【進撃のWEEK#2】ビジネスモデルを構築してみる!
こんにちは!今日も進撃のWEEKのアウトプットをしていきます!
最後までご覧いただけると嬉しいです!
まずはDAY1でした理念から自分の考えるビジネスの概要をまとめてみました!その結果がこちら↓
理念
一人一人がまた見たことない選択肢を与え続ける
サービス概要
中高生の身近な相談事を個別最適されたAIで解決するアプリケーション
Problem
中高生が課題を感じたときに気軽に相談できる先生や大人の存在が少ないという課題。
Solve
心理的安全性が担保された相談環境を作ることで悩み事を抱え込むことがなくなる。また、分からない問題や相談に幅広く対応できる。
Why Now
EdTech分野でAIの導入が進み始めている今だからこそ取り組む価値がある。
GIGAスクール構想から5年が経過して、タブレットなどのICTへの理解が少しずつ浸透し始めた今だからこそ進めていきたい。
Why Me
大学時代に学習塾でアルバイトをしていた。そこでは講師のみならず、5教室のエリアマネージャーまで経験しており、学習塾業界については強い。
教育の難しさとして、生徒との距離感がある。私たちのZ世代だからこそ集めることができる、理解することができることが多い。
Strategy
このアプリケーションの利用が増えることで、短期的な課題はもちろんのこと、学習ログや話し方といった性格情報が収集されていくため、精度の向上が見込める。また、学校の先生の校務DXや教材会社などのステークホルダーとの連携によって、教育環境の向上が期待できる。
ざっくりとこのような感じでまとめてみました!!
サイト設計
続いて、ビジネスモデルの検証をベースにサイト設計について考えていきます!サイト設計の項目は「どんなサービス?」「おすすめの人」「サービスから得られること」「価格設計」となっています!LP(ランディングページ)みたいですね!
サービス概要
中学生・高校生の日々のスクールライフの疑問や不安をあなただけのスマホの中の先生に相談できるアプリケーション
こんな人におすすめ!!!
他の人には聞きにくい、すぐに質問や相談したいといったお悩みをお持ちの方!
AIは便利だと聞くけれども使い方がイマイチ分からない方
サービスから得られること
勉強や進路、日頃の雑談まで、困ったことがあるときにすぐに、そして自分の希望の先生スタイルで教えてくれる相談できる人が増える
価格設定
月額1,980円のサブスクリプションモデル
5つの指標でビジネスモデルを評価してみる!
次に5つの観点から現状と課題を分析します!5つの観点はこちらです!
この中から書ける分だけ書くとのこと・・・
将来性
現状:家庭教師AIアプリケーションは徐々に増えてきている
課題:精度が低い、先生の代わりにはなれないといった評価をいただくことが多い
収益性
現状:サブスクリプション方式であるが、生徒自身(親御さんの許可をとって)が課金する方式
課題:生徒自身が課金する状況が見えない
成長性
現状:生徒向けからスタートすることでそれに紐づく「学校や塾の校務DX」「教材会社の改訂版作成」などの領域が欲しがる情報を蓄積でき、2次的な展開が見込める
課題:市場規模が小さい
優位性
現状:チームとして、大学を卒業したばかりの私、大学生3年生と年齢的には学生とまだ話しやすい状況で、直接的にニーズを聞きやすい
課題:2年経てばこの優位性はなくなる
ペルソナはどんな人?
最後にペルソナを考えてみます!どんな
最後に
今回の課題は正直、とてもとても重かった。。。
実はこれもDAY3が始まる直前になんとか完成しました、、、
そして、個人的にはまだ完全に完成したとは思えてません、、、
今回のワークで大変だったはこれです↓
これは書かなくてもいいのかもしれません。ただ、戸村さんの真似をして全て吸収してやるんだ!と意気込んでいたところ、これがとにかく大変大変。まだ完全に書けていません。
なので、これを引き続き書いて、最終日のピッチに間に合うようにしていきます!
最後までありがとうございました!
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