質量保存の法則

画像1 《アントワーヌ・ラボアジエ》 『酸素』を命名したフランスの科学者。  実験から科学変化の前後で質量が変わらない事を見つけ、燃焼による重量変化の原因が酸素であることを発見。
画像2 《フロギストンのイメージ画》 ー木を燃やすと残った灰の方が軽くなるー  この変化をフランス革命以前は、物質には目に見えない『フロギストン』が含まれていて燃やすと、トン(飛ん)で行くと信じられていた。 金属は燃やすと重さが増えるのだが…(実際は木を燃やすと炭素が酸素と結びつき二酸化炭素として空気中へ) 「酸素だったブー」

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