最近のこと

中学生としては残り1か月となってしまいました。そこで、ぼくは、いい考えを思いついちゃったんですよ

 きらきらしく、得意そ〜うな表情と声色で切り出した通陽くん。「これから毎日アイランドTVを更新すれば、中学生の姿を31本も残せるじゃん♪♪♪」天才 ; ; その発想がだいすき ; ; ほがらか、ほのぼの、てるてる坊主みたいなのが なで肩を転がっていく動画(10日目、11日目)にはクスッと身をよじってわらったし、練習中のモノマネはなんだろなの日々、毎日「また明日」って言い合える(思い合える)あふれるうれしさのことも、ほんの短い動画でも、ひとところにこんなにもたくさんの気持ちを集められることのすごさよ。愛の中心は、通陽くん、きみだよ〜〜 "中学生の自分"を最後の最後までたいせつに思ってくれてありがとう。やわらかくてきれいな日本語でお話するところもだいすき。あたたかな気持ちがこころに注がれて、この3月が、最高になる予感がするよ〜!

 和田くんのこの動画もだいじにしまってある。話の展開のさせ方がすばらしすぎる、、和田くんは空間をスペシャルにするひとだよ〜って、手紙を書いたりしたのも最近のことでした。

 すの〜まん!ぐるぐる脱出王がおもしろすぎて、見たあとしばらく動けなくなるほど。

 あべくんが手作りしてくれたひつじ目黒くんがかわいくてかわいくて、そろそろ袖のあたりにこの目黒くんの模様編まれているかもしれんっていうくらい見た。目黒くんが ふん!って脱出して、回転するイス、ぐるんって音がするみたい、ここ何回見ても爆笑しちゃう。怪力じゃん。むかし キン肉マンに出てくるバッファローマンがすきで ちいさいフィギュアとか集めていたなあんっていうことを ふわんと思い出した。男気とパワー!

 あとは何してたかな〜あいかわらず 帰り支度が遅かったり、たまに頭が痛かったり、おいしいコーヒーを探していたり、ホットケーキがすきだったりした最近だったね。あとはそう!むちゃくちゃ顔がすきな友人が出演している映画がこっちの映画館でも上映されることが決まって、見に行ってきた!

 いまおかしんじ監督の「れいこいるか」ちゃんとしてない人たちが、ちゃんとしないまま 泣きたくなるくらい笑ってて、ずっと。それがかわいかったし、う〜ん、勇気づけられるようなできごとは何も起きないんだけど、今でもたまに思い出してじっとしてしまう、そういう作品でした。まだもうすこし、こころのなかだけで確かめてみたい気持ちがたくさんある。

 でもこれだけは、この人たちの生活は今もどこかでつづいているんだな〜って、きっと笑って暮らしているんだろうなって、そう思わせる人物を描けることのすごさを改めて感じた このこれは、ほんとうの気持ちだなあと思う。そういう意味で、この映画を見たあと、わたしは杣さんのことを考えていて、今ごろどうしているかなって。たいへんなことも多いだろうけど、きっとがんばっているんだろうね。空想でしかないけれど、ほかのだれでもなく自分の 夜の密度が上がってしまうような、そんなしあわせな空想って最高じゃん、という開き直り(笑)目黒くんが杣さんの人生を見せてくれたから、わたしも惜しみなく それを構成するひとつひとつの生活を 想っていられる。思い出すちからって、もうこれはほとんど、再生させるちからになるなと思っていて、何度でも生き生きと、杣さんのことをだいすきでいる今だよ。 もうこんなにたいせつなひとにはそうそう出会えないだろうなと思うし、目黒くんがまた出会わせてくれるんだろうなとも、どちらもおなじ分だけ思うよ。

 目黒くんへの気持ちが、ゆるやかに変化していくことに気が付いたのも最近でした。これをきちんと残しておこうと思って、でもなんていうか、自分のことなのにむずかしくて、正確に書ける気はしないんだけど(笑)目黒くんに対して、こうなってほしいとか、こういうことをしてほしいとか、逆にやめてほしいとか、そういうことがなくなったっていうのがいちばん近いのかな。今まで、そういうのやめてほしいなとか もっとこうすればいいのにな みたいなことを思うことがあったんだけど、少なくなくね(笑)でも、もし目黒くんが何かまちがえることがあるとして、まちがえたことにいちばん最初に気づくのが自分なわけないなと思って。そんなの当たり前だったのにね、なかなか気づけなかった(笑)最初に気付くのは、まちがえることを想定しているって言っていた目黒くん自身だろうし、本人以外だと、しょうたくんなのかなと、これはめちゃくちゃ勝手にだけど、そう思っていて。だから、今 見ている目黒くんは、本人やまわりの方が、見せたいとか これくらいなら見せてもいいかなとか 思った目黒くんなんだよなあって、それを やめてほしいってまちがいみたいにするのは、誠実ではないかもと、そういうことを考えていて。う〜ん、なんだろう、しょうたくんが東京カレンダーでの対談で、「(大人の余裕は)目黒が28歳になればきっと身についてるって」って言ってくれたことがほんとうにうれしくて、今の目黒くんは今しかないよなあって、変わりたくないとか変わってほしくないとか、あると思うけど、それでも目黒くんは変わっていくし、こんな気持ちになるなら見なくていいかなと思っていた部分も、見ていたいなって思えたんだよね。

 そう思うようになってから、すきでいることが、自分のなかでおおきなことではなくなっていって、とてもとても、自然なこととしてあるようになったというかんじがする。先に 気持ちの変化とは書いたけど、すきなのは変わっていないし、一日のなかで目黒くんのことを考えていられる時間はそんなに多くないけど、考えていないときもおなじだけすきだしね✌️結局またややこしいことをだらだらと書いてしまった泣、わたしがいちばん最初に気づけることなんてたったひとつで、わたしの気持ちだけだから、そこにあるすきをたくさん書いていけたらと思っているのでした。うれしたのし日記、また書くのでよければたまにのぞいてください。

 今日のすき第一弾、anan初単独表紙おめでとう㊗️

 かっこいいよ〜 あくまでも自分の意思として、それでもきっと目黒くんの思惑どおりに、目線を顔から胸へ向かって動かしてしまう、、そんなちょっとした怖さすら感じるもんね、、ずっと見ていたくて、ぜんぶの時間がこのひとのために進んでいくんだなって思えてしまうすごさ。色気っていうものが、こんなにもかなしくてこんなにも美しいなんて、目黒くんを見るまで知らなかった。はやくもっと見たいね、発売たのしみです。

 雑誌はちょこちょこ読んでいて、いろんなところで 目黒くんが願っていること 「ファンの方に会えますように」目黒くんが、がんばってがんばって、見せたいと思った目黒くんで、たくさんのひとに会えますように。すきになってほしいひとに、すきになってほしい姿を、たくさんたくさん、すきになってもらえますように。わたしも、願っています。

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