CL福岡 7-2 94位 こくばミュウミュウ備忘録

はじめまして。うみくる(@nmfc31708)と申します。
普段は蒲田、川崎、たまに横浜付近で遊んでおります。
ポケカを始めて約5年目ですが、今までの大型大会で結果を残したことは全くなく、シティリーグでも「ルカメタフーパLO」を使って19位が最高成績でした。しかし、今回のCL福岡で初めて完走しましたので、記念として「こくばミュウミュウ」を記事に残そうかと思います。

デッキレシピ

CL福岡で使用したレシピは以下の通りです。
(デッキコード：SXMpMM-PRA8yK-p2ypMp)

世に出回っているこくばミュウミュウとは大差ない構築ですが、私が考えている特徴として以下があげられます。
1．マホイップVMAXを採用しなかったこと
2．マリィの採用を4枚にしたこと
3．リセットスタンプを2枚採用したこと

まず1点目ですが、こくば系のデッキを使用するに至っての問題点として、いつも思うことがありました。
それは、こくばバドレックスが展開しにくい点です。
ボールの数がクイックボール4、霧の水晶4、しんかのおこう2、ポケモン通信1の11枚構築デッキがほとんどでしたが、私自身こくば系のデッキは12枚ボール系のカードが必要だと考えています。
マホイップVMAXを入れて、爆発力を上げることは十分強いと考えていましたが、CLにおいては安定感が必要だと考えていました。なので、ボール系に1枠割こうと思い、マホイップVMAXの1枠をポケモン通信2枚目にしました。
さらに、もう1枠空いたことによりリセットスタンプを1枚追加しました。
ここの枠は冒険家の発見にしてもいいかもしれません。
スタンプ2枚目を採用した理由は3点目の特徴でお話します。
この理由から、マホイップVMAXを採用しませんでした。マホイップVMAXを採用したかったですが、枠がなかったのが本音です。

次に2点目ですが、目的としては2個あります。1個目はこくば系のデッキを使っている時、基本的に博士の研究やデデンネGXを使って手札を切りつつ対戦を進めていくことになると思います。しかし、時には博士の研究を使ってしまうと「ふつうのつりざお」や「こくばバドレックスVMAX」等を切りすぎてしまい、どうすることもできない状況に陥ってしまうことがありました。なので、マリィで相手の手札干渉もしつつ大事なカードを残そうという目的がありました。
2個目はクワガノンやはくばバドレックスや悪系統と対面した時に、オロヨノの「ナイトウォッチャー」を使ってゲームを進めることが練習時に多々あったありました。そのため「マリィ+ナイトウォッチャー」の宣言回数を増やすという目的もありました。
「ゲンガーVMAX」や「ムゲンダイナVMAX」においては「マリィ+ナイトウォッチャー」を通すしかなかったので、マリィを増やしました。結果的はくば戦において相手の展開を遅らせることにつながったので、増やしてよかったと感じています。

最後に3点目ですが、中盤終盤時にどうしてもリセットスタンプを使いながらボスの司令を宣言したいということがありました。主に先攻を取られた時やサイドを先行されてしまった時などです。その時にマリィをしながらボスの司令を使うといったことは不可能です。そのため、手札干渉しつつ、ボスの司令を使える機会を増やすためリセットスタンプの枚数を増やしました。
これはマリィの枚数を4枚にしたおかげで、スタンプが1枚必ず残ることがあったため、増やしてよかったと考えています。
また、世に出回っているこくば系はスタンプ1枚採用が多いです。そのおかげかこくば側がスタンプを1枚切った後、「ボスの司令+スタンプ」は来ないだろうと油断してくれることもあり山札の圧縮を甘えたことによる勝ちもあったのかなと考えています。

今回採用を見送りましたが、頂への雪道をミラーを見るために必要だと考えております。ただ、現環境は雪道が予想外のデッキに採用されていることも考慮したのと、後半にエネルギーを残すことを意識して、トレーニングコートを2枚にしました。正直、こくばマホイップはこのデッキにおいて、マホイップVMAXを採用していないのと雪道を採用していないので、不利だと考えております。

