五七調

どうも、ナカです。

※本報は、7年前に別の場所で投稿したものの再掲です。noteに移しておきたいがため、投稿します。

「読んだことあるよ」という皆様、覚えていてくれてありがとうございます。好きです。

初見の皆さん、good, badなど、コメントございましたら、よろしくお願いします。
こうして、私は少しずつ成長していきます。

本日は韻を大切に書き込みしてみたいと思います。

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本日は　ランチビュッフェに　いってきた。
妻の誕生　記念日に。

sweets非常に　美味なれど、
制限時間は　90分。
息子がついに　グズりだし、
ビュッフェ傍目に　離乳食。

そこにケーキの　サプライズ。
母はニンマリ　するものの、
これはウチでの　お楽しみ。
普通のビュッフェの　sweetsを、
漁り尽くせぬ　むなしさよ。

そこで母は　席を立つ。
再びsweets　物色に
行くぞ我らの　総大将。
その時声を　かけられた。
隣の淑女に　かけられた。

淑「あら、お誕生日なの？おめでとう。」
ナカ「そうなんですよ。奥さんのなんですけどね。」
淑「子どもの誕生日じゃないの？結婚しても奥さんのお祝いとか、アナタもしっかりしてるわねぇ。」
ナカ「ありがとうございます。」
淑「奥さんはおいくつになったの？」
ナカ「ケーキの上では25歳です。本当は違うんですけど。」
淑「奥さんもしっかりしてるのね。」

おしまい。