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全てのタイトルの追加予想!

 皆さんこんにちは!戦略発表が楽しみで仕方ないニセです!
 今回は色んなWSプレイヤーが禁止制限を考察してくれていると思うので自分は逆に現在参戦している全てのWSタイトルを直近などの動きも調べつつそれぞれランク付けしてみました!記事の見方はこんな感じ!

  • Sランク 追加は確実に来るでしょう!

  • Aランク 追加の可能性が非常に高いと思います!

  • Bランク 追加の可能性があるかも??

  • Cランク 追加の可能性は限りなくないっぽい…🥲


 以上の4ランクで評価してみました!情報が間違っていたり色々なご意見があると思いますがあくまで一個人の感想になりますので温かい目で読んでいただければ幸いです!

 それでは早速記事の内容へレッツゴー!!



 上から順に読まれる方は目次の【すべて表示】を押さないようにしてください。かなり長いので邪魔になってしまいます…



ア行

アイドルマスター C(S)

 2005年から7月26日より稼働開始したアーケード用シミュレーションゲーム。WSではCS版のアイマス発売後の2009年に発売されました。2025年に20周年を迎える本タイトルですが単体でのBP発売が2014年以降無い状態であり、ミリオンの追加で細々と追加されているのが現状だからです。しかしアイマスシリーズ全体の追加となると話が変わります。ミリオンで追加があることもさる事ながらWSブラウ含めアイマスシリーズ全てがWSに参戦しており、再来年で20周年を迎えるアイマスに追加があるのはここ最近のanniversaryでの商品展開を見ると追加の可能性がかなり高いと思います。

アイドルマスターシンデレラガールズ S

まったく小学生は最高だせ!

 2011年11月28日よりMobageでサービス開始した当時のアイマスシリーズ最新作ソーシャルゲーム。WSではアニメが放送された2015年にアニメ版が参戦しました。そんなデレマスをSランクにしているのはCygamesのゲーム作品であるウマ娘が参戦したことと現在デレマスの新しいアニメU149が放送されているからです。特にウマ娘が参戦したことが個人的に大きく2015年からサービス開始しているスターライトステージの開発運営をCygamesが行っているため追加の可能性は飛躍的に上がったと思います。

アイドルマスターミリオンライブ S

 2013年2月27日にGREEでサービス開始したソーシャルゲームこら展開されているアイマスシリーズ。Sランクの理由はもちろんゲームのミリマスの追加が去年にあったのも理由の一つですが、今年の10月から3年間ファンが待ち侘びたTVアニメが放送予定なことが一番大きいです。今年10周年なこともありミリマスの勢いは止まることを知らないでしょう!8月より全国の映画館で先行上映もありますので皆さん見逃さないように!

アイドルマスターシャイニーカラーズ S

SHHisの追加はまだですか??(シャニマス参戦後に追加された)

 2018年4月24日にバンダイナムコネクサスがサービス開始した育成シミュレーションブラウザゲームであり、WS参戦作品アイマスシリーズ4作目。今年5周年を迎えた本作品ですが来年2024年に待望のアニメ化が発表されました。ゲームも新規プロデュース出来るアイドルが増えているので追加はかなり見込めるのではないかなと思います。早くSHHisを使わせてください。お願いします🤲

アクセルワールド B

 2009年から電撃文庫から刊行されているライトノベル原作のアニメ作品。前回の戦略発表会で電撃文庫参戦によって強化されることが確定したわけですが単体での追加は当分見込めないのかなと思います。理由として2022年以降新刊がないこととアニメ3期以降の制作がされていないからです。原作がまだ完結しているわけではないので原作が動き、アニメ化も決まりさえすれば追加はありえるでしょう。
 調べる中で最初のタイトルが「超絶加速バースト・リンカー」というタイトルが不評で応募されて決まったのが「アクセル・ワールド」なんだとか。

アサルトリリィ A

企画から18年経ってるってマジですか?

 2005年に原作者である尾花沢軒栄のオリジナル作品用の世界観としてアサルトリリィ(以降アサリ)が始まり、2013年より創作集団acusが手掛ける1/12アクションドールシリーズとして初の商品展開を開始
2019年10月にブシロードがメディアミックス企画に参画したことから現在にまで至ります。
 そんなアサリですがアニメ化や舞台、ゲームアプリのリリースなど色々なMX展開を行っておりブシロードが企画に参画したことによってアサリの知名度がかなり上がったと感じているので個人的には追加もあるのかなと思います。
 懸念点として2022年1月にvol.2を発売して約半年後の6月にアサルトリリィラストバレットの運営を撤退してポケラボに運営移管されたというのがあります。運営移管されたポケラボは元々アサリのゲーム開発をしており、ヨコオタロウ原作のシノアリスの運営もしているのでゲームがすぐに終了するようなことはないと考えられます。現在でもアサリの舞台や商品展開はブシロードが引き続き行なっておりますので追加の可能性は全然見込めます。

アズールレーン A

公式Twitter
 2017年5月から中国でリリースされた艦船擬人化横スクロールシューティングゲーム。「また艦これ系か」と思われるかもしれませんが艦これと違いシューティングゲームとして独自路線を歩んでいます。(筆者も調べるまで知らんかった…) そんなアズールレーンですがかなり追加が見込めるのでないかと思います。理由として

  • 出ていないキャラクターが多い

  • Reバースにも参戦している

など他のブシロードTCGにも参戦しているコンテンツになります。ただしWSに参戦したのが2022年12月なので追加が来るとしても2年くらいの期間が空きそうです。

アニメ プリンセスコネクト! Re:Dive S

ユウキくんはメインヒロイン兼赤ちゃん

 2015年から2016年までサービスしていたプリンセスコネクト!の続編である2018年からサービス開始したプリンセスコネクト!Re:Diveのアニメ化作品。アニメは2期まで放送して3期はまだ決まっていないのですが、追加を有力視している点は主に3つ

  • プリコネフェスの特典PRにゲームイラスト使用している点

  • Cygamesが運営しているウマ娘プリティーダービーがWSに参戦した点

  • 定期的にブシロードのスリーブの商品展開がある点

 特にウマ娘参戦でCygamesがWSに本格参戦したことが大きく、プリコネのゲーム版の追加はサービス提供時から常に言われていたため私も追加が来ると思うと非常に楽しみです。

アニメーション映画『GODZILLA』 C

 2017年から公開されたゴジラ初の長編アニメーション映画です。全三部作で構成されており、最終章の2018年11月9日の公開日に合わせてWSにも参戦しています。
 そんなゴジラですが追加は絶望的なのかなと思っています。アニメとしてはしっかり完結しているのとバトスピに本家特撮ゴジラがコラボしていることにより特撮作品のゴジラの追加がかなり難しいのではないかと考えているからです。
(シン・ゴジラが2016年公開なのでこの映画が現在のゴジラ最新作だったというのが個人的に一番驚いた点です。)

あやかしトライアングル B

 2020年からジャンプで現在も連載されている少年漫画原作の2023年にTVアニメが放送された矢吹健太朗先生の最新作。現在コロナの影響により放送延期が決まり、日程を改めて2023年7月に1話から改めて全話放送される予定です。WSでの参戦が決まっていたのですが延期された影響もあり、現在WS参戦には記載がない状態になっています。このような状況なので追加が見込めるかと言われるとかなり微妙なラインなので連載されていることも加味してBランクにしています。とりあえず矢吹神の絵は最高なのでみんな読んでくれ。

アリス・ギア・アイギス C

 2018年にピラミッドとコロプラから配信された武装カスタマイズアクションゲームの4周年記念TVアニメ化作品。2023年4月から放送されており、執筆現在でも絶賛放送中であります。この作品自体はかなり特殊で戦闘描写が多い原作ゲームと違い、日常描写に比重を置いた作品となっているためアニメ単体での作品は今回だけなのかなと思い、Cランクで予想しました。原作が10周年を迎えたらまた新しいアニメかゲーム版がもしかしたら追加されるかもしれません。
 (この作品の中に「ヴァイス」という機械生命体が出てくるそうです。えー、ヴァイスサイド確定ですね)

ありふれた職業で世界最強 A

ノーマルがえっちぃというレアケース

 小説家になろうにて2013年から連載され、本編完結済みの異世界転移系小説。現在アニメ2期まで放送されており、シリーズ累計発行部数は2022年5月時点で550万部を突破しています。
 追加を有力視している理由はやはりアニメの3期制作が決定していることでしょう。最近少なくなっていた異世界枠でもあるのでアニメ放送に合わせて商品展開として追加弾が来るのはあり得ることと思います。

痛いのは嫌なので防御に極振りしたいと思います。A

全員同一人物です()

 2016年に夕蜜柑先生が小説家になろうにて連載し、カドカワBOOKSにて書籍版が刊行されているライトノベルのTVアニメ作品。コロナの心配もありましたが今年の頭に無事に2期の放送しており、原作も完結していないため順調にいけば追加の可能性はかなり高いと思います。英語版にも参戦しましたしね!

