なぜ、西野亮廣は、ロザリーナに「えんとつ町のプペル」を歌って貰ったか?
※画像は「時事通信YouTube」より引用してます。
西野亮廣さんは、「なぜ、ロザリーナさんを起用したのですか?」という質問に、こう答えました↓↓↓
【ロザリーナさんの声はファンタジーを背負える声だから】
「ファンタジーを背負える声」と言われても、いまいちピンと来ないですよね。それなので、西野さんは、ある映画で説明してくれました。その映画とは↓↓↓
(画像は「Amazon」より引用)
この映画はの内容は・・・。
"円"が世界で一番強かった時代。一攫千金を求めて日本にやってきた外国人達は、街を"円都(イェン・タウン)"と呼び、日本人達は住み着いた違法労働者達を"円盗(イェン・タウン)"と呼んで卑しんだ。そんな円都に住む、円盗たちの物語である。 「Wikipedia」より引用
こういうファンタジーの設定の映画でした。その映画の中CHARAさんが、こんな歌を歌います↓↓↓
これって、CHARAさんがファンタジーを背負える声だったから成立したのです。「えんとつ町のプペル」を歌っているロザリーナさんも、CHARAさん同様に、ファンタジーが成立する声なんです。だから、西野亮廣さんは、ロザリーナさんを起用したのです。
以上が【なぜ、西野亮廣は、ロザリーナに「えんとつ町のプペル」を歌って貰ったか?】でした。この内容は、西野亮廣エンタメ研究所YouTube(36分あたり)を参考にしています。
ファンタジーを背負える声・ロザリーナさんの歌声はコチラです↓↓↓
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