特徴としては以上です。他に気になるカードがあればご連絡していただけるとお答えいたします。

CL福岡のマッチアップ

CL福岡においてのマッチは以下の通りです。
①三神ザシアンファイヤー 後攻 負け
②はくばスイクン 先攻 勝ち
③れんげきテンタクル 先攻 勝ち
④レックウザVMAX 先攻 勝ち
⑤ミュウゲノセクト 後攻 勝ち
⑥こくばマホイップ 後攻 勝ち
⑦はくばスイクン 後攻 勝ち
⑧はくばスイクン 後攻 勝ち
⑨はくばスイクン 後攻 負け

①三神ザシアンファイヤー サイド 0-6 後攻 負け 
後攻1からこくばVを3体並べることができ、いい滑り出しでしたが、デデンネGXのデデチェンジをした後何も引けず…
しかもお相手さんは、ザシアンVに2エネついている状態でした。
途中で、ミュウミュウからホラーハウスGXを宣言し、三神を縛りつつナイトウォッチャーをしないといけなくなった状況になってしまったが、マリィしても何も引けずサイドを取りきられました。

このことから、あー今回も0-3して終わるのか…とかなり意気消沈しており、Twitterを見ているととあるつぶやきが…

モロさんのつぶやきをたまたま拝見して、かなり持ちこたえました笑
これがなかったら、たぶん終わってました笑

②はくばスイクン サイド 6-0 先攻 勝ち
お相手メッソンスタート。こちらマシャスタート。
先1からこくばVを2体並べることができ、こくばに手張りして終わり。
お相手、はくば並べメッソンに手張りどんどんよぶから展開しました。
こちらは後半のゲーム展開として、ナイトウォッチャーを使うことを考慮しつつこくばVを2体VMAXさせ3体目のこくばVを並べメッソンを倒す。
お相手ジメレオンからメロンを持ってき、はくばVに加速しましたが、スイクンVをベンチに置き、はくばVのつきさすで終了。
こちら、マリィを使用し、めいかいのとびらで順当にエネルギーをつけていきはくばVを倒す。
お相手マリィが刺さったのか、何もせずにターンを返す。
こちら、そのままエネルギーを順当につけていき、サイドを取り切りました。
運がよかったなぁ…と感じた対戦でした。

③れんげきテンタクル  サイド 6-5 先攻  勝ち
こちらこくばVスタート。お相手メッソンスタート。
メッソンスタートなので、はくばか？と思いつつこくばVを1体ベンチに置き、ベンチのこくばVに手貼りして終了。
お相手、メッソン1体並べ、霧の水晶から超エネを持ってメッソンに手貼り。どんどんよぶからマーイーカ3体並べ終了。
こちらバトル場のこくばをVMAXさせ、研究しながらこくばVを並べる。
こくばVでアストラルビットしマーイーカ2体を倒し終了。
お相手、マチス・エリカ・ホミカを使ってカードを引いていき、こくばVを倒す。
つぎにマリィをしながら、こくばVMAXで前のカラマネロを倒す。
しかし、お相手コルニの気合いとオドリドリGXのたむけのまいから、れんげきのカードを8枚揃えられ、こくばVMAXが倒される。
ここで、だいぶ焦りました。1回は耐えるだろうと思っていたので。
手札にはスタンプ(1枚は博士の研究で切りました。)を持っていましたが、場にエネルギーがたまっていませんでした。しかし、こくばVMAXは3体並んでいる状態。
このターンの目標は、フリーザーを出しつつボスの司令でオドリドリGXを倒さないといけない状態でした。
本来はオドリドリGXを縛って、フリーザーを使ってベンチのカラマネロを倒すことをしないといけませんでしたが、その時に入れ替え系のカードも使いきっていましたので、フリーザーを逃がす手段がなかったため、オドリドリGXを倒すことにしました。
めいかいのとびらで引いてフリーザーの準備も完了しており、後はボスの司令を引くのみ…
最後のめいかいのとびらでボスの司令を引くことができ、フリーザーのれいこくチャージも2エネ付きで展開できたので、後はスタンプお祈り状態でした。それが通り、前のカラマネロを倒して勝ちました。
これはスタンプ2枚にしてよかった…と強く思いました。

