2020/09/08

 橋本涼さんの表情のひとつひとつ、好きすぎるのですが!?なに なに 推しか!?となっている最近の具合です。心に、じんわり・じっくり・やさしく、沈み込んでくるのずるいのやけど、、この企画が良すぎたのでわたしもやってみたくて書き出した。たのし♪

画像1

 3誌が届いていたので読んだ昨日、康二くんの「今、話したいこと。」を読んで、考えても考えてもまとまらなかった最近のあれこれがすべて解決してしまった気がした。そ そんな!?って自分でも驚くくらい涙が出てしまったのでした。ぼろぼろぼろぼろ、しゃぼん玉をふき出す機械にでもなったかのような心地がしたのでしたよ。悪意ばかりが取り沙汰されて、本人たちの目や耳に入るのはいつもそれなのやなあと思ってしまっていて。でもそんなことはなかったのだと、康二くん、いつも祝福ばかりしている康二くん、康二くんがくれたこのページ宝物だよ〜
 めめこじ通信も読んで、目黒くんの言葉の力の強さのことを思ったよ。強くひびくからこそ、読んだあとたまに、喉のすこし奥のあたりが ひゅっと冷たくなるような感覚を持つことがあって、それ言っちゃうのや!?っていう驚きのかんじっていうのかな。前回の日記にも書いたけれど、ひとつがふたつ(とかそれ以上)になるのが言葉のすごさだと思っていて、発言したときのひとつと相手が受け取ったときにもうひとつ、で、ふたつ。だから雑誌のテキストとして残るかたちでひとつを発言することで、これを読んだ人の数だけ何度も康二くんが謝ることになってしまっているのではないかなあって、最初に読んだ印象はそういう心配が強かったな〜それからも何度かくりかえし読んだけれど、毎回申し訳なさそうな表情の康二くんが思い浮かんでしまう、ごめんな、いいよ、で一度終わったことを何度も謝ってほしくないなあって。感覚として自分のなかではまとまっているのやけど、文字にしてみるとぜんぜんまとまらないね(笑)目黒くんはあくまでも、康二くんに向けた言葉のひとつと返ってきた言葉のひとつ の話をしているのだから、ごめんが増えるとか思っていないだろうし、ていうかこの心配のかんじのこのこれを思ったのはきっとわたしだけであろうよ、ね(笑)「〜で言っちゃって」とか、エピソードにまるみ持たせる語尾がかわいいし、ハート3つなのもかわいい。年下みたいに思っている康二くんが大人になったなあと思って距離感3なの これで5だったら近づいたって大人からの目線なの!?ってびっくりするけど、近くもなく遠くもない どちらもその時時で年上みたいになったり年下みたいになったりする、めめこじの良さそのもののあのかんじが伝わってくる かわいい。 逆の逆に(?)蹴られそうになって怒った話読んでうれしいよって人いる?って最初ツッコミ入れちゃったのやけど、かわいいところたくさんあって、結局、読めてうれしいよって人それつまりわたしのことやね、という納得のまとまりなのでしたよ。やばい大人だけど見捨てないでください(泣)目黒くん見てるのめちゃくちゃ楽しいし変わっていくのもめちゃくちゃ楽しみだけど、いつまでもかわいいかわいい言ってる気がするな〜 

 長くなってしまったので、目黒くんのソロティザー最後のしずかにこちらを見ている視線に言葉を促されているように感じて、かっこいい、、って声が漏れ出てしまっていたことや、それスノキャンプの歩く姿に たんぽぽ というワード(花そのものではなくてたんぽぽというひびきと文字)が浮かんだことや、「ふっかさん足けができます?」「できる」「折れれる?」「折れる」のやりとりがおもしろすぎてそのあと今日まで笑いが止まらないこと、しょぴさんの持ってるあいほん覗く顔がかわいすぎたこと、Cチームの写真が好きすぎてどれかを待ち受け画面にしたいこと、などは改めて書こうと思います。ではまた!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?