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シティリーグシーズン1で使用したルカメタフーパLO

皆様、初めまして。
うみくる(@nmfc31708)と申します。
私はチームブイズとして活動している者で、普段は蒲田、川崎、矢向(まれに関内)で練習しております。(チームメンバ募集中なので、よろしくどうぞ!)

私がシティリーグで使用したルカメタフーパLOを紹介しようと思います。
結果としては19位という微妙でしたが、残りのシティリーグで使用しようと思っている人や、私がLOを使用している時に各デッキに対してどのように考えて立ち回っているか等を記載していこうと考えています。
note初投稿なので、文章が読みづらいやここの表現がわからないといった質問があれば受付ています。ちなみにこの記事は全文無料です。気軽に読んで頂けると幸いです。

1.環境の確認
 まず最初にこのデッキを使用した経緯から話します。
現環境において、シティリーグで上位によく見るデッキは次の通りでした。
・レシリザ
・ピカゼクジラサン
・ひかるミュウ型オロヨノ
・3神ケルディオ
・3神入りミュウミュウ
・ゾロペル
・シルヴァディ系統
・カラマネロ系統
・LO系
こうみると、フーパの通りがいいなぁと感じました。また、チームの人に意見を聞くと、ありなんじゃない?という意見をもらったので、いろんな記事を参考にして、組んでみた結果が2章のデッキレシピに表示しているデッキレシピです。
ちなみに、他に候補としてあったのはひかるミュウ型のTAGバレットです。
候補になった理由として、見れるデッキの範囲が広いからでしたがLOの方がすごく勝率が良かったので、今回はあきらめました。

2.デッキレシピ
  今回使用したデッキレシピを以下に表示します。

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 おそらく、大体のルカメタフーパLOはこのようなデッキレシピだと思います。色んな記事でデッキレシピが流れているので、採用理由は本記事では省略します。ただ、採用を考慮した結果入れなかったカードは紹介します。

・シロナ&カトレア
 フウとランの2枚目の代わりに入れようと考えたカードです。トラッシュのサポートを回収し、3枚引けるのは偉かったですが、入れ替え方法が2枚(フウとラン)ほしかったのと、そもそも1枚だけの採用ってどうなん?と思ったので採用しませんでした。

・プレイヤーズセレモニー
 
採用を考えましたが、回しているうちに1枚で慣れていたので2枚目以降は採用しませんでした。ただ、2枚以上あれば盤面を整える速度は1枚採用の時とは違うと思うので2枚持ってる人または、借りることができる人は絶対入れた方がいいと思います。

・ヘラクロス(なにくそホーン)
 
ケルディオGXに対してヘラクロスで倒すということを考えていましたが、プランを見直した結果採用しなくても勝てることがわかったので、不採用にしました。

・シロナ
 フウとラン2枚目の代わりにもともと入っていたカードです。このカードのおかげで勝った試合は結構ありましたが、入れ替えと手札リフレッシュが1枚でできるフウとランの方を優先で採用したため、このカードは不採用としました。

 真剣に入れるかどうか考えたのはこの4枚ですが、他にも採用したかったカードはありましたので、質問あれば直接聞いていただけた方がいいと思います。

・デッキの動かし方
 このデッキの基本的な動作を以下に記します。
 このデッキを使用する時は常に最悪のパターンを考えながら動くようにしてください。
例えば、序盤は種切れしたら負けるのでポケモンを持ってこればとりあえず今は負けないといった感じです。
 【序盤】
 ベンチにポケモンを並べていきます。理想盤面としてはフーパ2体、ピッピ人形2から3体の展開を目指します。大体ダイゴで持ってくるカードとしては、手札によりけりですが、基本的に最初はピッピ人形2とダイゴといったカードを持ってきていました。序盤は種切れで負けることがないようにすることが大事です。
【中盤】
 カウンターキャッチャやグズマでポケモンを縛り続けることかプルメリやザオボーでエネルギーを落とし邪魔をしながらGX技の準備をしていきます。ゲッコウガGXが入っているデッキに対しては、ルギアGXを準備していきましょう。後はデッキに入っているであろう入れ替えカード(ポケモン入れ替え、あなぬけのひも、グズマ・・・)の平均枚数を各デッキごとに予めに覚えておき、何枚使ってきたかを覚えておきましょう。枚数はサイコロでカウントしていました。
【終盤】
 相手が止まったと感じたら、ジュジュハチやオンバットでLOを狙っていきます。ジュジュハチを使用する前は、当たり前ですがルザミーネが手札にあることが絶対条件です。

