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小さく、生きる。

96日目、 24時間目。

ついに到達、この境地。おれは2020年、1日/365日をこのnoteを書くことのみに費やした男!えらすぎ。
日常のおならのようなものを書き続けた一年、数字にするととんでもなく無駄なことをしたような気がする。否、これはきっと何かに繋がっているるんだ・・・。
ただ、本当の頂はまだ少し先。2020年は残り6日。100日までは残り4日。予断を許さないシビれる状況。果たしてどうなることやら。

今の時刻は25:01。洗濯機を回す、残り時間は43分の表示。24日未明に釧路から戻ってきてベッドにダイブ、気絶。
さっきムクリと起きてポチポチと残り作業を開始。洗濯機を回しながら見積もりに捺印。あと読まなきゃなんない原稿と、推敲しなきゃいけない自分の原稿。どんな生活?

帰り道に北見の繁華街を通りがかった。今日はクリスマスイブ。ストーリーではクリスマスを楽しむ様子が伺える。普通は今日なのだろうか。
20時くらい繁華街はほっとんど人は歩いていなかった。定休日もなく大手の焼き鳥屋さんが店じまいをしている。タクシーが人の数より多い。

今年はこんな光景をよく目の当たりにした。いや、よくよく思い返してみると、年々、徐々にそうなっていたのかもしれない。
それでもさっきの焼き鳥屋の会社も、タクシーも、働く人はその辺に溢れている。暇であろうと、なんだかんだ回っている。
実際は昔取った杵柄なんかもうないとか、税金支払い遅らせてとか借入してとかいろんな方法で首の皮一枚繋がってんだ、バカヤローと言われるかもしれないけれど、そんな様子をみて思うことはやっぱり昔は儲かったんだなあということ。

こんな惨状でもなんとなく回っている。維持できている。もしも自分に置き換えて、同じような苦境が訪れたらあっという間に即死だろう。
緩やかに下降しながらも、これだけの出来事があろうとも、世の中と社会はなんとなく回る。回してきた会社が残っている。今のように小商でいくらでも独立できる時代じゃなく、起業の参入障壁も高くて、イニシャルでガツンと投資できた人だけ、ガッポリ儲かった時代がきっとあったんだろう。

今はルールが変わってしまって、隙間産業、荒地になった作物がいきなりとんでもない希少なものにできるようになったのかもしれない。が、大半は小さく小分けされたものの数が爆発的に増えるようなもので、それぞれが弾き出されないように生きていかなければならない。

これから先はどんな時代になるのだろうか。爆発的に増えた小さな個。小さく弱いかもしれないけど、それぞれが必要に応じてくっついたり、助けあったり、形を変えながら、一つにならなくても、何かに飲み込まれるだけじゃなくても生きていけるようになるといいなあ。

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