【第一回】徒然なるままに、、、

エッセイを書きたい、そんな気持ちで胸が熱くなります。かずやです。

年も明けたので、久しぶりにnoteを書いております。前作の城崎温泉編は深淵へと葬られました。

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年末年始というのは不思議なもので、誰かに会わなくてはならないという気持ちに駆り立てられますね。御多分に漏れず私もその一人でした。

30人くらいの旧友たちとの再会を果たし、歳をとったものだなとしみじみと感じました。結婚の話もちらほらと出て結婚式呼べよと思いましたね。ご祝儀は出さないよ、申し訳ないけど。

旧友たちとのトークは大体大盛り上がりでした。もっとも盛り上がらなかったのは仕事の話でした。くそおもんねえや!
逆に盛り上がったのは思い出話とかでしょうか。定期的に思い出さないと思い出せなくなってしまいますからね。

銭婆「一度あったことは忘れないものさ。思い出せないだけで」

結局なんだかんだ友人たちといれば会話の内容なんてどうでもいい気もしますけどね。話したことの8割は忘れました。まあ楽しかったのでこれも思い出でしょう。

皆さんはどうだったでしょうか。旧友や両親、会いたい人には会えましたか?会えるうちに会っておかないと後悔するかもしれませんよ。(経験者は語る)

今年の年末年始は京都、東京、福島、長野とゲルマン人並みの移動をしてしまいました。

地理的距離や仕事なんてのは二の次です。まあコロナもありますが。

今回僕と会えなかったそこのあなた、別にあなたに会いたくなかったわけではないのでご安心ください。(諸説あり)
ともかくまた機会があればあなたの元まで私が駆け付ける、もしくは私のもとに駆け付けさせるのでご一報ください。

2022年はなんと25歳になります。死ななきゃね。マッチングアプリだと20代後半表記になってしまうのですから恐ろしいものです。

四十不惑、二十多惑。迷いながら過ごしていきます。さっき作った言葉です。

今年も何とか京都でやっていくので皆さんも適度に頑張って生き抜きましょう。

気が向いたらまた適当にnote書くので暇つぶしにでも読みに来てください。

旅行記はまたそのうち書きます。

かずやでした。



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