3.各デッキの立ち回り
 
この章では、環境に多いであろうデッキに対しての立ち回り方を記します。
このデッキに対してはどう動くの?という意見があれば、言っていただけると直接お答え致します。
環境に多いであろうデッキは先ほども挙げた以下のデッキだと思いました。
・レシリザ
・ピカゼクジラサン
・ひかるミュウ型オロヨノ
・3アルケルディオ
・3アル入りミュウミュウ
・ゾロペル
・シルヴァディ系統
・カラマネロ系統
・LO系
(3アルは「アルセウス&ディアルガ&パルキア」の略称です。)

・レシリザ
 勝利法:LO
 レシリザにとってGX技以外でフーパを突破することができる非GXポケモンは以下の3体だと思います。
①バクガメス
②フーパ(あくのいましめ)
③ボルケニオン
どのポケモンがサブアタッカーとして入っているのかを見極めることが重要です。最近デッキに入っているであろうポケモンの採用率としては
③>②>①
だと感じました。

①バクガメス
 このポケモンが最もめんどくさいと感じています。理由としてフーパを1撃で倒してくるからです。しかし、バクガメスが攻撃するとき相手の場のエネルギーをトラッシュして攻撃してくるため、グズマかカウンターキャッチャーでエネルギーが少ないポケモンを縛りつつバクガメスにプルメリをするということを心がけていました。これを繰り返すことで、相手の使用できるエネルギーを減らしつつ、入れ替え手段のリソースを減らすことができます。このポケモンが出てきた場合、ピッピ人形がかなり役に立つのでどんどん出していってもいいと思います。

②フーパ(あくのいましめ)
 このポケモンはフーパ(バンデットガード)を1撃で倒すことはできないので、脅威とは思ってはいないです。回復しつつ動いていけば問題ないと思います。

③ボルケニオン
 このポケモンも②同様でフーパを1撃で倒すことは不可能なので、脅威とは思っていないです。しかし、ククイ博士を採用しているデッキだと1撃で倒されてしまうので気をつけてください。基本ボルケニオンが入っているデッキはククイ博士を1枚は採用していると考えて動いていましたので後続を立てることを忘れないでください。


・ピカゼクジラサン
 勝利法:LO(、ゼラオラGXが入っていないデッキだとエネルギー枯渇も狙う)
フーパを突破することができるカードがカプ・コケコ♢とサンダーの2枚であり、サンダーに関してはエレキパワー2枚必要なので倒されにくいと思っています。カプ・コケコ♢で攻撃してくる場合は、私はロストパージGXでロストゾーンに送っていました。
 このデッキに対してはルギアGXとオンバットが重要になってきます。カプ・コケコ♢をロストに送った後、オンバットでエレキパワーやリセットスタンプをトラッシュすることを意識していれば大丈夫だと思います。理想行動としては以下に記します。
①盤面を整える。
②フーパをサンダーかカプ・コケコ♢で倒された後、ルギアGXを準備し、コケコ♢をロストに送る。
③ルギアGXが倒された後、オンバットで攻撃するための準備をする。オンバットで攻撃する前にスカル団のしたっぱで相手の手札を確認することを忘れないようにしてください。
ただし、シビルドンが入っているとかなり厳しいです。ここ最近のピカゼクジラサンはシビルドンを採用していることがなかったため、考えていませんでしたが入っていたらあきらめましょう。


・カラマネロ系統
 勝利法:LO
 このデッキタイプにおいては、カラマネロを縛りつつLOを狙っていく戦法をとっていきます。入れ替えカード枚数は合計8枚(グズマ3、入れ替えあなぬけ合計3、マオ&スイレン1、シロナ&カトレアで回収1)なので、最高8回入れ替えられるのを我慢しましょう。お相手に手札が沢山ある場合はオンバットで手札を落としてもいいと思います。
また、相手はギラティナで自傷ダメージを与えることができるので、こっちのサイドを取らさせられることがあります。その際はワザとフーパを回復せずに番を終えるということをしていました。
また、フーパを倒されつづけられ、仕方なくルカメタGXを出す場合があると思います。その時はガブギラやウルネクに倒されないように闘・鋼エネルギーをトラッシュに3枚あるのを確認したうえで出すようにしてください。

