藤「え~ 遠藤史也です お願いします」
髙橋「はい え~と、何話すかな 人数少ないんだよねさっきより」
山本「そうですね~」
守屋「そうなんですよ 全然少ないんですよ」
山本「5人」
守屋「どうしましょ~」
髙橋「何から話す?ちゃんと台本通り行っちゃいます?」
守屋「はい」
髙橋「普段、お休みの日は皆さん何をしていますか?」
守屋「普段お休みの日は…」
三宅「こないだ守屋くんと一緒に買い物行きました」
守屋「そうっすね 」
髙橋「そうだ 2人ともね 仲いいもんね」
三宅「そうですね~」
髙橋「結構 撮影帰りとか」
三宅「そうですね 前か後か」
守屋「撮影前、帰りに行くことが多いかもしれないです」

髙橋「俺を置いて行くもんね」

守屋「ちょ いやいやいや 髙橋くん誘っても来ないんで」
三宅「来ない来ない」
髙橋「誘われてないもん」
守屋「いや、誘ってますよ毎回」
髙橋「いや 誘われてないもん」
守屋「 『僕はちょっと用事があるから行けません』て」
髙橋「ちょっと寂しかったもんね、、遠藤は?」
守屋「!?!?😦😧」←話変えられて驚く

髙橋「遠藤は? 遠藤は?」
遠藤「僕は、休日ですか?……あれ?」
髙橋・三宅「休日 休日」
遠藤「休日は~、基本まあ 映画観たり 原と遊んだりですね」
髙橋「はら?」
??「原とね~」
髙橋「あっ、原と仲いいんだ」
遠藤「仲いいです」
髙橋「聞いてなかった~」
遠藤「(笑)」

髙橋「誘ってくれないね 俺を」

遠藤「まあでも、まずLINE持ってないんで…」
髙橋「あっ、そうだ じゃあ後で」
遠藤「後で、お願いします」
山本「あっあっ 僕も…」
髙橋「はいはい、山本くんも」
三宅「あのあの、僕も、髙橋くんの知らない」
髙橋「えっいや俺 嘘だ嘘だ 本当に?」
守屋「いや、結構教えてない髙橋くん」
山本「知らないっすよ」
三宅「髙橋くんが教えないから誘えないんすよ」
守屋「結局、髙橋くんが悪い」
山本「早いんすよ、帰るのが」
髙橋「うそ……いやいやいや そんなことないよ~」
山本「『お疲れっした!』つって(笑)」
髙橋「いやいやいや(笑)」
山本「いつもねっ」
髙橋「そんなことないそんなことない えっ本当に(LINE)知らないっけっ? どうでもいいか こんな話 そうね どうでもいいね」

髙橋「山本くんは休みの日」
山本「僕は休みの日は基本寝てるんですけど」
髙橋「最近あんの?」
山本「最近、休みはないです」
髙橋「そうだよね~」
山本「あの~、撮影終わりは、この前あの~成田くんの家に行きました」
髙橋「えっ! また…」
守屋「成田くんの家ですって!」
山本「成田くんの家」
髙橋「ど、どんな家だった?」

山本「いや、もう…〝THE 一人暮らし〟みたいな」

髙橋「へぇ~~」
山本「ベッドと空気清浄機とテレビ…しか」
髙橋「空気清浄機あるんだ」
守屋「でっかいんす、あいつんちの空気清浄機」
髙橋「へぇ~~」
守屋「でっかい」
髙橋「え、空気清浄機って男の部屋にあるもんなんですか? あるか? あるの?」
三宅「ないっす うちないです」
髙橋「みんな持ってる?」
遠藤「僕は無いですね」
守屋「うちもない」
山本「うちもないっす」
髙橋「男の子の部屋って無いじゃないか」
守屋「ないですね~」
山本「でも成田くん、なんか カレーも作ってくれて…」なりたさんカレー大好きかよ…

髙橋「汚い部屋じゃないの? 俺結構マンガとか散らかってるイメージ」
山本「いやもう 何も無いっす」
髙橋「へぇ~~」
山本「(守屋くんに向かって)何も無いっすよね?」
守屋「何もない! 何もない…観葉植物がある」
山本「そうですね」

