見出し画像

7/9 FBライブ③

相関性シンキング

利益と行動を紐解く。

モノの思考
・年齢
・職業
・性別
ではなく

行動の思考
・どんな行動をしている人が多いか
・その行動に相関してること

ここでパレートの法則(8:2)を用いてグラフ化する。
※パレートの法則
8割の利益は2割の人があげていることなどを言う。
▷貢献している人たちをカスタマーサービスパートナー「CSP」
利益を上げている2割の人たちの行動は
<スタバ>
売上の8割…パソコンを開く人…A
売上の2割…打合せ、スマホを触る、本を読む、友人と喋る…B.C.D.E
<滞在時間×リピート×顧客単価>
滞在時間×リピート率
▷高い
・滞在時間を気にしないよう時間制にする
・個室的区切りを設ける
滞在時間×顧客単価
▷バラバラ
・施策なし
リピート率×顧客単価
▷低い
・ビュッフェなどの軽食を置く

まとめ
①MV-CSPを把握して8割を探し出す
②8割の行動の特徴を書き出す
③行動の特徴と利益などの相関性を見る
④相関性を明確化したら施策の選定

END

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?