noteのいいところはお笑いファンがたくさんいるところ

遅れましたが、あけましておめでとうございます。
あまり祝福ムードではない年明けとはなりましたが、皆さんの無事と楽しい1年を心より祈っております。

2024年は個人的に環境が大きく変わる年でして、ついに!ついに念願の神保町よしもと漫才劇場に行けるかもしれないな〜!とワクワクしています。

でも1つ悩みがありまして、それが、

神保町よしもと漫才劇場に一緒に行ける友達がいない

という大きな悩みなんですね。

別に1人が嫌とか、1人で行く人を否定してるわけじゃないんですけど、「面白かったよね」って感想を話すのはnoteもいいけど、やっぱり人がいいかなって思うんですよね。行ったことないから分かんないけど。

じゃあ仮に、1人で行くことになったとしたら。
私は迷うことなくnoteを書くでしょう。なぜnoteなのか。noteにはお笑いファンがたくさんいるからです。

noteでお笑いのことを書くと絶対誰かしら反応してくれるから、それがめちゃくちゃ嬉しいのに、いざ現実に戻ると誰もお笑いのこと話してない

例えば M-1 2023。テレビが全盛期ほどの盛り上がりがないとはいえ、「M-1面白かったよね!」の一言すらないとはどういうことなのか。当時は令和ロマンが優勝したの夢?とすら思ってしまった。マジ誰も話してない。

ロングコートダディVSママタルトは?ナイチンゲールダンスVSオズワルドは?トムブラウンとスタミナパンの衝撃は?エバースは?フースーヤは?ヘンダーソンは?…もう言い出したらキリがないですけど、決勝見てないんだから敗者復活戦を見てるはずもなくて、M-1の翌日は本当につらかった。私すら大したファンじゃないのに、誰も話してないなんておかしい。

でもnoteに帰ってくれば、お笑いファンがたくさんいる。
これが本当に嬉しい。やっぱりnoteっていいな!ってつい記事を書いちゃう。

いつかnoteで繋がったお笑いファンと友達になるのが夢です。
今年もたくさん笑えますように!


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