髙橋「あ、じゃあ僕から じゃあ台本じゃなくて みんなの部屋はどんな感じなの?」
守屋「あ~~、 服しかないですね 衣装部屋みたいな」
髙橋「かっこいいな」
三宅「一緒で~~す いっしょいっしょ」いっしょだね(◜ᴗ◝ )
髙橋「服しかない! 2人とも?」
三宅「洋服、テレビ、ベッド 以上終わり です」
髙橋「テレビベッド服?」
三宅「ふくふく」
守屋「でも、この前三宅んちに初めて行ったんですけど、もうドア開けたら バッーーン……服っす」
髙橋「もう一回やって」
守屋「いやいや、もうやめましょ」
髙橋「もう一回やって」
守屋「も~一回はやめましょ」
髙橋「やめる?」
守屋「やめましょ」
髙橋「服多いんだ~ 2人は? でも山本くんも結構服すきだよね?」
山本「服、好きですけど基本、クローゼットに納まるレベル」
髙橋「あ~そうなんだ」
山本「部屋は、ベッド1個しかないです」
髙橋「へぇ~~」
山本「もう寝るだけの部屋です なんもないっす」
髙橋「遠藤は、どう?」
遠藤「僕はまだ実家なんで、なんかこう小学生のころ使ってた なんか 机っていうかなんですか?」
髙橋「なんかサッカーボールとか置いてありそうだね」
遠藤「あっサッカーボールもありますね」
髙橋「ありそうだね サッカーうまそうだもんね」
遠藤「(笑) 上手いっす」
髙橋「上手いよね~」
??「上手いっす(笑)」

髙橋「なんかもうね、ちょっと話題がね、どうしようね」
守屋「作ってくださいよ」
髙橋「なんにしようかな」
三宅「あれっすよ、髙橋くんのなんか最初の流れてた動画かっこよかったッス」
髙橋「はは~」ここで髙橋くんめっっちゃ照れる

??「寄りの多い」
三宅「めっちゃ よく顔が見える」
髙橋「あれね~、寄り多いよね しかもあの~あれね、あの入口にある30周年のモニュメントを作った時の映像なんだけど」
三宅「えっえっ なんすかなんすか」
髙橋「エントランスにある~、」
三宅「もう一回言ってもらっていいですか」
髙橋「あっ、30周年記念、メンズノンノの記念するモニュメントを作ったんですよ 1ヶ月前にお話頂いて…で、作り始めたのは本当、一週間前くらいかな」
守屋「顔死にそうになってましたもんね」
髙橋「そうだね」
守屋「4日前くらいに」
髙橋「そ~う、大変でしたね けどなんか楽しかったです あれはなんか そっか 意味分かんなかったですよね なんか、あれポールが360本立ってるんですけどあのメンズノンノの30年間、1年間12冊ずつ創刊してきて、で、合計360冊以上出してきてるんですよ、世の中に それってすごいことじゃないですか」
守屋「すごいことですね」
髙橋「で、映像にあったように色んな色のね表紙になってて、その色をチョイスして1本1本着色して大きい絵(?)を作らせて頂きました だからそうやって見てみてくださいね 帰りに はい…あんま、楽しそうじゃないね😶」
みんな「(笑)(笑)」

ハリー「いやいや、髙橋さん髙橋さん 色々後ろでね聞いてましたよ」
髙橋「いや~ホント早く来て欲しかったんですよ」
ハリー「みんなって仲いいの?」
髙橋「いや、仲いいと思ってたんですけどね~誘ってもらってないということが今分かりました…」
ハリー「なんでみんな誘わないの?」
守屋「いや、本当に現場で撮影が終わって、『あっ飲みに行きましょうよ』って言うと、『あっごめん 俺この後予定あるから じゃあ』つって… だいたい一番最初に帰るんすよ」
ハリー「本当に予定あんの?(詰め寄る)」
髙橋「そうっすね~俺結構、家が好きで」
ハリー「あ~~そのタイプね、わかる~」
髙橋「今、妹と一緒に暮らしてるんですけどなんか 家、いいですね 美味しいご飯も作ってくれるし、」
ハリー「美味しいご飯?妹さんが?」
髙橋「そう今日来てるかもしんない」
ハリー「あ~ホント?」
髙橋「どっかな?(キョロキョロ)」
ハリー「得意料理はなんなの」
髙橋「得意料理ですか?いや、本当になんでも出来ちゃうんですよ… そうだから、僕お店出せって言ってて」
ハリー「自分はどうなのよ」
髙橋「僕は、もう本当にあいつが来るまでは、もやしとか、ばっかです」
ハリー「もやし炒めね!」
髙橋「はい 野菜炒めばっかりです 僕は あんまり料理はそんなに」
ハリー「がんばって行きましょうよ まだ若いからね ちょっとずつ そういうスキル付けといた方がいいよ」
髙橋「まあ僕 若くはないんですけどね 実は」

ハリー「なんかね、髙橋さんちょっと、山本くんにね、聞きたい話があるんだけど 色んなお仕事がこの先決まってるんですよね?」
山本「はい、告知がありまして、」

~山本くん告知~

ハリー「さぁね、あのどんどん続きのプログラムに行きたいんで、皆さんスタンバイがあるのでね、後ろの方に行って頂いて、メンタルの方もねバディ(?)の方もねレディ(?)の方にしていただければと思います」
髙橋・守屋「(笑)」
ハリー「ありがとうございました メンズノンノモデルの皆さんでした!」
みんな「ありがとうございま~す」

ニュアンスです!!誤字脱字ごめんなさい!!ありがとうございました~!