佐賀大学卒業・修了制作展2021

佐賀大学卒業・修了制作展2021にいってきました。

わたくし、佐賀大学には初潜入!そのため朝からどきどきわくわくしていました。そして、最高の日曜日になりました。

今日を教えていただいたプログラミング仲間の方に感謝しています!

ありがとうございます!


たくさんの作品を見て感じたこと 3つ

1. 作品から溢れ出るこだわりと思いを感じた。

2. 1つのものを時間をかけて作り上げることに感動した。

3. なんでこう表現したのか?作った人に聞きたくなった。

「なぜ?」 がたくさん生まれた日

私がいたあの空間には

私にはわからない世界、

知らない世界が広がっていた。

見たことあるようで新しいものがそこにはあった。

「時間をかけて試行錯誤して作ったんだろうな〜すごいな。」

「熱中できるものがあるっていいな。」そう心から思った。

私も「作品」をつくりたいと思うことはある。

誰かに共感してもらはなくてもいい。

もし、誰かに伝えたいものあるならそれを形にしたい。

心が動いた

私は今日、作品を見てわくわくした。

特に「私と手帳と文房具」の展示はすごくわくわくした。

気づけば夢中で、作品の手帳を読み終えていた。。。

私は今日、自分の心が動いたことに気づいた。

やはり、熱がこもっているものは相手に伝わる。

誰かと作り上げたものなら尚更だ。

なぜ感動するのだろう

なんでこう、時間をかけて作ったものは感動するのだろう。

それだけの「労力」「時間」「思考」を費やしているから?

わからない。

でも今日「作品」を見て感動した事実がある。

美術ってなんなんだろう?

なんでこんなに人を惹きつけるんだろう?

不思議。

Whyがたくさん生まれる場所だと思う。

答えがない世界だからこそ楽しいね。

私もなれるかな

私も誰かの役に立ってみたい

「なにか」熱を持って時間をかけて取り組んでみたい。

そう思えた3時間だった。

改めて佐賀大学の皆さんそして

今日を教えていただいたうしじまさん

ありがとうございます!



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