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国内証券会社と海外証券会社どっちが良いの?

こんばんは!

NAOです。

今回は、

国内証券会社と海外証券会社どちらを選べば良いのか?
について記事を書いていきます。


この記事を読めば、
日本か海外どちらの証券会社を選ぶのが良いのか
判断して頂けるようになると思います。

それでは早速説明していきます。


まず、国内と海外の証券会社の違いは

● 国内業者:信託保全、自己資本規制比率
● 海外業者:業者によっては分別管理をしている

国内のFX業者は金融庁の規制、監督を受けています。

例えば、レバレッジ規制は投資家にとって
投資家保護のメリットと資金効率の悪化というリスクが等価に発生するルール。

金融庁としてはリスクが著しく高くならないように制限しています。


また、投資家保護の仕組みにも金融庁は指導・監督をしています。

信託保全や自己資本規制比率など
万が一証券会社が倒産するような事があっても
投資家に不利益にならないような対策をとっています。

※信託保全とは、投資家が証券会社に入金したお金と同額のお金を
自腹で信託銀行に預け、会社が倒産しても投資家のお金が守られるという
世界で日本しか行っていない投資家保全の仕組みです。


しかし海外証券会社では金融庁の管轄では無いため、
投資家保護が徹底して這いません。

仮に、海外の証券会社で問題があった場合は、
その海外証券会社が金融免許を取得している
国の法律に従わなければいけません。

つまり、日本の法律では何もできないという事です。

仮に、海外の証券会社を使っていて
出金停止になったとしたら、お金が帰ってこない可能性が大いにあります。

国内のレバレッジは最大25倍までで
少ないという方もいらっしゃいますが、

一番大きなリスクは、海外証券会社を使用した場合
何かあったときに何も確実な保証がないということです。

ですので、もし初心者の方で、

・どこの証券会社を解説して良いのかわからない、
・どこのEAを使ったら良いのかわからない

という方がいらっしゃいましたら
初めは国内の証券会社を選ぶようにしましょう。

EAに関しても、国内の証券会社を扱っている業者を選びましょう。

最初から計画倒産をして
お金を持ち逃げしようとする悪徳業者もいるわけですので
国内証券会社を選べばひとまずリスクは回避できると思います。

本日はここまで

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最後まで読んでいただきありがとうございます。


また次回宜しくお願い致します。


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