・3アル系統
①3アルケルディオ
勝利法:エネ枯渇、LO
 このデッキにおいて、基本的にはエネ枯渇を目指します。なので、ジュジュハチを使うより、プルメリ・ザオボー・スカル団のしたっぱを優先的に使用していきます。
まず、オルタージェネシスを使われた返しでフルメタルウォールを使用するのが理想的で、最初のダイゴでルカメタとニコタマを持ってきたいですが、相手もそれをされるのをわかって手札を絶対流してきます。フルメタルウォールの準備をするのも大切ですが、ピッピ人形を厚めに持ってくることを意識してください。盤面が整ってからフルメタルウォールの準備をしましょう。3アルのエネルギーをフルメタルウォールで飛ばしたあとはプルメリやザオボーでエネを割っていきます。
アクアパッチが入っているデッキがあるので、後半はケルディオをバトル場に呼び出して、アクアパッチをできないようにしエネルギーを割っていきます。
倒されていいポケモンの数は非GXポケモン2体までです。不意にルカメタ以外の非GXのポケモンを出さないようにしてください。
正直きついマッチですが、勝てないことはないのでめげずにエネルギーを割っていきましょう。
②3アル・ゲッコウガGX入りミュウミュウ
勝利法:LO
 いわゆるゴッドパーフェクションと呼ばれているデッキです。このデッキにおいてフーパを突破する方法は神出鬼没のゲッコウガGXです。ミュウミュウか3アルのどちらかでオルタージェネシスを打った後、ミュウミュウかゲッコウガGXでフーパを攻撃してきます。なので、事前にする準備としてルギアGX・ニコタマ、カウンターゲイン・グズマ(かフウとラン)の4枚は死ぬ気で準備し、ゲッコウガGXをロストパージGXでロストゾーンに送りましょう。ただし、ゲッコウガGXとケルディオGXの両採用のデッキと当たった時は、絶対に勝てないのであきらめましょう。(方法があれば教えてください...)
ゲッコウガGXをロストに送った後はフーパを並べ、ジュジュハチで山札を削っていきます。

・ゾロペル
勝利法:エネ枯渇、LO
 フーパを突破する方法としては、アローラベトベトンを立てることです。なので、アローラベトベトンを立てられた後、グズマかカウンターキャッチャーで縛っていくというのが基本戦法です。しかし、このデッキにおいて最も恐れているのはアーゴヨンGXのスティンガーGXです。スティンガーGXを打たれるとお互いのサイドが3枚になり、そのタイミングでムサコジをしハンデスを絶対狙ってきます。メタモン♢かべベノムが見えた時にダイゴで優先的に集めるカードがオンバット・ヤミラミとスカル団のしたっぱと無人発電所です。スカル団のしたっぱで手札を確認し(エネルギーがあればラッキーです。)、無人発電所で特性を止め、オンバットでリセットスタンプをトラッシュさせることまたは、ヤミラミでムサコジを封じることを狙っていきます。ゾロペル側のハンデス方法を潰した後はエネルギーをトラッシュさせていくか山札を削っていきましょう。エネルギーの数は8枚くらいだと思います。

・シルヴァディ系統
①シルヴァディカルゴ
勝利法:LO、エネ枯渇
 このデッキにおいての基本戦法もゾロペルと同様で、アローラベトベトンを縛っていきます。ゾロペルと違うところはジャッジマンが入っている点だと思います。ジャッジマンを序盤にされて手札を流され続けると厳しいので、ヤミラミでサポートを使用させないようにするのも手だと思います。

②3アルシルヴァディ
勝利法:LO、エネ枯渇
 このデッキでは、3アル入りミュウミュウと同様でフーパを突破できるカードはゲッコウガGXです。ゲッコウガGXをロストパージGXでロストに送ったあとフーパを沢山並べてLOを狙っていきましょう。


4.当日のマッチアップ
この章では11月2日のシティリーグにて対戦したレポートを記していきます。当日対戦したデッキは以下の通りです。
①ロストマーチ
②ラムパルドアバコーラフェロマッシ
③レシリザ
④3アルカメッチャマムウマージ?
⑤ほっぺすりすり
⑥3アル3鳥ムウマージ

①ロストマーチ:LO勝ち 後攻
お相手スタートヤレユータン、こっちスタートフーパでした。最初ゴルーグかなーと思いましたが、ロストミキサーを使用したので、ロストマーチだと判明しました。
 このデッキにおいて、一番怖かったのはケララッパでした。重要なサポートがロストに送られないように手札に持っておく必要がありました。しかし、お相手ケララッパ2枚をロストミキサーで使用してくれたおかげでルザミーネ3枚ロストゾーンに行くという悪夢は回避できました。お相手次の行動がやぶれかぶれでした。内心やばいなぁ...って思いながらひいたのはダイゴの決断でした。これはいける!と思ったらもう一度やぶれかぶれを使われました。ハネッコを1体ベンチに出してターンを私の番が来ました。私の手札にはピッピ人形とフウとランがあったため、とりあえず出して、フウとランを使用しました。ダイゴの決断に触れることができ、ターンを返しました。お相手ハネッコを展開できなかったので、ヤレユータンで攻撃してきました。お相手事故ぎみで、止まっていると判断したので、ジュジュハチで山を順調に削っていきLOで勝ちました。
ロストマーチはエネルギーの合計が8枚なので、エネ枯渇で詰ませるという戦法も狙っていってましたが、お相手の方は動きが止まっていたので序盤からジュジュハチを使っていきました。

