連載を持つ

88日目、 22時間目。

ひたすら種類の違う文字を書きまくった1日だったけど、noteを書かずには終われねえ。キーポン15ミニッツ。

連載を持つことになった。ある意味で途方もない15分の連載を続けているわけだけども、もちろんこんなオナラのような文章ではない、ガチのやつ。これを読んでくれている奇特な人には十分伝わってると思うが「このおれがか・・・？書けねえだろ・・・？」感がやばい。しかもお話しいただいた方はこのnoteすら読んでくれたという。本当頭が下がるし、こんなオナラみたいな文章読ませてしまってすいません・・・その上で信じてお話しいただけたということはなんとか応えるしかない。

一回2000字程を書くのはなかなか辛い。これで伝わる？連載する中で重複しないか？そんなことを考えてたらよくわからなくなったので、とりあえず書き始めてみることにした。本来、事例の体系的な解説やノウハウなどを共有する専門誌なのに、もちろんそんな文章書けるわけも、理解しているわけもなく、どうにもエッセイにしかならない。困った。これでいいか途中経過明日聞いてみよう。常に試され続けるハードモード。乗り越えていくのは俺だけだ。連載は全5回、全国誌。お楽しみに〜