うーさーのその日暮らし C

うーさー(黄色い生物)の声優は宮野真守である

 元々宇佐義大の個人ウェブサイトの日記風コラムを2011年にふじのきともこがイラストを加え、ウェブコミック化やアニメ化したのがこのタイトル。WSでは5000限定商品として参戦しましたが追加が見込めるかと私は無いのかなと思います。最新のうーさーの動きを見ると原作者の個人サイトは消滅。Twitterの更新も止まっています。またアニメ公式Twitterも2020年以降音沙汰がないため現在全く動いていないコンテンツとなってしまっています。以上の理由から追加の可能性は無いのかなとみています。
 (そもそも限定商品で参戦してますしね。)
 ちなみにアニメ版ではしばしばコラボがあり、アイマスやミルキィホームズ、更にはウルトラマンも登場している。

ウマ娘 プリティーダービー S

UVだってカットしちゃう!

 2016年にCygamesの新プロジェクトとして企画されたウマ娘プリティーダービー。紆余曲折を経て5年後の2021年にリリースされた本作品ですが2023年3月24日に1800万DLという圧倒的な人気を誇る一大コンテンツとなりました。2023年6月に発売予定のウマ娘に追加があるとすればもちろん私はあると声を大にして宣言します!理由は現在のウマ娘コンテンツの人気とシャドーバースエボルヴにも参戦させている点、更にはウマ娘3期の放送も予定されている今をときめくスーパーコンテンツなため追加は確実にあるとみて間違いないでしょう!(執筆中に懸念材料が出てしまいましたが結末はどうであれウマ娘コンテンツが継続していただければファンとしては幸いです。)

Angel Beats! C(A)

見たことあるやつはこの絵とセリフを見て泣いとけ

 2010年4月より放送されたP.A.WORKS制作のオリジナルアニメ作品。アニメ自体が13年前ということもあり、Key参戦も相まってAngel Beats!単体での追加は今後ないのかなと思います。しかし、未だに作品の人気が高いことと定期的にKeyの追加が来ているのでこれからも少しずつ強化されるのかなと思います。
 とりあえず2nd beats一生待ってます😭(多分コミックみたいに他の媒体でちょいちょい出されるっぽいけど)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版 C

 1995年から1996年まで放送していたTVアニメ「新世紀ヱヴァンゲリヲン」をリメイクした劇場版シリーズ。WSのブースターパック発売が2010年のため、それまで放映されていた序と破までが収録されています。今でも根強い人気を誇るエヴァをCランクで予想した理由は最終章である「シンヱヴァンゲリヲン」が公開されて2年が経過しているからです。2021年のエヴァの盛り上がりはとんでもなく公開前後ではTwitterでもかなり話題を見かけたのでこのタイミングで追加発表がなかったので追加はないのかなと見ています。またバトスピにエヴァが参戦したのも追加しにくくなっている要因の一つかもしれません。

推しの子 S

 2020年から原作赤坂アカ先生・作画横槍メンゴ先生によって週刊ヤングジャンプで連載されている漫画であり、2023年4月絶賛放送中のTVアニメ化作品。ハッキリ言って2023年前期の覇権アニメと言っても過言ではなく、

  • OP曲「アイドル」ストリーミング史上最速35日で1億再生

  • Twitter世界トレンド1位

  • billboardランキング日本語楽曲で史上初の1位

などなど挙げればキリがないほどの偉業を達成しているため、2期以降のアニメが放送されるたびに追加が来るのではないかと予想しています。初回90分で観た人の心を鷲掴みにした最高の作品なので皆さんも90分しか時間をとりませんので是非観てください!
 小ネタとしてこの二人が知り合ったきっかけが漫画ではなく、赤坂アカ先生が「IA」のキャラデザを横槍メンゴ先生が「いーあるふぁんくらぶ」のイラストを手掛けており、ボカロ関係から知り合って現在に至るそうです。自分が知った時ガチでビックリしました😳ニコニコで両方とも知っていましたがまさかお二方がイラストをされていたなんて全く知りませんでした😓

おそ松さん C

 2015年に「おそ松くん」を原作とする赤塚不二夫生誕80周年記念として制作されたTVアニメ。当時の影響は凄まじく社会現象にまでなっていました。そんなおそ松さんですが追加の見込みは限りなくないのではないかと予想しています。理由として今でも新規アニメが制作されているのに追加がないことと、WSブラウが新しく始まったことが要因です。追加が来ていないことはともかくこれからおそ松さんが来る時に、子供向け女性向けにターゲット層を絞っているブラウがある以上ブラウの参戦の方が現実的だと考えています。
 今年の7/21にも新作映画をやるほどコンテンツは活発的なので今からでもおそ松さんを見て疲れた脳みそに刺激をくわえましょう!
 

オーバーロード A

 2010年5月に小説投稿サイトArcadiaにて連載され、現在では書籍版も刊行されているライトノベル原作のアニメ化作品。2021年にはシリーズ累計発行部数1100万部を突破している大人気作品になります。昨年には3年ぶりの追加弾となるvol.2が発売されたのですが追加の見込みがあるか言われると可能性は高いと思います。vol.2は3期までの内容が入っており、現在は4期制作されました。そして新作映画の制作も決まっているためまだまだアニメのネタは豊富です。これからもオバロのアニメが作られるたびに追加の可能性は高まる一方でしょう。アインズ・ウール・ゴウンに栄光あれ!

カ行

かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 A

 2015年からミラクルジャンプで連載され、 その後掲載誌を週刊ヤングジャンプに移し2022年に完結したラブコメ漫画のTVアニメ作品。アニメの方もかなり進み現在は全28巻の内半分以上がアニメ化しています。そんなかぐや様ですが追加が来る可能性はかなり高いのでは無いかと予想しています。2022年にvol.2が発売されたというのもあるのですが、同じ赤坂アカ先生原作の推しの子が参戦したのとvol.2発売した3ヶ月後に新規でPRカードを貰えるなどタイトルとして破格の待遇を受けていたりするので大きな理由です。
(他のタイトルを貶す意図はありません。)
 TVアニメでは既にタイトルが息をしていないレベルの展開になっていますがまだアニメになっていない部分もめちゃくちゃ面白いので皆さん是非漫画とアニメを視聴してみてください!早く御行vs早坂見せてくれ

刀語 C

 2007年に講談社BOXのメイン企画「大河ノベル」に12ヶ月連続で刊行された全12巻の時代小説。2010年にTVアニメも単行本に合わせて毎月1話1時間スペシャルで放送された特殊な作品です。原作やTVアニメも10年以上前に完全に終了しており、単体での追加は無いと個人的に思います。可能性があるとすればこの作品は西尾維新先生が書いた小説のアニメ化プロジェクト「西尾維新アニメプロジェクト」の一つであり、その証拠にカードの右下にも記されています。WSには他にも物語シリーズが参戦しているため追加が来るとすれば西尾維新アニメプロジェクト自体が参戦してくれれば新規カードをもらえそうです。

角川スニーカー文庫 B

 1988年に角川書店から刊行されているライトノベル系文庫レーベルがまさかの2019年に参戦。当時WSとしては初の作品単体ではなくレーベル自体の参戦となります。一言で申しますとこのタイトルの追加はハッキリ言って分かりません😭だってレーベル単体の参戦なんて異例すぎますよ!予想なんてつかないです!?
 強いて言えばWSに参戦した時期が丁度スニーカー文庫30周年であり、それがBPのロゴにも反映されています。ということは40周年などのキリがイイタイミングで追加がもしかしたらあるかもしれません。(もっとこれゾンのカード追加してください。なんでもはしません!)

