下書き③

東京に上京した紫耀はふにゃふにゃの優しい笑顔がいつの間にかキリッとしたかっこいい笑顔に変わってそれはまるで最初からそこにいるべきだったかのようで…その変化にいつの間にか怖くなってフィルターをかけたかのようにしか見れなくてその状態はいつの間にか関西のことよく思ってなかったって思ってたらどうしようっていう怖さになって……でもでも…この笑顔はきっと心の底からじーこのこと好きだあよかった…😭

私の贔屓目だけど
いま一緒に夢を目指し合う相手は
いましょおが1番大切にしてるのは
KINGであるのは間違いないけど
その中で関西にはなんとも言えない
もどかしいものが存在してると思う。
執着はないもどかしさ。
何がとか言葉にすらできないもどかしさ。
でもそこに答えは求めてないもどかしさ。
ステナビ読んで、いま存在してるのはこれかなって感じ…

この前の少クラしょおさんの表情が以前よりも柔らかくなったと自分は思うんだけど
多分それは背負ってきたプレッシャーがなくなって座長をやり遂げた自信からやと思うけど
贔屓目で言わせてもらうと
関西のみんなと過ごして自分らしさを取り戻したからじゃないかなって思う
見失ってた何かを彼は見つけた気がする。
そう考えると最近の廉さんは男子から男への成長だと思うけどそれでもやっぱり自分らしさを見失ってると思う。別にあれが俺だ!って言うんだったらそれでいいけど、もったいなくない?本当にあれでいいの?彼は大切な何かを見失ってる。廉さん見てると余計にしょおは関西との共演で大切なもの取り戻したと思う。だから廉さんも関西がきっかけにとは言わないけど何か大切なものから廉さんも何かに気づいてほしい。

2016年11月26日
不安定な情緒の中で
KING担さんの深いKING愛にも
しょおと関西の深い心の中の絆があることをひしひしと感じれた今へっちゃらです。
言葉に出さなくてもKING担さんに認めてもらえなくても彼らは言葉で表せない見えない何かで繋がっていてでもそこに未来はもう望んでなくてその心の強さをお互い持っていてどこかで同じ強さを感じ合ってそれが身体に溶け込んで己を作っている。心の中のどこかにあるお互いへの特別な何かを彼らは大切にまだ持ってる。その何かが何かなんて前を向く彼らはきっと答えを求めはしない。何かが何か分からないから大切に守るんだ。

未来を望んでないって難しい言葉で
彼らもまた同じグループになる可能性がないわけではないと思ってると思う。
自分たちはデビューの候補生の1人なんだから。でもそれって本当に本当に難しい話で本人たちはそこに強い気持ちで賭けるわけがないんだ。
同じグループになることもあるかもしれない。
でもそれはあるかもしれないっていう話だけで、、それは彼らのいまの願いじゃない。
そんな彼らの思いが身にしみるほど分かるしそこに情けないちくちくした痛みがあったけど

デビューを見据えた未来に自分のグループのことに2人はこの数年で“キラキラした目”が“強い目”に変わったって思う。これって言葉にしたら“希望”が“宿命”に変わったんじゃないかって思って宿命か〜〜って1人で納得してました。悪いことではないかっこいいことだと思います!

大好きなものは変わらない。
申し訳ないけどあっち側の人たちの考えに同感できる日はきっとやってこない。
でも私は全てを理解してるし覚悟してる。
だから私はたまにくる幸せを噛みしめながらとーまの言葉を尊重する。
“夢を夢で終わらせんなよ”
跳べ遠くへ羽ばたけ