240910(カラオケ)

夕方(ほぼ夜)からカラオケに行った。

1stライブ

実はまだ岡咲さんの1stライブの映像をDREAMINGに付いてるブルーレイの方では見ていなかったのでカラオケで見て来た。家でも再生することは出来るがあまり騒げないし、わざわざ外で見ることで少しでも非日常感を得たかったというのもある。

フォロワーに指摘されて気が付いたのだが五・七・五になっている

別にそこまで大きいモニターでもなかったしぶっちゃけ色合いとかもあまり良い感じでもなかったのだけど、自分がいま岡咲美保がずっと映ってるモニターしかない空間に居るというのがそれだけでだいぶ嬉しい気持ちになれた。
アニサマのときに棒を持っていない方が動きやすい気がするなと思い今回は特に映像だしということで棒は持って行かなかったが、やはり気楽に動くことが出来た。でも、じゃあ実際のライブでもペンライトいらないのかというと全くそうは思えなくて、俺は自分は光る棒を振るべきだと思ってるから今後もずっと必需品に数えると思う。こじつけだけど、むしろそこに思想がより強く乗るようになっちゃったのかなという感じ。

映像はすでに配信で2,3回見ているので割と覚えていたが、やっぱりめちゃくちゃ楽しかった。何回か見ているというのはあるけど、2ndを経たいまだからじっくりというか落ち着いて見られているみたいなところがある気がして、変わったということは以前の自分ではなくなったということだけど、それを嬉しく感じられている。

ちなみにこの1stライブの映像は現在U-NEXTで配信されている。

また、1か月前に行われた2ndライブもU-NEXTで配信されることが決まっていて、それは今度の日曜日、9月15日20時から始まるのでそちらも是非。
https://video.unext.jp/livedetail/LIV0000006031

カラオケ

本当は映像を見たら帰ろうと思っていたが、フリータイムで入ったので少しだけ歌うことにした。そう思っていたらズルズル長引いて、それなりに疲れた。

スタートラインから始めるの我ながらおしゃれだと思う
ノーギフテッドで終わろうと思ったけどそれだと7+2曲で2枚目の写真の収まりが悪いなと思って延長してしまった(Twitter脳過ぎるだろ)

Killer Barsと碧天伴走以外はだいたい歌えた。
SUNRISE、シャイニング・ピースは分かってたけどノーギフテッドも"到達"感が本当にエグ過ぎる。
Falling Downは何となく難しい印象だったが好きでよく聞いているからかそれなりに歌えた気がする。(ここで言う"それなりに歌えた"はオケに置いてけぼりにされたり、反対に先走ったりすることがあまりなく、リズムを思い出せなくて途中で歌えなくなったりしないことを指す)
帰宅時には頭の中でElder flowerが流れていたが、精霊幻想記はまだ見ている途中だし多分覚えてない(頭の中で流れてるのもイントロと最後のElder flowerのところだけ)ので歌わなかった。


アニメ等放置しまくってるけどめちゃくちゃ楽しい一日になった。
女性声優との年齢差が1つ減る期間が始まる日としてかなり上々だった気がする。