CANAAN C

 2008年にチュンソフトが発売した「428〜封鎖された渋谷で〜」に収録されているTYPE-MOONが制作したボーナスシナリオを題材とするP.A.WORKS制作のTVアニメ作品。
この作品も原作アニメともにしっかりと終了しており、単体での追加は無いと思っています。可能性があるとすればこの作品はTYPE-MOONが制作されたシナリオを元に制作されたため、TYPE-MOON自体が参戦すれば追加の可能性があるのかなと思います。(武内崇先生が描いてるFate顔ですし

彼女、お借りします A

  2017年から週刊少年マガジンで現在でも連載されているラブコメ漫画のTVアニメ化作品。2021年12月時点で1000万部を突破している人気作品です。この作品は2023年7月に3期放送が決定しているほど人気があり、WSをしている大半のプレイヤーの層に刺さるほど可愛らしいヒロインが多いため追加の可能性が高いのかなと思っています。
 余談ですが原作の宮島礼吏先生の作品に「AKB49」というとんでもなく面白い作品があるので興味があれば是非読んでみてください。(多分今フェミニストの人が見たら発狂します。)

神様になった日 C(A)

 2020年にAngel Beats!・Charlotteに続くKey・アニプレックス・P.A.WORKSによる3番目のアニメオリジナル作品。
こちらもABやCharlotteと同じくアニメでしっかり完結しており、アニメの続報なども無いためCランクです。

艦隊これくしょん -艦これ- S

宗教上の理由で睦月センター

 2013年に角川ゲームスがサービス開始し、現在は「艦これ運営鎮守府」こと株式会社C2プレパラートが運営している育成シミュレーションブラウザゲーム。このタイトルがSランクにおいている理由はもちろん、今年アニメ2期を放送
尚且つ艦これは4月に10周年を迎えたため5周年の時にもBPを発売していることを考えると極めて可能性が高いと感じたためSランクに置きました。(アズレンと並べて対戦したいというのは内緒)

カードキャプターさくら A

 1996年から4年間連載された「カードキャプターさくら」の連載20周年となる2016年に新章として連載開始されたクリアカード編のアニメ化作品。当初はCランクで予想しており、今後の追加の可能性は低いと見積もっていたのですが、つい先月クリアカード編のアニメ続編制作が決定しました!流石にアニメの続編が来るとブシロードさんも追加の検討をせざるを得ないを思うのでAランクに上げました!
是非ともクリアカード編の強化待ってます!

カードゲームしよ子 S

 カードゲームが大好きなブシロードのキャラクター。様々なTCGでCMやラジオなどの宣伝活動を行っています!アニメ作品などは関係なくキャラクター単体で区分されている特殊な立ち位置にあります。現在でもPRカードなどが定期的に配布されているためSランクにしていますがパックの販売などは殆どないのかなと思います。理由としては作品ではないしよ子を強くしても誰も喜ばず、批判の的になる可能性が高いと考えているためです。スペシャルセット以外で汎用性があるCXコンボなどが制作されていないのも上記を裏付けていると思います。


ガールフレンド (仮) C

 2012年12月にサイバーエージェントが提供するAmebaからサービス開始したスマホ向けソーシャルゲーム。WSでの商品展開は2015年で止まっているのですが10周年となる2022年にサイバーエージェント杯という特殊な大会で7年ぶりとなる新規カードが追加されました。このカードの追加によって今後の追加は限りなく低いのかなと予想しています。
 理由としてこの大会で配られたPRカードが当時のRRなどのカードパワーの基準で考えるとあまりにも強く、もうこれ以上追加がないというのを暗示しているのでは無いかと心配になるレベルなカードだったことに起因します。今でもサービス継続していますが今後もゲームを見守りつつ追加は無いと予想しながらもこれからの追加発表で発表される日を楽しみにしています。

キズナイーバー C

 2016年にTRIGGERが制作したオリジナルアニメ作品。少年少女たちの「痛み」を分け合う青春群像劇になります。キズナイーバーはTRIGGER制作のアニメの中でもメディア展開が少なく、放送終了後特に大きな動きがなかったためCランクと予想しています。WSプレイヤーが良くいう千鳥ヒールと言われる効果が出たのもこのタイトルからですね。懐かしいです。

境界のRINNE C

 週刊少年サンデーで2009年から2018年まで連載された高橋留美子先生作のラブコメ漫画。WSでは2期放送後の2016年7月に発売されたのですが2017年4月に3期の放送があって以降特に音沙汰なく現在に至ります。アニメの方も3期以降制作に関する続報がないためアニメが動かない限りWSに追加が来る可能性は低いと予想しています。

キルラキル C

 執筆現在絶賛劇場公開中のグリッドマンユニバースを制作したTRIGGERが初めて企画から立ち上げた2013年放送の初オリジナルテレビアニメ作品。
 アニメで物語が完結しており、その後も2019年にPS4とSwitchで新作ゲームが出たくらいで大きな動きがない為このランクです。グリッドマン系列の制作に忙しいでしょうしね。
 8周年の時に八襲年と個性的な周年祝いをしていたので10周年である今年も同じようにされるのか楽しみです✨

THE KING OF FIGHTERS C

 1994年SNKがネオジオというゲーム機で発売した対戦格闘ゲームシリーズ。現在でもSNKから発売されている人気シリーズなのですが2009年に本作が参戦していこう14年間一度もPRカードなどの追加すらなかったので今後は追加されないのでは無いかと思います。海外では逆に同じ対戦格闘ゲームであるギルティギアが参戦しているのでそれに対抗して追加出す可能性は無きにしも非ずです。

Key S

 1999年に株式会社ビジュアルアーツが発売したKanonを皮切りに設立されたゲームブランド。ゲームではなくまさかのゲームブランドが参戦で当時筆者も驚いていましたが、単体の参戦では難しいタイトルの救済と考えればかなりありがたい存在と言えます。そんなKeyですが追加はほぼ間違いなく来ると言っていいでしょう。やはり過去に参戦したKey作品をひとまとめにして発売出来る点が大きくその分をKey作品以外に割けると考えるとブシロード側のメリットもかなり大きいと思うので余裕のSランクです!一生のKey参戦作品を救ってください。

ギルティクラウン C

 2011年にプロダクションI.G6課制作のオリジナルTVアニメ。この作品もTVアニメで完結しており、他媒体の作品展開は当時発売されたゲームくらいしか無いため追加の可能性はかなり低いのかなと思います。ギルティクラウンは近未来の話なので2029年にロストクリスマスが起こらないことを切に願います。

CLANNAD C(A)

 2004年にKeyが制作した恋愛アドベンチャーゲーム。泣いたプレイヤーは数知れず私もそのうちの一人です。WSでも当時放送されたTVアニメとパワーアップセットで追加されました。派生作品などもなく原作アニメともに完結まで描かれているため今後単体での追加はかなり難しいと考察しています。しかしこちらもKey参戦によって度々強化されているので三度Keyの追加によって拡張される可能性は充分にあると思います。


