2020/08/09

画像1

 passing by受け取ってきたよ〜〜〜 レジを担当してくれた方、予約している旨を伝えると奥の棚から両手に乗せるようなかんじでふうわりと大事に持ってきてくれて、そもそも極端に雑に扱うなんてことはないのやろうけれど、それでもなんかうれしかったな。

 タワレコで予約していて、せっかくひさしぶりに駅まで来たのやし新しくできたビル(カフェとかが入っている)のぞいてみよっかしらんと思ったけど、入り口からすでに混み合っていて げ となり、引き返して、スーパーにだけ寄って帰ってきた。能登にあるのらしい牧場の牛乳とKiriのキリ&スティックと明治のフルーツ・オレを買いました。乳製品の消費量ひとりで3人分くらいあるかもしれん。

画像2

 誕生日にいただいたギフト券があったので、スーパーの片隅にこっそりとあったサーティワンへ寄って、バナストとスイカサマーを食べた。たくさん歩いて肺のところがまだ熱かったから、こんなおいしいものがほかにあるかいな!?というおいしさでありました。カップもかわだね。

 3誌を買ってきたからテキストだけさっと読んだのやけど、duetで目黒くんが「原の目に俺が映ったときに〜」と話していて、まるでこの言葉が合図であったのかなというかんじで、じいんとしてしまったよ。なんか、これ、ほんとうに、何度も書いてきたしたぶんこれからも書くけれど、相手から見える世界にいる自分の在り方を大事にしているところ、すきすぎる。自分が相手の世界の一部になることがたしかにあるんだということをずっと知っているひと。なんだろうなあ、「原が俺を見たときに」じゃあなくて、「原の目に俺が映ったときに」っていう表現をしたことの意味を考えていて。大げさな意味なんてなかろうよと思うのと、それから、これまで何度だって原くんの目を見て話し合ってきた目黒くんにとっての、その目に映る自分を見てきたっていう、このことの大きさを感じたのだよね。だからやっぱり、ここでは原くんの目じゃないといけなかったし、目に映ったことがわかる それは同時にあなたのことも見ているからなのだよという、この両方向の関係性、強いなあと思ったりした。あとわたしも原くんのアイランドティービーめちゃくちゃ見てるのでおそろいですねフフっとしました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?