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ポッドキャスト にっしーのやってみなわからんやん

 週1回程度の頻度でポッドキャスト番組を配信しています。5月11日に第1回目を配信して、9月1日で15回目の配信を終えました。今後もまだまだ続けていきます。少し、遅くに失した感がありますが、番組を紹介させていただきます。


キッカケ


 この番組を始めようとおもったキッカケは、私が所属しているライターゼミの中で、このnote内でも『読むPodcast「田中健士郎の働き方ラジオ」』として、実際のポッドキャスト配信を記事にして紹介されている「田中健士郎の働き方ラジオ」を配信されているライターゼミの田中健士郎さんとお話しする機会があり、薦めていただいたことです。

番組の趣旨

 コロナ感染症がキッカケとなり、私自身の働き方が変わり、いろいろ考えることがありました。
 また、社員の気質も変わってきて、これまでの無理してでも、仕事をする、させる的な、高度成長期時代の管理方法は時代に合わなくなっています。しかし、現実的には、まだその管理方法や指示がまかり通っている部分もあります(企業によりますが)。
 これからは、個人は本人の自発的な要望(ワクワクする、ドキドキする、これをやりたい)にそって活動した方を志向できる時代が来ると考えており、またそうなるべきだと思います。逆に、企業側は、その個人の変化に適応できるようにならないと生き残っていけないのではないかとも感じています。

 そんな多様な生活が選べる時代を迎えて、多様な働き方の先駆者である人々にフォーカスを当てて、こんな生き方、働き方、暮らし方もあるんだという気づきを発信する番組を志向しています。

どんな番組にしたいか

 番組では、人にフォーカスを当てていきたいと思っています。フリーランスや副業などを通じてワクワク、イキイキとしている人、自分らしく生きてい人を紹介し、考える番組にしたいです。
 私が所属しているライターゼミの方々は、そんな生活を最前線で実践されているので、ゲストとして来ていただき、インタビューしています。

やってみなわからんやん

 いろんな人や、その人のやり方を紹介することで、いつも頑張っているけど、何かに疲れたり、何かの違和感を感じたりしている人のヒントになり、「やってみたい」「やってみるか」いうように、背中を押すお手伝いができればいいなあと思っています。
 サントリーの鳥井信治郎さんの『やってみなはれ やらなわからしまへんで』という言葉のとおり、まずは自分がやってみようということで、ポッドキャストを始めました。
 ほんとにやってみないとわからないので、悩んだり、考え込んだりしているなら、まずはやってみましょうということで、『にっしーのやってみな、わからんやん』という番組名にしました。

最後に


 まだまだ、始めたばかりで、お聞き苦しいところもあるとは思いますが、ぜひ、聞いてみてください。
Spotify、Amazonmusic、ApplePodcastで「にっしーのやってみなわからんやん」で検索してみてください。
 よろしくお願いします。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。



最後まで読んでいただいて、ありがとうございます。お役に立てる記事、笑ってもらえる記事、ホッとできる記事などを書いていきたいと思っています。どうぞよろしくお願いします。