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AWATのブランチョを使ってつらつら

自分で使ってこの冬イチオシとも断言していい #AWAT の #ブランチョ について語ってみたい。

ブランケットは暖かくなければいけない!
①自分が使っていた3つのブランケット(スナグパック・ワンティグリス・無メーカー)よりも決定的に違うのは体に被ると『暖かい』こと
②ひざ掛けモードでも当然だが暖かい
③ポンチョの形状で、体からずれない、首回りまで暖かい

驚くほど販売価格は高くはない
⑤魔法瓶のような~と銘売っているブランケットの中でも手ごろな価格で販売されていること。
 こちらはMakuakeでも販売されているので一度参考にされてほしい。
最低価格(執筆現在202312月15日AM9:40)7700円(税込み送料込み)で販売されている。

体感は正義!
自分の経験したことで、この #ブランチョ が使えると思った出来事を紹介する。

そのシーン
そのシーンはキャンプ好きで想像できないシーンでもある。
宮崎県の12月は夜神楽が各地域で舞われる時期である。
その場所は野外! しかも 暖房設備なし! 寒い! 山の中でかなり寒い! 明け方はもっと寒い!

12月9~10日 宮崎県木城町中之又鎮守神社でおこなわれた大祭に参加(夜神楽を見に行った時のこと)

晴れの日。
気温0度の明け方の野外(暖房器具なし)の場所でもブランチョを被り、暖かく過ごせたことだった。

被って暖かくて眠ってしまったw

既存ブランケットでは体感できなかったこと
前に語った3種類のブランケット(スナグパック・ワンティグリス・無メーカー)ではいままで
⑥どう被っても肩が寒かったとしか感じられなかった。
⑦ブランケットの重さが軽すぎてしまい、体に密着しておらずずれまくり

#ブランチョ は そのすべてを解消してくれたというところが推しの部分である。

気になる部分もある
比較3種類は(ダウン・化学繊維・フリース)だが、この3製品の共通は軽さなのだ。
ブランケットに求められるもう一つが体に密着できるか?という部分である。空間が開くとその分寒く感じる。

しかし、この重さは別段不快な重さではなく『暖かく過ごすためには必要な重さ』であって肩が凝るとかそういう重さではない。

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