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コンビニで買うものを変えることができないなら人生は変わらない


こんにちは!Naotoです!

前回は今の日本の現状と僕達が働いている会社が

どんな風に考えているかについてお伝えしました。

そこで今回は前回の記事を読んで危機感を感じた方に

じゃあどうすればいいんだ?という話をしていきたいと思います。

もし何の話と思った方は前回の記事を確認していただけたらと思います。

まず何をするべきかというと「自己変革」です!

自己変革」しなければいざ何かに取り組もうとして一気に変えようと

しても3日坊主で終わります。

なのでそうならないための考え方いついてお伝えします。

ではいきましょう!

1.日々の小さなルーティンを変える


まずはこちらをご覧下さい!

こちらの表のように

僕達は決まった道であったり、決まった音楽を無意識に聞いています。

それはなぜか?

その背景には僕達が過ごしていた学生時代、つまり義務教育

影響しています。

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義務教育という周りと同じことをさせる指導。そうすることで自分の個性を

出せないまま大人になっていってしまったのです。

同じ制服、同じ年齢、同じ教育。この環境に慣れてしまうと

世界は広いのにも関わらず視野が狭くなってしまいます。

なので日々の小さな行動から変えていきましょう!

いきなり転職は中々行動が起こせないとしてもコンビニで買うものは

変えれますよね?例えば朝一でアイスを買いに行くとか!

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それでいいんです!

少しの変化がのちに大きな変化をもたらします!

2.自分とは違うコミュニティーに入れ

この話は簡単に言うと

自分が今まで興味が無かった分野に思い切って参入することです!

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自分と同じ領域に居続けると周りがやっていることを自然に自分も

やってしまいます。そしてルーティーン化されてしまうのです。

そうするといざ何か新しいことを見つけたとしてもいつもと違うことなので

挑戦せずにそのまま終わってしまいます。

しかし、もしあなたが他の領域の方達と関わりを持っていたしたら?

自分が今まで経験したことないこと知らない知識を知ることができている

ので迷わず挑戦出来るようになります!

また他の領域の方達と関わることで自分の得意な部分と相手の得意な

活かすことができるのより良いプロジェクトだったり、事業展開を

行うことが出来ます!

なので積極的に他のコミュニティーに入ってみましょう!

3.天才だけでは何も生み出せない

あなたは天才がだけが成功していると思ってませんか?

例えば東大のようにトップの学力の人が某有名企業に就職して

安定だとか。

はっきり言いますがそれは絶対にないです。

前回の記事でも言ったように今後日本はリストラが多くなり、

外国人雇用が増え日本人の価値が下がります。

そんな悪い状況を改善するには1人1人が考え方を共有していかなければ

なりません。

アメリカのハーバード大学は頭が良いで有名だと思います。

しかし、頭が良いだけでなく、逆にお金さえあれば入学できること

知っていましたか?

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ハーバードは大学は「頭が良い貧乏」と「頭が悪い金持ち

が混じっている大学なんです。

ですがここで学内投資が起こりこの2つのバランスが保たれるのです!

まとめ

僕達は義務教育であったり、同じ職場で同じ人達とずっと会っていることで

それが当たり前だと思ってしまっているのです。

その状態が続くと視野がどんどん狭くなっていてしまいます。

なので小さなことから変えていきましょう!

コンビニで朝一でアイスを買ったり、普段絶対買わないものを

買ったりしましょう!

そうすることであなたは自己変革出来る準備が整います。

自己変革の準備が出来たらスキルを付けるための準備です。

そのことについては次の記事で!



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