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嵐一筋だった私がJr.に興味持ち始めたきっかけ。

小学生の頃に嵐に出逢って以来、ジャニーズでは嵐しか興味がなかった私が、今では関ジュ担。その過程として、私に欠かせないのがSixTONES/Snow Manの存在でした。

どうしてスノストにハマったのか。ただのオタクの備忘録です。


1.スノストとの出会い。そして髙地優吾担へ。

 SixTONESやSnow Manの存在は一応知っていた。いつから知ってたかは正直覚えてないけど、一応ジャニオタとしてある程度の知識はあった。ジャポのMVは印象的だったなあ。あの時はJr.も凄いな〜くらいだったけど。Snow ManがVS嵐に出た時のことも微妙に覚えてる。
 そんな私のきっかけ。2020/1/11の嵐にしやがれにてスノストが紹介された。その時私の心に深く残ったのがSixTONESの髙地優吾。相葉担の私に、髙地くんの相葉雅紀への愛は本物だと、この子が相葉さんとたくさん共演できるといいなと、そう思わせてくれた。このしやがれを見て髙地優吾のことが気になった私はYouTubeのジャニーズJr.チャンネルでSixTONESを一気見することになる。
 まあ当然のようにSixTONESのかっこよさと面白さのギャップにどハマりしてしまったのである。ああ、嵐以外にハマるつもりなんて無かったが、こんなに素敵なグループがいたんだなと。これがバーター売り、事務所のやり方だと思いつつも、SixTONESにハマっていく自分がいた。もちろんデビューシングルもフラゲ日に3形態全てとスノのwithスト盤も買い、その後追いストもした。笑 
 福岡住みのため、1/26のデビュー後初コンサートはグッズ参戦もした。もちろん髙地優吾のうちわを買った。顔が良い。ただ!入りたかったーー!!!!!らぱぱんの動画が上がった時は見ながらふつーに泣いてた。笑

‪SixTONES - RAM-PAM-PAM (FocusCam @ Marine Messe Fukuoka "TrackONE -IMPAC... https://youtu.be/v3n9DSQzTns @YouTubeより‬

2.Snow Manの沼へ。

 SixTONES担の道を歩み始めた私。その一方で、YouTubeにてSixTONESを見終えた私はやっぱりSnow Manも気になった。そしてSnow Manの動画も全て見る。見事にスノストファンの出来上がりだ。雰囲気が嵐さんに似てると思った。Snow Manの空気感が好きだと思った。急いでスノの初回盤も購入。スノを見ている中でももともと髙地と仲良くて気になっていた阿部亮平のことがお気に入りになった。
 私は気になったらたくさん調べる情報をとにかく頭に入れるっていう癖があって、SixTONESのこともSnow Manのことも2組がどのように切磋琢磨してきたかもたくさん学んだ。正直Snow Manはなぜ6人じゃダメだったのか、なんて新規のくせに思っちゃうこともあった。(なにきんの時のこととか思い出してたのかもしれないし、嵐さんが5人で増えることも減ることもなく20年続けてきたことに誇りをもってるのを見ているからかもしれない)

3.スノスト担の誕生と葛藤。

 そうこうして、あべゆご担として生きようと決めたのである。ただ私の中でぐるぐる悩んでいたことがあった。私は先にストにハマりスト担になったー!って言ってしまった。ほぼ同時期にストにハマったリア友と共にスト担していこ!ってなった。でもスノのことを知って、スノの雰囲気の方が私にあってるなって思った。でもスト担になってすぐスノに乗り換えとかできないよ。って。自分はどっちが好きなんだろうって。
 ただ!YouTubeでひたすら回そうと思ったのはストの動画で、スノにMVの再生回数抜かれた時はすごく悔しくて、あれ、私スト担だった。なんて感じてた。長い間ストの動画は再生リストにいれて1日一回は再生してた。不思議だ。

‪SixTONES @ ジャニーズカウントダウン2018-2019 in 東京ドーム | 「JAPONICA STYLE」 https://youtu.be/gl9RMAubr2Y @YouTubeより‬

 

まとめ。

 これが私がスノストにハマった過程。正直今は、スノスト通り抜けて関西に行っちゃって(あ、一応言っておくと、康二が関西だからっていうのはそんなに関係ない)。自分がスノスト担と言えるのかはもはや分からない。笑
 でも、私にとってスノストの存在は必要でした。スノストがいなかったら私はJr.に興味を持つことはなかった。スノスト全力だったのは2.3ヶ月程だったけど、大切な時間。本当にスノスト、特に髙地優吾には感謝してる。ありがとう。大好きです。これからもスノストを応援するし追いかけるよ。スノストには嵐さんのようにたくさんの人に愛される存在になって欲しいしなれると思います。これからもずっと6人のSixTONESと9人のSnow Man。一人一人が輝くグループとして歩んでいってほしいです。

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