人生変えたいのなら読書をしたら？

【結論】
読書をすれば人生イージーになる。

読書をするとなぜいいのか考えたことありますか？

日本人って活字をあまり読まないですよね。
新聞や読書．．．。
これをするだけで、頭もよくなるし人より知識が豊富になります。

なぜ読書をすれば人生変わるのかというと、
人の考えを本から吸収できるからなんです。

それも世代を超えて先人の知恵、知識を吸収する事ができます。
「なに？タイムスリップできんの？」って思いました？！

それは、野口英世や坂本竜馬などの昔の本は今も再販されているのです。
だから、

先人からの教えを学ぶことができます。

だから、読書をしていない人程
人生を損しているじゃないかと思っています。

読書のメリット

・脳が活性化する
・語彙力が向上する
・コミュニケーション能力が上がる
・投資思考になれる
・精神が落ち着く
・時間管理が上手になる
・習慣をコントロールできるようになる
・時間を浪費しなくなる
・心に余裕ができる
・承認欲求が減り、自己肯定感が上がる

など考えるだけでもたくさんありますよ。

デメリットも考えたいですが、あまりないので省略・・・。

読書をするようになったきっかけ

僕自身、読書なんてしていなかったです。
子供の頃は読書の何がたのしいんだとか考えながら、外で遊ぶか家の中でゲームをする人間でした。

読書をするようになったのは、社会人3年目ぐらい時でした。

なんとなく図書館に行ってみたくなった時がありました。
「図書館にいけば本が無料で読めるし、図書館に行ってみよう」

そんな軽い考えでした。
今まで図書館に行ったことがなかった僕にとっては、

未知の世界に入るみたいでとてもワクワクしていました。

実際に入ってみると、本のニオイがして頭の中は本の事ばかり考えていました。
昔から本は読んでなかったけど、
ビジネス書や自己啓発書は読んでみたいなという変な願望ありました。

そんな事を考えながら、
ビジネス書や自己啓発書の所をウロチョロしていると、
人生を変える本、習慣は人生を変えるんだ、自分を変えて新しい人生を歩もうなどといった本のタイトルにすごく目に入りました。

好奇心が旺盛な僕にとってはなんだこの本と思って手にとってみてみました。

取り合えず、前書きと見出しの確認をしました。
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もう度肝をぬかれました。
持っていた本をそのまま下に落として膝が崩れ落ちそうな感覚が体の中で電撃が放たれたような気分です。

なんでそうなったかというと
今までにない新しい価値観を脳内に植え付けられたからなんです。

もうそれからはというと、

図書館マニアにひと時なっていました。
図書館に行っては、無料の本で新しい知識を読んで、聞いた事ない事を吸収する習慣が身に付いていました。

まとめ

・読書は先人の知恵や知識を吸収できる

・デメリットはないけど、得られるメリットはたくさん

・読書を始めるなら図書館

読書をするかしないかはあなた次第です。

会社員の人生だけでなく、働き方に選択肢が広がったら

ココロにゆとりが持てます。

後悔のない人生にしていきましょう。