②ラムパルドアバコーラフェロマッシ:負け 後攻
 お相手フェロマッシスタート、こっちキリンリキスタート。フェロマッシを見て、フェロマッシオロヨノでハンデスを狙ってくるのか?と一瞬思いましたが、グズマハラでアバコーラをトラッシュしていたことから、化石系統ということがわかりました。化石系統との戦法としてはエネ枯渇を狙っていきたいですが、ラムパルドでルカメタとフーパが1撃で倒され、フェロマッシのジェットパンチでピッピ人形が簡単に倒されるので正直きついマッチでした。しかも、こっちは事故ぎみでダイゴに触れるのが遅かったのもあり、焦りからルカメタを出し、フェロマッシに対してフルメタルウォールをして縛ったのはよかったですが、ラムパルドでルカメタが倒されたので、ストレートに負けました。
化石系統との練習をほとんどしていなかったのとプレミも結構あったので反省点が多い対戦でした。

③レシリザ:LO勝ち 先行
この試合は有利マッチだったので、正直心配していなかったのですが、スタートがヤミラミで序盤にフーパを並べなかったのが原因で制限時間ギリギリの試合でした。ダイゴでポケモンを持ってくるのはよかったですが、次のターンのやぶれかぶれがぶっささり、5ターン引いてはフーパ以外のポケモンを出しの繰り返しでした。何とかダイゴにさわれた時は残り時間が10分でサイドが3枚取られた状態でした。とにかく展開と思いピッピ人形2のダイゴを持ってきてターンを返す。お相手はボルケニオンが入っている構築のレシリザだったのでこうねつばくはで攻撃で番を終わる。フーパをまんたんで回復しつつ、2回目のダイゴでカウンターキャッチャー、まんたんのくすり、ジュジュハチを持ってくる。こっちとしては、早くLOをしないと時間がなくなるのでジュジュハチを選択しました。カウンターキャッチャーはレシリザにエネルギーが2枚しか貼られてなかったので、レシリザを縛りつつジュジュハチでLO狙うという流れでいきました。相手のトラッシュに溶接工が3枚あったので、エネルギーを貼ってGX技はさすがに無理だろうという判断でした。
山削りをし始めた時からはお相手が縛ったレシリザを逃がして、こうねつばくはの連続だったのとククイ博士が見えなかったので、回復しつつ山削りを進めていき、なんとかLOで勝ちました。この試合が一番しんどかったです。

④3アルカメッチャマムウマージ:投了勝ち 先行
 お相手スタートムウマで、スタートヤミラミでした。ベンチに3アルが見えたので、序盤はダイゴでピッピ人形を厚めに持ってきます。しかし、お相手ドローした後にターンを返す。事故ぎみか?と思いフルメタルウォールとロストパージの準備をし、ターンを返すもお相手再びドローした後ターンを返す。ここでもしかしたらフーパを突破できる方法がないのでは?と思い始める。手札にルザミーネがあったため、ジュジュハチを使い山削りを開始し、手札が沢山あったためオンバットでグッズを落としつつ確認する。その後2ターン同じことをするとお相手投了を宣言してくださり勝ちました。

⑤ほっぺすりすり:負け 後攻
お相手パチリススタート、こっちルギアGXスタート。お相手エモンガで展開してターンを返す。手札に持っていたダイゴの決断でポケモンやピッピ人形を持ってくるも、デンジからのリセットスタンプをされて手札が事故を起こす。そのまま攻撃され続けサポートが引けないまま押し切られ負け。

⑥3アル3鳥カメッチャマ:投了勝ち 後攻
  お相手スタートムウマ、こっちスタートルギアGXでした。お相手ベンチに3アルを出し、エネルギーを貼りターンを返す。手札にプルメリがあり、エネルギーを割ってターンを返す。次ターンお相手ドローしてターンを返す。ここで4戦目と同じフーパを突破することができるポケモンがいないことを察しダイゴの決断で、山削りの準備をしていく。ジュジュハチとオンバットを使用して、山を削っていったところリセットスタンプをされ、3アルにエネルギーを貼られるが手札にプルメリがあったので、エネルギーを割った後、投了され勝ちました。

5.終わりに
 ここまで読んでいただきありがとうございます。結果としては、19位で決勝トーナメントまであと一歩届かずでしたが使いなれるとめちゃめちゃ強いデッキです。私自身今までこういう特殊勝利系のデッキを使ったことがなく、シティリーグ本番まで、ほんまに大丈夫なんか?と思っていましたが何とかなりました。今回記事を書いたのは自分への戒めとして、記録を残すためでもありAマークのカードがレギュ落ちするタイミングで何か残しておきたかったからです。また、いろいろ相談に乗ってくれていっつも迷惑をおかけしているチームメンバーであるそらさんに、この場を借りてお礼を申しあげます。
 以上で今回使用したルカメタフーパLOの解説を終わります。疑問点、指摘等あればこっそりご連絡して頂けると幸いです。ありがとうございました。

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