推参、オーディオライナーノーツ!【喜劇】

盤石コンビで歌詞を読み解く!

これは嬉しい企画です。
ヨシかいせついんでおなじみの高橋芳朗さんが、源さんに歌詞のあれこれを聞いてくれるのです。
今回は「ふざけた生活」から始まるあれこれです。

https://twitter.com/gen_senden/status/1488059833064779776?t=JJBilS7wUhlvJk8ondm7eA&s=19

源さんのお隣がヨシかいせついん

https://twitter.com/ysak0406/status/1515343933399711745


ちなみに芳朗さんのアイコンがまさにこれでカワイイ!

これを聞いて納得でした。
源さん、先週の星野源ANNで【喜劇】の感想メールを選ぶときに、なぜかものすごーーーーーく苦戦していらっしゃって。
珍しいほどにメール見ながら唸ってるなあ、と思ったんですよね。
もしかしたら、このオーディオライナーノーツと話が重複しちゃうことを避けていたのかも知れませんね。
芳朗さんのインタビュアースキルはたぶん超サイヤ人以上なので、そりゃあリスナーが聞きたいことは全部聞いてくれているのだと思うのです笑
これは豪華すぎて嬉しすぎる誤算、です。


これはこれでツッコミどころしかない内容なんですが笑


インタビュー内容はぜひ聞いて確認していただきたいのですが。
個人的には源さんの語る「フォージャー家」に「あの大きな白い存在」も加えてくれていたところや、自分が感じた「歌詞の目線」がまさに解説されていたのがとても印象的でした。
歌詞に見える「星野源と重なる部分」と、源さん自身の「歌詞を作る思い」なんていうのも凄かったです。
そして何度も歌詞を推敲する源さんの姿が思い浮かんで、尊さに悶絶もしておりました笑
私ですらnoteを書くのに何回も何回も書いては直すを繰り返すので、きっと源さんは2兆倍くらいは書いては直すを繰り返しているに違いありません。
いや知らんけど。

芳朗さんのインタビューは分かりやすくて丁寧で、それでいて核心をガッチリ捉えてくるのが本当に神です。
今回は配信オンリーですが、このオーディオライナーノーツはシングル初回限定盤に付いてくるライナーノーツみたいな存在ですね。
EP.1とあるので、まだ続くのかも知れません。
これはまだまだ聞き応えがありそうです。


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