クレヨンしんちゃん C

  1990年に双葉社で連載された原作を1992年にアニメ化した今では誰もが名前を知っている国民的TVアニメ。既に参戦したと事実自体が凄いのですが追加があるかと言われると少し首を傾げざるを得ません。2014年に参戦して以降一度も追加がなく、またWSでカード化されたのも当時の最新映画や一部の映画のワンシーンなどが非常に多く、カード化する選定がかなり難しいのかなと思います。しかし2022年になんの前触れもなくBPが再販したのでもしかしたら新弾を出すための布石なのかもしれません。

グリザイアの果実 A

 2011年にフロントウィング設立10周年目の作品として制作されたノベルゲーム作品。2020年にWSに参戦したシリーズですがなんと翌年の2021年に開発元のフロントウィングがブシロードの連結子会社になりました。自社のIPになったとなるとかなり商品展開しやすくなると思うので今後も定期的にこのシリーズは追加があるのでは無いかと思っています。

けものフレンズ


 2017年に放送されたけものフレンズプロジェクトのTVアニメ作品。当時の覇権アニメと言っても過言ではなく特殊な販売方法ではありますが当時販売された円盤の帯には20万部を超えたことが記載されています。そんなけもフレが来る可能性はないのではないかと考えています。当時を知っている人なら分かると思いますが2期制作に伴いたつき監督が降板したことがかなり大きく、とてつもなく批判されてしまったことが原因になります。実際に2期放送後もけもフレ追加の情報はなかったので仕方ないのかなと思っています。

劇場版マクロスF A

 2008年に放送されたTVアニメ「マクロスF(フロンティア)」を原典に再構築した劇場版作品。WSに参戦した2011年以降も様々なメディアミックスを行っているのですが全くシリーズ作品が追加や参戦することはなく、当初はCランクで予想していました。しかし今年2023年1月9日に開催されたブシロード新春大発表会2023でマクロスシリーズの家庭用ゲームをブシロード発売することが発表されました!現在ブシロード家庭用ゲームを制作したタイトルは全てWSに参戦しているので追加の可能性は極めて高いのではないかと思っています。このままWS環境に是非とも生き残ってほしいです!

幻影ヲ駆ケル太陽 C

 2013年7月にAICが制作したタロットの力を駆使して戦う美少女たちのバトルアクション作品。この作品は原案に当たる幻影のメサイア BLOOD of FORTUNEの世界観とキャラクター軸に制作されており、この放送でストーリーは完結しています。また原案のWEB小説幻影のメサイアも2019年に完結している状態で現在進行形でメディア展開している作品はないので追加の可能性はないと思っています。
 このタイトルで最強のデッキを組むのに3000円のタロットを4枚買ったのはいい思い出です😂

この素晴らしい世界に 祝福を! S

 2013年から2020年まで角川スニーカー文庫で刊行されたライトノベル作品のTVアニメ。元々は2012年に小説家になろうにて暁なつめ先生が「自宅警備兵」名義で連載していた作品になります。ほぼ間違いなく追加があるのでは無いかと筆者は睨んでいます。理由として

  • 他のブシロードTCGに2回も参戦していること

  • 再録パックを発売していること

  • この素晴らしい世界に爆炎を!が放送中なこと

  • アニメ3期制作が決定していること

 などが挙げられます。ブシロードもこのタイトルの人気をユーザーの声を聞いて今まで行っていると思うので、ファンの方々はゆっくりとこのすばの追加を待っておきましょう。

小林さんちのメイドラゴン A

 2013年からクール教信者先生が双葉社で現在も連載中の漫画作品。WSにおいてらき☆すた以来の漫画原作そのままでの参戦になります。メイドラゴンは個人的なかなり優遇されていると思っており、10周年である今年に新規PRカードが刷られていたりクール教信者先生に描き下ろしイラストを手掛けて頂いたりしているのがその理由です。上記のこともあり追加の可能性はあるとみて良いのかなと考えています。
 メイドラ発売で不思議に思ったことがあります。それは

  • 連載9周年目の2022年に参戦していること

  • クール教信者先生のイラストではないイラストがカード化していること

になります。なので軽く調べてみました。するとメイドラゴンが発売する2週間ほど前にメイドラゴンのゲームが発売していたこととそのゲームのイラストがカード化していることが分かりました!そしてこのゲームの発売元はWSと同じブシロードになります。
 
ここで一つ私の中にある仮説が生まれました。それはブシロードが開発したゲームタイトルは新規参戦か追加の可能性が極めて高いということです。
 過去のタイトルを振り返るとロスディケやディーサイドのソシャゲや他社IPでありながらブシロードが開発運営しているラブライブスクフェス2やアサルトリリィも参戦していることからも裏付け出来ると思います。
(考えてみれば結構当たり前の話かもしれません😓)
 今後もブシロードが発売するゲームタイトルに注目していこうと思います!

ご注文はうさぎですか??  A

 2011年3月からまんがタイムきららMAXで連載されているきらら作品を代表する日常系漫画のアニメ作品。ごちうさは追加の可能性が高いと思っています。理由はシンプルでOVAを含む全てのアニメがWSで参戦していることとごちうさが販売する殆どのCDに新規PRカードが付属していたのが主な理由です。あとは個人的に原作を嗜んでいるので追加来て欲しいという願望によりAランクにしています😁

五等分の花嫁 S

 2017年から2022年まで週刊少年マガジンで連載されていたラブコメ漫画のアニメ化作品。この作品は映画五等分の花嫁で原作最終話までの内容をアニメ化しており、その映画もWSで既にカードとして収録されたため追加はこれ以上ないだろうと思っていました。しかし五等分の花嫁のイベントで本編未映像シーンの新規アニメーション制作が発表されたことで筆者の評価は一変し、無事にSランクに昇格しました!
 ここまで五等分の追加をしてきたブシロードがこの新規アニメの追加をしないとは個人的に考えにくいためファンの方々は全裸待機して戦略発表会をお待ちください。

ゴブリンスレイヤー S

 2016年からGA文庫で刊行されている蝸牛くも先生のダークファンタジー作品。2018年にアニメ化後、2020年に映画化。その後は大きな動きを見せなかったのですが今年に入って遂に2期の制作と放送が決定。そしてブシロードがゴブリンスレイヤーのゲームを制作することも発表されたので追加は秒読みと言って差し支えないのではないでしょうか?ゴブスレが環境に返ってくると思うと非常に楽しみです😊

 元々はやる夫スレというところでAA(アスキーアート)で作成されたというのを知って驚愕しました😳AAでここまで表現出来てしかも面白いなんて凄すぎます…

サ行

PSYCHO-PASS サイコパス C

 2012年にProductionI.Gによって制作されたオリジナルアニメ作品。今年にも新作映画が公開されるほど熱狂的な人気を確固たるものにしている本作品ですが、エクストラブースターでの参戦以降追加の続報が一切なかったためCランクとしています。
 自分のオカンも「面白い」と評価するほどアニメの完成度が高いため、もし追加されたら実物のカードを持って見せびらかそうと思います。

冴えない彼女の育てかた C

 2012年から2019年まで富士見ファンタジアで刊行された丸戸史明先生のライトノベルデビュー作品のTVアニメ。WSでは映画も含めたアニメが全てカード化済みであり、イラストを手がけた深崎暮人先生も2022年のツイートで「冴えカノの描き納め」と呟いているため今後の追加の可能性は限りなく低いのかなと思っています。なんかの奇跡でSAOみたいに深崎暮人先生のイラストでの追加待ってます😭

Summer Pockets A(A)

 2018年にKeyより発売された13作目の恋愛アドベンチャー作品。現在のKeyの代表作としてもユーザーに認識されており、その影響かアニメ化などの企画も進行しているくらいコンテンツが活発に動いているためAで予想してみました。純粋に考えて、近年ソシャゲがゲーム業界で台頭する中、PCのノベルゲームとして高い評価を得ているのは本当に凄い作品だと認識させられます。友人にも絶対やった方がいいと勧められました。とりあえず泣く準備をして挑もうと思います!

