見出し画像

イジンデン サイドカードまとめ(青)

イジンデンのメジャーな形式がBO1のサイドなしなのか、BO3のサイド有りなのかはわからないけど、サイドカードとして使えそうなカードをまとめてみました。
まずは青から。
※すべてを網羅しているわけではなく、あくまでも個人的な感想です。
A~Cは自分が採用するかどうかの独断と偏見によるランクです。

サイドカード(青)


《マルティン・ルター》 評価:C
マホウを使う際に裏側のカードをコストに使うことができないということは、多色相手にはそこそこマホウ使用を縛れそう。単色相手は…コストの思いマホウをけん制できそう。一部ループも止まる。>対 多色、コンボ

《ハンス・アクセル・フォン・フェルセン》 評価A
1マナで1000、即応が出たらアンタップするのでアグロからするとかなりきついと思われる。ブロックして1ドロー、遺業能力でさらに1ドローと、とても仕事をする。>対 赤系アグロ


《ジャン・カルヴァン》 評価B
相手のメインフェイズ開始時に魔力を裏にすることで執筆を妨害できる。軽いうえに相手のターン中は3000なので壁としても優秀。1枚でアグロと執筆両方見れる性能なので、BO1向きのカード。>対 執筆デッキ

《始皇帝》 評価A
場に出た時に魔力を一枚裏にできるので、多色には刺さる。戦場にいる間ずっと執筆が発動しないので、緑単だとエイジングでしか対処できない。>対 緑執筆

《メアリー1世》 評価A
ハンデスはどんなゲームでもサイドとして丸い>対 コンボ

《玄宗》 評価B
相手がイジンを出すたびにガーディアンを増やすので、時間稼ぎができる。パワー6000以上のチャンピオンには注意。>対 赤、緑?

《グスタフ2世アドルフ》 評価B
タップ状態で出るということは即応が無駄になるという防御的な面よりも、相手がイジンを出してもすぐにブロッカーとして使えないという攻撃的な面が強い。>対 赤

《ストーム》 評価A
召喚権を使ったあとに戻すと○。軽くて対象を選ばない。時間を稼ぐのにも、戦場からどかすのにも使える丸さが良い。>対 アグロ

サイド案 青赤ダ・ヴィンチ

2 《メアリー2世》:3、4枚目のハンデス。対コンボ。
3 《ハンス・アクセル・フォン・フェルセン》:序盤の壁として。対アグロ。
3 《始皇帝》:対執筆デッキ。
2 《源頼朝》:安定した除去力が魅力。アグロやシステムクリーチャー便りのデッキ、メタカードのメタに。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?