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20230112 皆伝合格 備忘録

バージョン


30 RESIDENT

クリア状況


未難 48譜面
未イージー 7譜面
EXHクリア 133譜面
未解禁 1譜面

CPI 1811.83

アリーナランク


A5(29 CastHour終了時点)

課題曲クリア状況

EMERALDAS(CLEAR) 最少BP79
灼熱 Beach Side Bunny(HARD)最少BP67
卑弥呼(EASY)最少BP122
冥(CLEAR)最少BP113

使用オプション

MIRROR  LIFT SUD+
SUD+ 280 LIFT123 合計403
緑数字 271
判定 -0.35

課題曲攻略


EMERALDAS

特になし。指慣らしと皿チョン練習と体調チェックに利用。
最後の発狂が見えなければ挑戦を中止し大人しく違う練習をしましょう。嘆きの樹から変わってくれて助かりました。MIRROR当たりです。

灼熱 Beach Side Bunny

まずは皿のリズムを歌えるようになりましょう。皿が歌えるようになったら鍵盤を落とさないように心がけましょう。挑戦段階では突破が難しく、卑弥呼まで辿り着けませんでした。ハードクリアまでは必要ないかもしれませんが、苦手な人は逆にやり込んだ方がいいと思います。あとは卑弥呼に体力を残さないといけないので、適度に力抜いてスクラッチしましょう。24分皿は取れなくても問題ありません。
安定してきた段階ではかなり雑にプレイしてました。MIRROR当たりです。

卑弥呼

MIRROR皆伝の壁です。譜面がことごとく外れているので、正規譜面より地力を要求されます。安定してねじ伏せるにはChrono Diver-PENDULUMs-や、Verflucht†が理解できるくらいまで必要です。
中盤の縦連デニムは、誤魔化すところとガチ押しするところとメリハリをつけましょう。
軸発狂は、横認識を強化して乗り切りましょう。軸が見えなくなるまで地力をつけましょう。EXUSIAやSigmundが完璧にできるようになるといいと思います。
最後の発狂は誤魔化そうとすると落ちます。最後まで落ち着いて押しましょう。二重階段の歯抜けを意識すると認識の仕切り直しができます。最後の皿複合は8分皿でリズムキープしてギアチェンに繋げることが大事です。頑張って向き合ってはいけません。それよりも直前の二重階段ラッシュでゲージを残せるかが勝負です。
皿チョンは要練習です。模試で操作感に慣れましょう。コツは、どのノーツでBPMが変わるかを把握することです。頭の中で「ギアチェン操作ノーツ」に変換しましょう。
EASYクリアで苦手意識をなくしたことも安定要因の一つでした。

序盤の繰り返し 
BPM200を体で掴みましょう。Snow GooseからSigmundまで幅広くやり込むこと。MIRRORだとトリルが押しやすいです。縦連は無視。
 低速 BPM100
認識→指を作る→押すのプロセスを丁寧にこなしました。とにかくゲージを減らさないこと。低速得意な人はここでしっかり回復しましょう。
加速 110-140
小節線と皿でリズムを修正しながら喰らいつきましょう。ピアノ独奏無言歌-灰燼-の加速トリル地帯が意外とリズム修正の練習になります。低速苦手なのでここが一番しんどかったです。キー音が汚くなりますが譜面を見ることに集中しましょう。
加速150-200
ここを見切るために、Sigmund†やThe Linbo†をたくさんやりました。
冷静に見ると、前述の上位譜面に比べて物量はないので、「普通の物量縦連譜面」として認識して処理しました。Illegal Function Call† やり込むといいですね。
仕上げはMIRRORなら57トリルを確実に着地して誤魔化し、階段はなぞるように丁寧に押しましょう。そのくらいの余裕は必要です。
階段抜けた後のサビ直後の縦連がハマりやすいので注意しましょう(2敗)

私はセンスがないので、見切り力、運指力を限界まで高めて皆伝に受かりました。
癖がついてどうしようもなければ、癖を上塗りするぐらい押せるようになるしかありません。全白してから皆伝に受かるぐらいの気持ちで取り組みましょう。