シャイニングシリーズ C

 1991年にSEGAが発売したシャイニング&ザ・ダクネスを皮切りにシリーズ化されたゲーム作品。WSではフォースイクサとレゾナンスが参戦しています。Cランクにしているのは2019年以降シャイニングシリーズの新作が制作されていないのが理由になります。Tonyさんのイラストは最高なのでSEGAさん新作待ってます!!

灼眼のシャナ B

 2002年から2012年まで電撃文庫で刊行された高橋弥七郎によるライトノベル作品のTVアニメ作品。2012年で原作もアニメも完結しており、追加は来ないだろうと思っていたのですが今年WS15周年で待望の追加が発表されました!そしてまさかの11年ぶりの新刊も発表され自分はまだ平成にいるのではないかと錯覚するほどの勢いで世間はシャナで賑わっています。シャナに影響されたオタクも少なくないと思うので今後まだ追加はあるという期待を込めてBランク。

Charlotte C(A)

 2015年にP.A.WORKSによって制作されたAngel Beats!に続く2番目のオリジナル作品。1クールでストーリーは完結しており、単体での追加はないと思いますがKey作品であるため、今後もKeyの追加があるたびに強化されるのではないかと思います。
 小ネタとしてCharlotteはコミカライズされているのですが最終巻にアニメでは描かれていないエピローグが収録されており、市場でプレミア化されているほどの人気作品です。とりあえずアニメを見て「あともう1クールくれんか?」と筆者と同じ気持ちになることをオススメします😇

STEINS;GATE C

だが男だ。

 2009年に5pb.(現MAGES.)からXbox360で発売されたアドベンチャーゲームのTVアニメ作品。WSではゼロが放送された2018年に参戦したのですが、以降追加の続報はなく同年に放送されたゼロすら追加されることがなかったため追加の可能性は低いと考えています。ゲーム版でもいいから追加してくれませんかね…

少女☆歌劇 レヴュースタァ ライト S

 2017年にブシロードとネルケプランニングが発表したメディアミックス企画。ブシロードが売り出し中のコンテンツである点とブシロードが家庭用ゲームソフト発売予定な点を考慮してSランクにしました。

進撃の巨人 S

 2009年から2021年まで諫山創先生が別冊少年マガジンで連載していた漫画のTVアニメ作品。WS英語版でのみ追加ががあり日本版での追加は絶望的かと思っていたのですがしろくろカプセルという商品で進撃の巨人がラインナップされました!2017年のvol.2以来実に6年ぶりの新商品です!
 そして今年アニメ進撃の巨人は完結編を放送予定になります。唐突に商品ラインナップになったのも完結編の追加の前触れだと私は確信しているためブシロードさん是非とも追加をお願いします!🙇

新サクラ大戦 C

 2019年にSEGAから発売されたドラマティック3Dアクションアドベンチャーゲーム。当時のサクラ大戦シリーズの最新作として話題を呼びました。2020年にTVアニメ化もされたのですがそれ以降特に大きな動きもなく、同じ時期にリリースされた同シリーズのサクラ革命も2021年にサービス終了してしまったため現在シリーズで展開されているコンテンツは無い状況が続いています。新サクラ大戦の続編などが制作されれば可能性はあると思いますが現状では情報が出ていないためCランク。

 

ジョジョの奇妙な冒険 B

 1987年から荒木飛呂彦先生が週刊少年ジャンプで連載している漫画のTVアニメ作品。前回での参戦発表も含めてWSでは3部、5部、6部が収録しています。黄金の風以降ジョジョしりーずは来ないだろうと個人的に思っていたのですが前回の参戦発表で追加されたのでかなり驚いています。参戦が3部分だけだと中途半端な気がするので他のシリーズも参戦される可能性があると思います。

翠星のガルガンティア C

 2013年にProductionI.Gが制作したオリジナルアニメ作品。2014年にOVAが作られたりもしたのですが2期や新シリーズの制作がされていない状況で現在に至るためCランクで予想します。

スクールガールストライカ ーズ C

 2014年にスクウェアエニックスから配信された基本無料のスマホ向けソーシャルゲーム。現在もリニューアルされてサービス継続している作品ですが目立ったメディア展開は見受けられず参戦以降の追加もなかったためCランク。

涼宮ハルヒの憂鬱 C(B)

 2003年に谷川流が角川スニーカー文庫で刊行しているライトノベルのTVアニメ作品。WSではパック2弾とパワーアップセット、スニーカー文庫参戦での強化を貰っています。ハルヒの原作自体は完結していないのですが2011年発売の驚愕以降本編の続編が制作されていない影響なのか新規アニメ化などの情報がないため作品単体ではCランクで予想しています。

STAR WARS B(B)

 1977年に公開された映画から始まるアメリカのスペースオペラシリーズ。エピソードシリーズは現在2019年のエピソード9までしか制作されていませんが様々なメディアで作品が展開されているため追加するだけのストックは充分にあると思います。
 イラストで参戦した後にまさか実写が来るだなんて夢にも思いませんでした😳

SPY×FAMILY A

 2019年から遠藤拓哉先生が少年ジャンプ+で連載しているコメディ漫画のTVアニメ作品。今話題の人気作品であり今年の10月にも2期の放送が決定しているため追加の可能性は全然あると思います!

青春ブタ野郎シリーズ S

 2014年に鴨志田一先生が電撃文庫にて刊行しているライトノベルのTVアニメ作品。Aランクにしている理由は明確に存在し、今月に新規映画が公開予定だがらです!過去にも映画での追加はあったため可能性はかなり高いと考えています。今のうちにまだ持っていない人は過去弾のカードを集めておきましょう!

戦姫絶唱シンフォギア A

 2012年からサテライトが制作したオリジナルアニメ作品。現在は5期にあたるXVまで放送されています。WSでもかなり人気のタイトルでXVまでのアニメ作品全てとブシロードが制作しているアプリゲームが収録されています。現在は放送されていないのですが2022年新たなプロジェクトが始動したためWSでも何らかの形で追加されそうです。

戦国BASARA C

 2005年にカプコンがPS2で発売したスタイリッシュ英雄アクションゲーム。直近の2020年までにも数々の新作を発売しているほどの大人気シリーズなのですがWSで最後に発売されたのが2010年となっており13年以上追加されなかったところを思うと今後も追加はないのかなと考察しています。

ゼロの使い魔 C

 2004年からヤマグチノボル先生がMF文庫Jに刊行していたライトノベルのTVアニメ作品。WSではゼロの使い魔Fまで収録されています。絶筆になると思われていた原作は2017年に無事完結まで迎えたのですがそこからはアニメ化などの発表もなく現在に至るのでCランク

宇宙をかける少女/舞- HiME&舞-乙HiME C

 2009年にサンライズが制作したSFアニメと2004年にサンライズが中心に展開していたメディアミックス作品のTVアニメ。両方とも2009年以降目立ったメディア展開はなく新規アニメの制作もされていないためCランクです。
 調べるまで分かりませんでしたが2つともサンライズのアニメ作品だったんですね。制作スタジオも同じだとか。

ソードアート・オンライン S

公式Twitter 
 2009年4月から電撃文庫で刊行されたライトノベル原作の作品。ブースターパック数は9つとダントツ1位であり、他のパックも合わせると総合2位に位置します。電撃文庫の参戦で強化も決まっているSAOに更なる追加があるのかといえば私は「ある」と断言します。理由として

  • 原作プログレッシブの映画を制作中なこと

  • 原作ユナイタルソングが執筆中なこと

  • アニオリ映画の制作が決定していること

 があげられます。10周年を迎えた本作品もまだまだ物語は続いており、WSでの商品展開や人気を考えても今後の追加はあると思ったためSランク

ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイ ル・オンライン B

 2014年から時雨沢恵一先生が電撃文庫で刊行しているSAOのスピンオフライトノベルのTVアニメ。2018年にアニメ化されその後にWSにも参戦したのですが新規アニメ化の情報なども無く現在に至ります。電撃文庫ではいまだに刊行されているので新規アニメが作られさえすれば可能性はあると思います。
 この作品の誕生経緯がなかなかに面白く、銃マニアの時雨沢恵一先生がSAO内のGGOの設定を気に入り、川原礫先生に二次創作の許可を得たのがきっかけだそうです。我々も作家になって直接頼めば公認の二次創作が作れるかも!?