④レックウザVMAX サイド 6-3 先攻 勝ち
お相手ゼラオラVスタート。こちらオロヨノスタート。
スタートまずいな…と思いましたが、こくばVを2体並べました。
ここで使うGX技はホラーハウスGXだなーと思い、霧の水晶からゲンミミを選択し、クイックボールでゲンミミをコストでミュウミュウを持ってき、ミュウミュウに手貼り終了。
お相手パルスワンVから、デデチェンジをし、レックウザVをベンチに並べる。
そして、パルスワンVでそうでんをレックウザVに加速で終了。
こちらこくば2体をVMAXさせ、マリィからのエネルギー加速しつつ
あなぬけのひもを使って入れ替え、ホラーハウスGXで返しました。
お相手ゼラオラVから逃げて、パルスワンVからそうでん、レックウザVとデデンネGXに加速して終了。
ここで、デデンネGXに加速したことから、あなぬけのひもを使うのではなく入れ替えを使っておけば…と後悔しました。しかも、そのことがきっかけで負けそうになりました…
次のターン、めいかいのとびら+フリーザーからのフルでエネルギーをつけて、ボスの司令からレックウザVを呼び出し、倒しました。
お相手、メリープ2体・レックウザVを並べつつ、デデンネGXのビリリターンGXでターンを終了。
この時点で、入れ替え系のカードをすべて使っていたので、このターンは、マリィで手札干渉を絡めつつ、めいかいのとびらをつかい準備をしつつ終了。
お相手、クイックボールからデデンネGXを持っていきデデチェンジを使用。ここで、お相手のボスの司令が3枚トラッシュに送られているのを確認しました。
デデチェンジ後にレックウザVMAXに進化されましたが、炎エネを手貼りされず、モココ前で終了。
こちら、めいかいのとびらでエネルギーをつけつつ、スタンプが来た時の対応として、山札を圧縮していきました。
そして、そのままモココを倒し、終了。
お相手、レックウザVMAXでこくばVMAXを倒し、終了。
こちら、残り時間的に裏のポケモンを倒したとしても、レックウザVMAXにローズから340点出される可能性があったことと、お相手のボスの司令がないことを察しして、めいかいのとびらでエネルギーを貯めつつ、デデンネGX前にして終了。
お相手、レックウザVMAXで攻撃をして終了。
こちら、エネルギーを11枚付けて、レックウザVMAXをそのまま倒し、勝ちました。

この対戦においては、入れ替え系のカードを容易に切ってしまったことと、ふうせんを雑に貼ってしまったことが反省でした。
お相手さんのボスの司令がすべてトラッシュされていなければ、負けていたと思います。

⑤ミュウゲノセクト サイド 6-3？ 後攻 勝ち
ここからすべての対戦じゃんけん負けました。なぜか、皆さんグーを出してきたので、上位の人はグーを出す習慣があるのか…と思いました．．．
お相手、ミュウVスタート。こちら、こくばVスタート。
初手の手札が終わっていました．．．こくばVMAX2、スタンプ、ボス、しんかのおこうやったと思います。
ここで終わりか…と思ったのも束の間、お相手ベンチにゲノセクト2体並べたあとにスタンプを使ってくれました。
そこから、お相手順当に手札を増やし、ミュウVに手貼りして終了。
こちら、運よく手札が改善したのでこくばVを1体出し、ゲンミミを出して、ゲンミミに手貼りし、ホラーハウスGXを使用しました。
お相手、手札6枚で終了。
こちら、こくばVMAXに進化し、ゲンミミに手貼りしました。
しかし、持っていたサポートがマリィだったので、使うのをためらいました。エネがついたミュウVが前でしたので、100点くらい与えられたらいいでしょうと思いポルターガイストをしたところ、ミュウVが気絶しました。
これが、めちゃめちゃ大きかったので、こちら側に余裕ができたのと、お相手の動きがよくなく、そのままミュウVMAXを倒せるくらいのエネルギーをつけることができたので、勝ちました。
運がよかったです…

