光を差す人になる

みなさんこんにちは、田中らぼた餅子です。
ボイスクリエイターの田中らぼた餅子です。
あなたのハートに、めろめろ♡めろりんちょ♡

さて、今回も始まりました、餅子の恋愛教室♡
皆様、いらっしゃいませ、ごきげんよう。

今回も私なりに一つのテーマに沿ってお話を進めていこうと思います。
共感できる!って思ったり、いやいや、こういう風にも考えられるじゃん?等々、みなさん考えることが違うと思いますので、ぜひ皆さんの意見も聞かせていただければなぁと思います。
今回話すお話は、本から抜粋した内容ではなく、私自身が考えた内容になります。なので、賛否両論あると思いますが、一個人の意見として聞いていただければ幸いです。よかったら最後まで聞いてください。

みなさんは自分の手をじっと見ることってありますか?
ちょっと変なことを言っているかもしれませんが、病んでいる訳ではないので、そこは誤解しないでください。
私は自分の手をじっと見ていることってちょくちょくあります。
なぜ見るのかと言えば、この手から伝わってくるものがあるからです。
あまり公開しているわけではなので、この収録を聴いたあなただけにお伝えするのですが、実は私、手を見ることでわかることがたくさんあるんです。手相とも違うので誰かに説明するっていうのは難しいのですが、とにかく手から伝わってくる、今の私の役割や、自分のおかれている状態がよくわかります。もちろん、これは自分に限ったことだけではありません。他人でもそれをみることはできますが…みなさんもそういった感覚ありませんか?今までこうやって口に出したことがあまりないので、もし「私も実はそういうことあるんです!」って方がいらっしゃったら、ぜひ教えてほしいですね!

さて、それはさておき。
最近私の手が示す、私の役割っていうのが変わってきたなぁって思うんです。
みなさんも注意して見てみてください。
手ってどんどん変わりますよ。
爪が伸びるのと同じように、手相も変わるし、手の膨らみとか、色とか、ほくろの位置とか、雰囲気とか、ありとあらゆるものが日々変わっています。手って不思議ですよね。
さて、最近の私の手が教えてくれるのは
「他人を支えること」
「他人の光になること」
なんです。それによって私の可能性が開けるようで。
「そんなん自分に都合よく言ってるでしょ?」
なんて思われるかもしれませんが、まぁ別にそう思われてもいいんです。
ただ、なるほどなぁって自分で納得したってお話です。

私は今まで
「自分がどれだけ成果を残せるか」
「自分がいかに評価されるか」という、
自分が前に出てその道を作る!っていう風に行動してきたのですが、
私にとってのその段階は、どうやら今ではなくなったようで。
「他人に光をあてること」
「他人を輝かせるために自分ができること」
ここにスポットをあてなさい、ということでした。
人として当たり前のことではあるんですよ。
大人なら、それを意識して当然。
ただ、今の私の場合は、特にそれを意識しないといけないんだなぁってわかったんです。
なのでこの収録でも、いかに聴いてくださっている方の心を照らすことができるか、役に立てるかについて焦点を当てていこうと思います。
共感してもらえたり、気分が落ち着いたり、暗く沈んだところが少しでも明るくなれるような、そんな配信になればいいな、と思います。
そして、これから私が接していく人たちに輝いてもらうために、私はどうしたらよいのか、日々学んでいきたいと思います。

今回はこれがどう恋愛教室に繋がるかと言えば
「パートナーにとっての光になることってきっと大切だよね。」
ということです。
自分が精神的、もしくは身体的にネガティブになっている状態だと、自分の気持ちを押し付けたくなったり、相手の気持ちを疑いたくなったりしてしまうものですよね。ホントはそんなことをしたいと思っている訳じゃないのに、自分の言葉や態度が相手の心をずんと沈めてしまうようなことをしてしまう。そんな経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか?
大切な人がいるのなら、その人が日々輝いていられるように、自分が相手を優しく照らす、暖かい光であること。そんな関係性が作れていれば、そしてそれに気付くことができれば、きっとお互いに日々感謝して過ごせるんじゃないかなって思います。具体的にどんなことが光になるのか、今それを私は学んでいる途中なので、またまとまり次第共有しますね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?