プログラミング未経験の42Tokyo1

1.18

とうとうRegistration。いやー、緊張?しましたね。なんか緊迫感というか。ギター背負って行った奴が言うことでもないんですけれども。


ということで、
プログラミング未経験の私が42TokyoのPISCINEにチャレンジする日記のようなものを書いていこうと思います。

今後受ける方の参考、また、自分の闘志を燃やす文章となることを願うばかりです。



さて、まずは私の事から書いておきましょう。
簡単に説明するなら、楽しいことに逃れまくり、義務と楽しいことしかやってないフリーターです。
現時点でのパソコンの能力は、e-typingの腕試しが、頑張ってC+判定。(笑った奴出てこい。)
ちなみに3ヶ月前まではE判定で、本当にPC系の作業苦手で大嫌いでした。
また、独学でC言語やらRuby、HTMLを軽く(プロゲートや、paiza、アプリや本等)3ヶ月やってみました。ほぼ身についてる状態ではありません。
あとは趣味で音楽をしているので、MacBook pro持ちで、音楽ソフトはいじっていました。一年くらい前からです。
こんな所でしょうか。
その他必要な情報はその都度足します。
ここまででわかる通り、一般人以下です、底々ド底辺。今現在本当にやばいと思っています。PISCINE怖いです。はい。



では本題へ。今日はRegistrationがありまして、登録などをしてきました。
さほど気をつけることはないですが、ここまでやったことをまとめて考えると、説明文やメールをきちんと理解して、ある程度応用を効かせて実行しないと、1人ではこの登録までの流れはきついかもしれません。

①(ネット)入学希望&1次ゲーム

②(ネット)合否確定後、Registrationの日程決め等

③Registration

大まかなここまでの作業は以上ですが、どれもこれも1から10まで分かりやすく説明してもらえる訳では無いので、最初から自分で問題を解決する能力を試されている感じはあります。

ちなみに1次のゲームテストは、到達レベルがあまり高くなくてもたくさんの人が受かっている印象です。時間が決まっているところや、1度開いたら2時間ゲームを中断できない点などを見ると、問題を解く能力だけが全てではないことがわかります。

また、日常的な人との会話を知らない人に向けて行うことが出来れば大丈夫かと。

・1次のゲームクリア後の指示、本部から送られるメールをきちんと読むこと。

・分からなければ人に聞く。

・人に聞く段階へ行くために、SNSなどを駆使して人や情報を集める。

等、ちょっと積極的に行くのがいい気がしています。
「何張りきってんの?」みたいな冷めた空気感の人も中にはいます。ですが、飲まれずにちょっと勇気を出して沢山話した方が良いかと思います。


と、まぁこんなところでしょうか。

また何かあれば書きますん。

ではでは。

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