ゾンビランドサガリベンジ B

 2018年にMAPPA・エイベックスピクチャーズ・Cygamesの共同企画として制作されたオリジナルアニメ作品。WSでは2期のリベンジのみ参戦しています。そんなゾンサガですが直近の動きとして映画化が決定しています。1年半ほど経過している現在新情報などはありませんが公開されれば追加の可能性はあると考えています。

タ行

探偵オペラ ミルキィ ホームズ C

 2010年にブシロード・クロノギアクリエイティブが企画原作を行ったメディアミックスプロジェクト。WSではゲーム版とアニメ版が収録されています。そんなミルキィですが2019年に声優ユニット解散とファンクラブの活動が終了しており、商品展開

ダ・カーポ & Dal Segno S

 2002年にCIRCUSから発売された恋愛アドベンチャーゲームシリーズ。WSではナンバリング作品全て参戦しています。D.C.シリーズはシリーズが続く限りほぼ確実に追加があると考えています。理由は先述したナンバリング作品全ての収録と未発売の最新作の追加発表などが挙げられます。特にゲーム発売前の参戦発表はかなり珍しくブシロードがこのシリーズとcircusをいかに大切にしているのかが伝わってきます。

ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか A

 2013年から大森藤ノ先生がGA文庫で刊行しているライトノベルのTVアニメ作品。WSでは1期までの内容しか収録されていないのですがダンまちは2期から4期と外伝、更には映画まで作られておりまだまだストックは充分あります。そして10周年を迎えた今年ですがダンまちが10周年10大プロジェクトの最後の一つはまだ公開されていません!私はここの部分がWSに追加参戦なのではないかと考察しています。予想が当たってたら神として崇めてください😇

ダーリン・イン・ザ・フランキス C

 2018年にTRIGGER・A-1Picturesが共同制作したオリジナルアニメ作品。話の内容もアニメできちんと完結しており、続編の制作などの発表もないのでCランクで予想しています。コミカライズを担当している矢吹健太朗先生の作品がWSにはダリフラ含めて3作品あるので奇跡的に矢吹先生オールスターが発売されれば可能性はありそうです。

チェインクロニクル ~ヘク セイタスの閃~ C

 2013年よりSEGAから配信されているスマホ向けカードバトルRPGのTVアニメ作品。今年ゲームが10周年を迎えるタイトルですがWSにはアニメ版しか参戦しておらず、アニメの続編なども現在作られていないためCランクとして予想しています。もしかしたらゲーム版が10周年記念で直接追加されるかもしれませんね。

チェンソーマン A

 2019年に藤本タツキ先生が週刊少年ジャンプで連載し、現在は少年ジャンプ+で連載中の漫画のTVアニメ。現在もとてつもない人気を誇り、2023年4月時点で2400万部を突破しています。そんなチェンソーマンですが追加の可能性はかなり高いと思っています。その理由はやはり原作の圧倒的な人気にあります。ここまで人気が出るとアニメ化もされやすく今回も1期分が収録されるため、新作が発表され次第追加があるのかなと思っています。
 

超爆裂異次元メンコバトル ギガントシューターつかさ C

声優は工藤新一と探偵オペラたち

 2014年にファンワークスが制作したオリジナルアニメ作品。WSに参戦した際にメンコを使ってバトルをするという内容から実際にメンコサイズの対戦で使えるカードが販売したことも当時話題になりました。この作品も続編や派生作品などは現在作られていないため追加の見込みはないと考えています。

テラフォーマーズ C

 2011年から現在は週刊ヤングジャンプで連載されている原作貴家悠先生作画橘賢一先生によるSFバトルアクション漫画のTVアニメ作品。かなり面白い話の作品であるため人気が高いのですが2018年に貴家悠先生の体調不良により現在も休載が続いています。その影響かアニメも2016年以降続編が作られていないためCランクとして予想。

TVアニメ 「デビルサバイバー2」 C

 2011年にアトラスから発売されたシュミレーターRPGを2013年にTVアニメ化した作品。2015年に3DSで発売された新作以降特に新規アニメなどの情報がないためCランク予想。エクストラブースターでの参戦なのも追加しにくい要因の一つかもしれません。

天元突破グレンラガン C

 2007年にガイナックス・アニプレックス・コナミが制作したロボットアニメ作品。映像作品としては2010年のOVAを最後に新作が制作されておらず大規模なメディア展開なども行われていないためCランク。
 今年15周年を迎えるのでもしかしたら可能性はあるかもしれません。

転生したらスライムだった件 S

 小説家になろうにて2013年2月20日から連載されていたWEB小説を大筋プロットとして大幅に改訂し、2014年4月よりGCノベルズで刊行されているライトノベルのTVアニメ。WSでは2期2部までの内容をvol.1からvol3にかけて収録しています。転スラの人気は凄まじく2023年2月時点でシリーズ累計発行部数4000万部を突破している大人気作品であり、2024年に3期の制作も決定しているため追加はほぼ確実に来ると予想しています。


電撃文庫 B

 1993年にKADOKAWAが発行しているライトノベルの文庫レーベル。2019年に参戦した2つの文庫を見て「電撃文庫参戦してくれ!」といったプレイヤーの願いを叶えんと言わんばかりに電撃文庫30周年を迎える2023年に参戦発表がされました。そんな電撃文庫ですが参戦した時のロゴが30周年専用のものになっているところを見ると今後もキリが良い周年の時に追加が来るのではないかと予想しています。
 ずっと待っていた魔法科と俺妹をWSでカード化して頂きブシロードには頭が上がりません🙇今後もWS楽しませて頂きます!!

Disney100 B

 1923年に設立されたウォルト・ディズニー・カンパニーというアメリカに本社を置く複合企業。Disney100周年とWS15周年のタイミングで参戦したタイトルですが今後追加はあるかは分かりません。絶対にコンテンツが終了することはないのは確実なのですがタイトル区分に「100」を冠していることからもわかるようにDisney100周年の記念として参戦しただけの可能性が少なからず存在します。あまりにも大きなコンテンツなのでこれからブシロードがアプローチし続ければ追加される可能性はあると思います。

D_CIDE TRAUMEREI C

 2021年に発表されたサムザップ・ドリコム・ブシロードの三社共同メディアミックスプロジェクト。2021年にゲームとTVアニメが放送されたのですが、2022年サービス終了・新作の制作発表も現在ないため追加の可能性は低いと思います。

D4DJ S

 2018年にブシロードが発表したDJをテーマにメディアミックス展開している新規プロジェクト。ブシロードが現在売り出し中のプロジェクトであり、アニメも2期まで制作されているのでいつでも追加の可能性があると考えています。

デート・ア・ライブ S

 2011年から2020年に橘公司先生が富士見ファンタズム文庫で刊行していたライノベル作品。WSでは文庫→アニメ追加という現状唯一無二の参戦の仕方をしています。Sランクで予想している理由は1期から3期までのカード化・外伝作品の追加・5期の制作が決定していることが主な理由です。
 2013年に放送していた1期を2020年に発売している当たりブシロードがかなり力を入れているタイトルなのではないか感じるのも要因に一つです。当時追加来た時は「えっ?1期参戦するの?」って思った人たちは多いと思います。私もその一人でした(笑)

とある魔術の禁書目録/と ある科学の超電磁砲 B(B)

 2004年から電撃文庫で刊行されている鎌池和馬先生によるライトノベルシリーズ。WSでは2016年のパワーアップセット以降追加が無かったのですが今年電撃文庫参戦が決定し7年ぶりの追加が決定しました!そんなとあるシリーズですが追加の可能性が無くはないといったところでしょうか。2018年に禁書目録の3期。2020年に超電磁砲の3期放送があったり、原作や漫画などはまだまだ連載中のため今後の動向に注目です。

東京リベンジャーズ A

 2017年から2022年まで和久井健先生が週刊少年マガジンで連載していたSFサスペンス漫画のTVアニメ作品。原作は完結していますが新作アニメの制作も発表されている上、WSとWSブラウ両方ともで参戦している珍しいタイトルのため追加の可能性は高いと思いAランクで予想しています!
 追加に日和ってるやついる!?いねぇよなぁ!!