⑥こくばマホイップ サイド 6-3 後攻 勝ち
お相手こくばVスタート。こちらデデンネGXスタート。
デデンネGXスタートしたおかげで、ミラーだとわからずに始まったのが大きかったかなと考えています。
お相手、こくばVをベンチに並べふうせん貼って終了。
こちら、こくばVを3体並べ博士の研究から、さらにゲンミミを出し、ホラーハウスGXを使用しました。
お相手、1枚引いて終了。
こちら、こくばVMAXを3体進化させ、めいかいのとびらでエネルギーをつけていき、マリィで手札干渉しつつ、こくばVに130点与え終了。
お相手、順当にこくばを準備していき、130点をこくばVMAXに与え終了。
こちら、めいかいのとびらで合計7エネルギーをつけ無傷のこくばVをボスの司令で呼び出し倒して終了。
お相手、ゲンミミをだし、ホラーハウスGXの準備をしていく。
しかし、ここでお相手さん博士の研究でポケモン入れ替えを3枚切ったのを確認した後、今ので全部切ったんですよね…と公言されました。しかし、こちらの手札が8枚あったことからホラーハウスGXを宣言されました。
こちら、手札の枚数が9枚ありましたが、そのうちトレーナーズが4枚だったので、お相手のトラッシュ内容を確認したのち、ゲンミミに220点与え、終了。
お相手、そのままポルターガイストを宣言しましたが、こくばVMAXが倒れず生き残りました。次のターンに別のこくばVMAXで
ゲンミミを倒しました。
お相手のターン。ここで、マホイップVMAXがポケモン通信で登場し、こくばマホイップと認識しました。
しかし、マホイップVが出ていなかったため、サイド落ちだろうと考えました。
お相手、順当にエネルギーをつけていき、合計8エネ。
スタンプ絡め、ボスの司令でゲンミミを呼び出し、倒されました。
こちら、合計エネルギー10枚でした。しかし、エネルギーを引かなければこちらの負けの状態でしたが、トップ霧の水晶でエネルギーを確保できたため、こくばVMAXを倒して勝ちました。
これもポルターガイストでこくばVMAXが倒されなかったことが、かなり大きかったです。
運が良かった…

⑦はくばスイクン(マチス採用型) サイド 6-0 後攻 勝ち
お相手、はくばスタート。こちらマーシャドースタート。
お相手、メッソンを展開しつつはくばVに手貼りされずに終了。
こちら、こくばVを2体並べ終了。
お相手、ジメレオンからたっぷりバケツを持ってき、はくばVに手貼り終了。
こちら、こくばVMAX2体進化させ、エネルギーをつけていきました。
あなぬけを使ってベンチのメッソンを倒しました。
お相手、はくばVMAXに進化し、ジメレオンから博士の研究をしてエネルギーを探していきましたが、引かれず。
さらにクイックボールから、クロバットVでエネルギーを探しに行かれましたが、引かれず。
はくばVMAXを前にして、終了。
こちら、こくばVMAXに順当にエネルギーをつけていき、マリィを挟みつつ準備していきました。そのままはくばVMAXに攻撃、終了。ここで、はくばVMAXに先に攻撃できたため、余裕ができました。
このまま、1-3-2と最後にクロバットVを倒して順当にサイドを取り切り勝ちました。
はくばVMAXに手貼りをされなかったことと、マリィで手札干渉をしながら対戦を進めていったのが勝ちにつながったのかなと考えています。

⑧はくばスイクン サイド 6-5 後攻 勝ち
お相手、メッソンスタート。こちらデデンネGXスタート。
しかも手札がマリィしか有効なカードがなく、心が折れそうになりました。
お相手、ベンチにミュウ(ベンチバリア)を出して入れ替えをし、ミュウに水エネ手貼りで終了。
こちら、手札にあなぬけがあったので、トラッシュに水エネを送らせないために、使用した後マリィを使いこくばVを1体、手貼り終了。
お相手、そこからジメレオンを呼んで展開し始めました。スイクンVにメロンと手貼りして、デデンネGXに140点与え終了。
こちら、再びマリィを使いこくばVMAXに進化。めいかいのとびらと手貼りして終了。
お相手、ジメレオンからボスの司令を持ってきて、こくばVMAXにブリザードロンドして終了。
こちら、博士の研究からこくばVを2体展開し、めいかいのとびらでエネルギーつけ、さらにフリーザーも2エネ着地させ、合計7エネになったので、スイクンVを気絶させました。
お相手、うらこうさくのインテレオンで、キバナと何かを持ってき、キバナでインテレオンに加速。
そこから、アクアバレットでこくばVMAXとベンチのデデンネGXに攻撃。
こくばVMAXは300点で、デデンネGXは気絶。
こちら、少し焦っていました。こくばVMAXを取られて、フリーザーで締めのパターンでした。しかし、お相手、ベンチにはうらこうさくのインテレオンが2体いて、はくばVやスイクンVがいなかった状態でした。
しかし、スイッチャーがさっきから見えてなかったので不採用型か？にかけて動きました。
スタンプを打ちながら、めいかいのとびらで順当にエネルギーをつけていき、300点のったこくばVMAXを逃がして、別のこくばVMAXでインテレオンに攻撃。
お相手、ベンチにはくばV、スイクンVを置き、はくばVに手貼り終了。
ここにうらこうさくのインテレオンに手貼りされなかったので、ボスの司令からフリーザーとこくばVMAXの5枚取りされることはないと考えました。
スイッチャーがあったら仕方ないです。
こちら、ボスの司令ではくばVを呼び出し、攻撃。
お相手、スイッチャーが入ってないので厳しいです。とのことでしたので、勝ちました。

