常夏あいみのセンシティブな事まとめ

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らぶぴーさんはセンシティブ抜きでも魅力的なライバーではありますが、それを抜かしてはもったいないエピソードばかりの持ち主です。
では、メイン記事では書くことができない彼女のことをご覧になり、お楽しみください。
(いやらしくないように淡々と書いていきます。)

センシティブな特徴

・1人でする行為はほとんど毎日している
・1人の行為を3日以上開けると夢の中で精がでてくる(いわゆる…)
・1人の行為は一日で最高12回
 (10回目を終えたところで血が出てきた)
・1人の行為中はだいたいM字開脚
・大好きなおかずは男性が精を発しているシーン
・健康器具をつかう際は、一番強くして優しくあてるのが好き
・お尻の形がいいものに惹かれる
 (例:野球選手、競馬の馬)
・体にフィットしているものを着ているスポーツを見ることが好き
 (例:ブーメランパンツ)
・夏場にはTバックをよくはく、冬は寒いのでフルバック
・健康器具が壊れるほど中の力が強い
・男性が精をだしているシーンが大好き
・ゲイビデオがすき
・BLのCDをよく聞く
・自分を「おかず」にしてもらうことがうれしい
・焦らしプレイを「受ける」のも「する」のも好き
・親しい友人に良くセクハラをする
・「マグロは嫌」どこがいいか伝えて欲しい
・エ○心がピュア
(リスナーから男子中学生という評価)
・学校の机の角、電車のつかまる棒でこっそりとソロプレイをしたことがある

下ネタとは:
私の全て

あなたにとってソロプレイとは:
無くてはならないもの
人に頼まなくても自分を満足させることができる素晴らしいもの

バレるかバレないかの境界線がたまらない:
・朝の通勤している人がいる中で、下に何も履かず、ワンピース1枚でコンビニに行きドキドキするのが好き。
・配達員が来てもワンピース1枚で対応している

らぶぴーのセンシティブな事の目覚め

キッカケとなったのは5歳の時、父親のセンシティブビデオと間違ってみてしまったことだと言っています。
内容が「一人の女性と大多数の男性が…」というもの
当時は何をしているのかわからなかったようですが、とても衝撃的な体験だったらしいです。

さらに、らぶぴーさんのセンシティブの目覚めに追い打ちをかけたできごとがあります。
センシティブビデオ見てしまった後のある日、小学生だったらぶぴーさんは1人で下校をしていました。
すると突然、だいたい30代くらいの男性にひと気のない場所に連れていかれ、ディープキスをされ、さらにアワビを触られたそうです。
(絶対ダメ。許されない性犯罪)

当時は何をされているのかわからなかったが、その体験で完全にセンシティブに目覚めてしまいました。
(らぶぴーさんの友人もいっていましたようですが、よくトラウマにならなかったものです。)

らぶぴーのソロプレイの簡単な歴史

小学1年生~ :〇首でする
小学6年生~ :マロンでする
中学生~ :ボールペンを使ってするようになる
高校入学~ :大人のおもちゃを使い始める
現在 :使ったおもちゃは数知れず、オススメのおもちゃは厳選しても24個ある

大人のおもちゃへの思いは熱い

らぶぴーさんの大人のおもちゃへの思いは情熱を感じます。
先ほどの【らぶぴーのソロプレイの簡単な歴史】にて、らぶぴーさんは数多くの種類の大人のおもちゃを使ったことがあると紹介しましたが、その片鱗を見ることができるアーカイブが存在します。

それは「【らぶぴーショッピング】大人のおもちゃのレビューします!お買い求めはらぶぴーから」 」です。

らぶぴーさんがそれぞれのデザイン性、機能性、使用したときの感覚などが詳しく知ることができます。

体験・感想など、なんでも正直に紹介してくれるので変な通信販売のレビューよりも遥かに信用できるはずです。

中には少々お高めの商品がありますが、この配信のレビューをきけば、ハズレなく快適なソロプレイライフを送れるでしょう。

またデュエットの場合でも、相手の体に合わせて大人のおもちゃを使用する参考になりますので、気になる方はアーカイブをご覧ください。

女性との経験はある

中学生2年生の野外活動の時、らぶぴーさんは仲の良い友人と肌を重ねました。

野外活動の夜、8人用の部屋で、ある4人グループにいた らぶぴーさん。
その4人の中の1人に官能小説を持ってきた友人がおり、そのグループ内で本を回し読みしていたそうです。
読んでいるうちに彼女たちは「人にされるのはどんな感じなのだろうと」盛り上がります。

そして就寝直前になると、彼女たちの興味はもう爆発寸前。
4人の中の1人は「大丈夫」と断ったようですが、らぶぴーさんを含む残った3人は他5人が寝ている部屋の中で交わりました。

詳細は「【センシティブカウンセラー】らぶぴーのマシュマロお悩み相談会」」(36:10~)をご覧ください

脳内センシティブ変換

らぶぴーさんの目や耳を通すとなんでもセンシティブな物に変わってしまいます。
リスナーの一部はそんな らぶぴーさんを「かわいい男子中学生」と評価していました。

例えば。
プライベートで整骨鍼灸院のようなところで施術してもらっているとき
・肋骨と骨盤をしめてくれる器具をつかう際「道具使いますね」と言われてニヤニヤ
・「(肩甲骨に)指入りやすくなりましたね」と言われてニヤニヤ


もちろん配信内でもその能力は発揮されます。
まずは以下のアーカイブ
【普段より多くよだれ飲みます】これは・・すごく・・センシティブですね///ゴクリ
【センシティブ格付けチェック】あんた、背中が煤けてるぜ!!
こちらはなんて事のない「地図記号、絵文字、アラビア文字」が らぶぴーさんの変換技術により、センシティブなものになってしまいます。
(一例を出したいのですが、どれもアウトなのでアーカイブを参照してください。)


さらには
【センシティブ語】日本語とか横文字ってなんか○〇いよね!
【第二弾センシティブ言語】○○を加えて○○しちゃおっと
こちらは普段でも使う普通の言葉を深読みして、センシティブな意味に読み取ってしまう らぶぴーさんを見ることができます。
一例をだしますと、
・ぶっかけうどん ⇒ 何をかけるのでしょうか? うどんの食感の表現が
・インポッシブル ⇒ 最初の三文字が
・フランクフルト ⇒ 見た目の通り
・カルピス ⇒ 見た目の通り

何気ないものを無意識に深読みしてしまう「ピュアな男子中学生」。
確かにそんな言葉が らぶぴーさんにピッタリだと思います。

常夏あいみはセンシティブなだけじゃない

ここではらぶぴーさんのセンシティブに触れる、いわゆる「セウト」なところを話していきました。
もちろん、ここで紹介したことは らぶぴーさんの一部にすぎません。
彼女は「女神」とも称されるほどの優しさをもっていたり、深夜でもリスナーの目を覚ましてしまうほど元気なところがあります。

詳しくはこちらで⇩
Vtuber「常夏あいみ」がこれでわかる!【ますかれーど】

ではでは

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