下書きを急に出すやつ

電気、明るいの 苦手 カーテンを開ける習慣がないから 習慣がなくても開けるのか それが習慣では無いのかと思う 7年前に信じていたこと、一瞬だけ実現した それでも私は幸せになれなかった 生まれてから決まっている 全て顔で決まっている 更に辿れば遺伝子から決まっている 親ガチャなど、最近の言葉を批判する輩 私だって嫌い、そんな言葉 でもこればかりはガチャガチャより勝率が低いの 私は3歳の時に母親に言った言葉をずっと覚えている なんか人と私は顔が違うと そこからずっと自分自身が、この家庭がコンプレックスに感じていた。当たり前にいる親、そんな親が最悪だったこと 5歳の時、父親が母親に馬乗りになりながらボコボコに殴っていた時、私は当時最高潮の謝罪、そしてなんでも許してもらえると聞いた"土下座"をして、私が謝るから、もうやめて とそれだけ伝えたこと 母親はいつも殴られていた アル中の父親に殴られていた 鼻が折れた頃には別れた それからは人の事は何一つ信じていない 信じるという概念が分からない 約束は分かる 待ち合わせをして、来なかった場合 それは約束を破ったということ 約束 約束って、私今誰ともしてない だから信じる必要なんて、まず無い 私は私の中で思想が1番の武器だと思っていて 思想で物事は何でも片付けることができるから。思想で何でも片付けてきたから