To LOVEる C

 2006年に矢吹健太朗先生が週刊少年ジャンプで連載されていたToLOVEるの続編、ToLOVEるダークネスがアニメ化した作品。続編のToLOVEるダークネスも2017年に連載を終了しています。個人的に一生追加を待っているのですが漫画の連載が終了しているのと2期以降の新作アニメの制作がされていないので現状の追加の可能性は低いと予想しています。
 WSでは矢吹健太朗先生が作画を務める作品がToLOVEる含めて3作品あるので矢吹健太朗オールスターが奇跡的に参戦すれば強化されるかもしれません。

DOG DAYS C

 2011年にセブン・アークスが制作したオリジナルアニメ作品。WSでは3期に当たるDOGDAYS"までカード化されています。2019年にコンプリートBOXなどが発売されているところを見ると今後続編が作られる可能性は低いと感じるためそれに伴ってWSの方でも追加はないと考えています。

ナ行

ニセコイ C

Cランク

公式Twitter
 2011年から週刊少年ジャンプで連載されていた累計発行部数1200万部のラブコメ漫画のTVアニメ。2014年に発売された本作品はWGP2014のネオス入賞率80%以上、トリオ入賞率90%以上という当時としてはイかれたカードパワーを持ち、全国大会直前に緊急で制限がかけられるという伝説的なタイトルになります。そんなニセコイをCランクで予想したのは

  • ニセコイ2期以降続編の制作が無いこと

  • 2016年で連載終了していること

 に他なりません。私はこの作品のヒロインである小野寺小咲をアイコンにしてるくらいニセコイが大好きなのですが幻の3期がアニメ化しない限りは追加の可能性は無いでしょう😭

日常 C

 2006年から2015年まであらゐけいいち先生が月刊少年エースで一度連載し、2021年に連載再開した漫画作品のTVアニメ。2011年にアニメ化し、2012年にWSに参戦したのですがアニメの方の続報がその後ないためCランクで予想。
 筆者は日常の未開封BOXを探しているので見かけたらご一報頂ければ幸いです。

ノーゲーム・ノーライフ B

 2012年にMF文庫Jから刊行されている榎宮祐によるライトノベルのTVアニメ作品。2014年に放送されWSで追加された後は2017年に映画化した以外新作の情報はなく2023年現在でも情報はありません。しかしライトノベルの方は2023年にも発売され続いているのでまたアニメ化する話が出れば追加の可能性は高くなると予想しています。
 話とイラストを両方兼任するというとんでもない先生ですが内容も面白くイラストも凄く可愛いので是非ともご一読頂ければと思います🙇

ハ行


パズル&ドラゴンズ B

 2012年にガンホーから配信されているパズルRPG。配信当初は社会現象と言えるレベルで普及し2012年のAppStoreアプリ内課金1位を記録しています。サービス開始11年目となる2023年にまさかのWSに参戦し驚くユーザーはかなり多かったと思います。そんなパズドラの追加予想は分からんの一言に尽きます。結構謎なタイミングで参戦発表があったのがその要因です(恐らく発表したのがWS15周年の時だったからだと考えらる)
 追加があるのかもいつ追加来るかも予想出来ないため一旦Bランク予想。

初音ミク -Project DIVA- C

 2009年にSEGAがPSP専用ソフトとして発売した音楽ゲーム作品。WSではF,F2nd,X-HDがカード化されました。2017年以降追加の情報がなく現在に至ります。追加が来ないと思われる要因にプロセカの参戦があります。両方とも初音ミクを題材とする音ゲーである都合上プロセカを優先したDIVAの追加がないのかと邪推しています。
 DIVAシリーズは2022年にも新作が出ているほど人気なコンテンツなためブシロードが何かしらのきっかけで追加することはもしかしたらあるかもしれません。

BanG Dream! S

 2015年に月刊ブシロードで連載されていた漫画をもとにメディアミックスプロジェクト。ブシロードのキャラクターコンテンツといえば?と問われた時に一番最初に名前が上がると思われるくらい大きくなったガールズバンドの作品です。現在でも更なるガールズバンドの誕生やリアルイベントの開催などコンテンツとして活発的に展開されています。バンドリを一気に知名度を上げたアプリゲームガルパもサービス継続中なのでコンテンツが終了するまで定期的に追加が来ること間違いなしなタイトルだと思っています。

ひなろじ ~ from Luck & Logic〜 C

 2016年にブシロードがテレビアニメとTCGでメディアミックスした作品のアニメ新シリーズ。残念ながら原作TCGのラクエンロジックが2018年にサービス終了し、これ以上のメディア展開が不可能になってしまったためCランクで予想しています。
 ラクエンロジックTCGのサイトはひなろじも含めて閉鎖しれたはずなのですが何故かアニメラクエンロジックのサイトは今でも見れます。

ビジュアルアーツ C

 株式会社ビジュアルアーツが20周年記念にまさかの参戦。Keyが有名な会社ですがKey本体がWSに本格参戦したことによってこちらで追加をする意味が殆どなくなってしまったと個人的に思っているため泣く泣くCランク

ビビッドレッド・ オペレーション C

ケツマヨ

 2013年にA-1Picturesが制作したオリジナルアニメ作品。とにかくお尻が魅力的なアニメとなっています。この作品は1クールでしっかりと完結しており、続編などの制作もされていないため残念ながらCランク予想です。もっと世界に最高のケツを提供してください。

ViVid Strike! C

 2016年にセブン・アークス・ピクチャーズが制作したリリカルなのはシリーズの一つ。本作の放送終了後特に続編の制作発表などもされていないためCランクで予想しました。
本家も新プロジェクトが公開されていないのでもし続編が来るとしてもそちらが先になると思います。

PIXAR B

 アメリカのアニメーション制作会社であり現在はディズニーの完全子会社に当たります。参戦発表した際には赤い風呂敷からウッディ&パズの等身大フィギュアが登場するという演出に視聴者は色々な意味で驚かされました。このタイトルも追加予想が非常に難しく定期的にくるかと言われると分からないの一言に尽きるので安心と信頼のBランク予想。

Phantom -Requiem for the Phantom- C

 2000年にニトロプラスから発売されたアダルトゲームを原作とするニトロプラス10周年記念プロジェクト作品。2009年の放送以降特に動きもないためCランクで予想。

FAIRY TAIL C

 2006年から2017年まで真島ヒロ先生が週刊少年マガジンで連載されていた漫画のTVアニメ作品。WSではニルヴァーナ編までカード化されているのですがそれ以降追加が一切なく今後の追加も原作が完結している以上追加の可能性はないと思っています。

Fate S

 2004年にTYPE-MOONから発売されたビジュアルノベルゲーム。Fateの原作ゲームとufotableが制作したアニメ作品は全てWSでカード化されています。公式からの供給がないため追加も何もあったものではないと思います。
ですが来年2024年にFateは20周年を迎えるんですよ。ブシロードさんお分かりですね??マジで追加してください。なんでもします!🙇

