バルサン 第二話
お疲れ様です。
年度終わり忙しいですね!私は引っ越しもありバタバタです。
バルサンの話の続きをさせていただきたいと思います。
叔母がバルサン部屋から出てこず、私も少しオロオロし始めた頃
ガチャ!!!!!
叔母、生還。
なんとあのバルサンの霧の中からちょうどよいビニールを被せて対処してくれたらしい。
私は一呼吸でパニクるなか、バルサンを吸い込みながら火事場の馬鹿力を発揮させてくれたのだ。
とりあえず、バルサンは煙出ないタイプを買おうと誓ったのだった。
煙出るタイプを使う方は、必ず2人以上でやってくださいね!