かなり危ない対戦でした。スイッチャーが入っていたら負けていたのと、そもそも初手の手札が事故っていたので、あきらめずマリィを使って手札干渉をし続けたのが良かったのかなと考えています。
何事もあきらめないことって大事やなぁ…と痛感した対戦でした。

⑨スイッチャー型はくばスイクン サイド 3-6 後攻 負け
ついに最終戦。ここ勝てばTOP32には入れると思い、気合入れて臨みました。
お相手、フリージオスタート。こちら、ゲンミミスタート。
お相手、はくばVにエネルギーを貼って終了。
こちら、こくばVを2体展開し、ゲンミミに手貼りしてホラーハウスGXを打ちました。
お相手、1枚引いて終了。
こちら、こくばVMAXに進化し、ゲンミミでポルターガイスト。
100点与え終了。
お相手、はくばVMAXに進化して、ゲンミミにダイランス。
こちら、めいかいのとびらでエネルギーをつけていきましたが、7エネには届かず…
はくばVMAXに190点与え終了。
お相手、メッソンやスイクンVを展開し、メロンでバトル場のはくばVMAXに加速でダイランス。
こちら、めいかいのとびらをしていき、スタンプを打ってバトル場のはくばVMAXを気絶させます。
お相手、スイクンVにキバナで加速。
そこから、ジメレオン2体から、スイッチャーで250点のったこくばVMAXを呼び出し、倒されました。

ポルターガイストではくばに150点与えておけば、まだ勝てる可能性が十分あったため、悔しかったです。
ポルターガイストではなく、無理してダイガイストを狙ったほうがよかったなぁと感じました。

ここで全対戦終了し、7-2の94位でした。
運に助けられたのもありますが、所々プレミもありましたので、反省です。
特にふうせんのつけ先を間違えるとか、あなぬけのひもより入れ替えを使った方がよかったのではないか？とかです。
今後につなげていきたいですね。

おわりに

本記事では、備忘録として「こくばミュウミュウ」の記事を作成しました。
だいぶ読みにくいところや、わからない点があると思います。
疑問点がある方はうみくる(@nmfc31708)まで、ご連絡していただけると対応いたします。

今回のCL福岡で94位と、今まで取ったことない成績を取れたことは嬉しくもあり悔しさもかなりありました。この結果で満足せず、次につなげるためにさらに精進していきたいです。
このような成績を取ることができたのも、いつも練習してくださっているそらさん、カタヤマさん、かんむりさん、ヒデスケさんのおかげです。いつもありがとうございます。さらに、モロさんの応援や、ぬまをさんとの相談や別のデッキですが、相談にのってくださった多摩川さんにも感謝です。ありがとうございます。
また、このこくばミュウミュウの原案を提供してくださった、そらさんには大変感謝しております。
こくばミュウミュウの備忘録は以上となります。
来年もこの調子でかかっていくぞー！！！！！！！

おまけ
去年のエクストラバトルの日に使用したグッズロックしたいウーラオスです。
当時はトゲキッスVMAXがそこそこいたのと、後1から打ちたい技は？と考えた時にグッズロックだなと考えたので、クワガノンVを採用しました。
友達に共有しましたが、プレイマットを獲得してくれてます。
何かの参考になれば幸いです。