Fate/Apocrypha C

ジークくんが可愛い女の子に囲まれるハーレムアニメです()

 2012年から2014年に刊行されたTYPE-MOON作のFateのスピンアウト小説を原作とするTVアニメ作品。小説・アニメ共に完結しており、単体での追加の可能性は殆どないのではないかと思っています。ワンチャンあるとすればTYPE-MOON自体が参戦してくれることでしょうか?Apocryphaのカードプールも非常に面白いので是非とも追加して欲しい所存です。

Fate/Grand Order (アニメ) A

マシュオールスター

 2015年にゲームブランドTYPE-MOONよるゲーム作品「Fate」シリーズのひとつとして制作・配信されているスマートフォン向けRPGのTVアニメ作品。WSでは映画ソロモンとFGO carnivalがカード化していないのと原作のゲーム版が参戦していません。充分FGOに追加出来るだけのストックはあると思うため追加して欲しいという自分の気持ちも追加してAランク。

富士見ファンタジア文庫 B

 1988年に株式会社KADOKAWA(旧富士見書房)から創刊されたライトノベルの文庫レーベル。WSではスニーカー文庫と同時期に参戦しました。当時はこんな追加の仕方もあるんだと筆者は感心しておりました。正直いうとこのタイトルの追加は予想出来ないというのが正直なところです。ライトノベルの需要がなくならない限りはずっと続くほど人気なレーベルなのでとりあえずBランクで予想しておきます。

ブラック★ロック シューター B

 2007年にイラストレーターのhuke先生が投稿したイラストを見たsupercellのryoさんが着想を得て制作された楽曲「ブラック⭐︎ロックシューター」がきっかけでアニメ化した作品。2012年のTVアニメ放送以降大きな動きがなかったのですが、10年後にまさかのTVアニメが再始動し放送されました。更にはアプリゲームも制作されるなど平成何年なのか疑いたくなるレベルです。しかし、2023年現在でも追加の情報がないため期待を込めてBランクで予想しました。
 

ぷよぷよ C

 1991年にコンパイルが開発し、徳間書店インターメディアから発売された落ちものパズルゲーム。WSではぷよぷよテトリスが発売された2年後の2016年に参戦しています。今でも定期的に新作が発売されているのですが参戦以降追加の情報は現在でもない為追加の可能性は低いと考えています。もしかしたらSEGAが携わっている参戦タイトルが多いのでSEGAオールスターみたいな追加があれば強化されるかもしれんません(淡い期待)

プリズマ☆イリヤ A

 2007年から月刊コンプエースで連載されているFateを原作としたひろやまひろし先生によるスピンアウト漫画のTVアニメ作品。運営にプリヤ好きがいるとしか思えないほど追加が多く、2021年に公開された名前のない少女以外の作品は全てカード化されています。そんなプリヤは今年アニメ10周年を迎えます。OVAのファンタズムすら商品化したブシロードが追加のチャンスを見逃すはずがないと思うのでプリヤファンは期待を胸に追加発表を待っておきましょう。
 全国のお兄ちゃんに栄光あれ!

プロジェクトセカイ カラフ ルステージ! feat. 初音ミク S

絶望の底からこんにちは。

 2020年にSEGAとColorful Palette(CraftEggの新スタジオ)による初音ミクを中心とした新作スマートフォン向けゲームプロジェクト。1周年を迎えた2021年時点でアクティブユーザー数が200万人を超えているとんでもないゲームです。私は確実に追加があると睨んでおり

・現在発売されているCD特典にWSのカードが封入されている点
・今月にBPの再販がある点
・プロセカのイベントにヴァイスシュヴァルツがTOPスポンサーとして協賛している点

が挙げられます。ここまでブシロードがヴァイスを冠して力を入れている以上追加は秒読みと言っても過言ではないのでファンの方々は震えて待ちましょう。
 執筆中プロセカを履修していたのですがシナリオライターの人は人の心を叩きのめすことに何の躊躇もないんでしょうか??ずっとボキボキ心を折られてます😢ただそんなプロセカぎ私は大好き😘

ヘブンバーンズレッド A

 2022年にWFSとKeyが制作した、麻枝准先生がリトルバスターズ以来15年振りの完全新作アプリゲーム。Keyが現在進行形で提供しているコンテンツの一つでありストーリーもまだまだ続いているため、キャラやストーリーが増える度に追加が来るのでないかと考えています。
 リリース1周年記念でAngel Beats!とコラボした際にはABでは語られなかったキャラの掘り下げがあったのでKey好きでまだやってない人はコラボも期待しながら始めてみてもイイのではないでしょうか?

ペルソナ B

 アトラスが発売している「女神転生」から派生したRPGのシリーズ作品。BPの発売は2016年のペルソナ5以降なく、WS最古参タイトルにしては少し物足りない印象を受けます。昨年25周年を迎えた時にも追加発表などはなかったのでもしかしたらクロニクルが最後になるのかもしれません。しかし最近にもペルソナ3のリメイクや新作ゲームの開発がされているほどシリーズは続いているので気長に追加の時を待とうと思います。

ぼっち・ざ・ろっく A

 2018年にまんがタイムきららではまじあき先生が連載している4コマ漫画のTVアニメ作品。失礼ではありますがアニメ放送まで殆どの人が知らなかった作品であると言えるほどアニメの完成度によって一気に知名度を上げた作品だと思います。(編集部のぼさろに関するツイートの放送前後のいいね数などを見て頂ければわかると思います。)
 そんな本作品ですが2024年に劇場総集編が公開予定であり、原作の連載も続いているのでアニメ化される度に追加の可能性は十分に見込めると思っています。
 作品内の結束バンドの曲がオリコン1位をとるなど本当に令和のけいおんを見ている気分です…両方ともきらら初なのも凄すぎる😳

ホロライブプロダクション S

 カバー株式会社が運営するバーチャルYouTuber事務所。アニメや漫画などとは違ったアプローチでオタクを魅了し続ける人たちですが追加はこれからも間違いなくくると思います。理由は主に3つあり

・ホロライブの人気がまだまだ現在なこと
・15周年アンバサダーにホロライブのタレントが就任していること
・ホロライブのリアルライブでヴァイスシュヴァルツが冠協賛になっていること

が挙げられます。特にWSを冠してスポンサーになっているのは私が調べた限り例がなくブシロードがホロライブとどれだけ仲良くしているかをしましていると思っています。問答無用のSランクです!
 ミオしゃのSSP欲しいけど高すぎます助けてください😭

マ行

魔界戦記ディスガイア B

 2003年に日本一ソフトウェアから発売されたシミュレーションRPG。2013年にWSで追加されて以降音沙汰がなく、ディスガイアの追加は来ないと予想していました。しかし近年になってシリーズの6や7が発売され、定期的にディスガイアシリーズの新作が出ている状態なので20周年である今年に追加発表があってもおかしくはないと思います。

魔法少女まどか☆マギカ A

 2011年にシャフトが制作したTVアニメ作品。アニメや映画も2013年以降なく、外伝であるマギアレコードのアニメも2022年に終了しています。そんなまどマギですが2021年に新作映画ワルプルギスの廻天の制作が決定しました!あれから2年経ち映画の続報はありませんが、公開されればかなり高いのではないかとおもいます。
 ・・・「キュウベェは駆逐してやるっ!一匹残らず!!」

魔法少女リリカルなのは B

 2004年にセブン・アークスが制作したPCゲームに由来を持つスピンオフ作品の一つであるTVアニメ作品。アニメシリーズは2018年の映画以降放送されておらず、映画含めてほとんどカード化されています。一つ可能性があるとすれば2020年にシリーズの新プロジェクトが始動していることをツイートされているのでこれが新しいアニメなどであれば追加される可能性が出てくると思います。

MARVEL B

 アメリカのコミック「マーベル・コミック」を原作としたスーパーヒーローの実写映画化作品を、同一の世界観のクロスオーバー作品として扱う作品群。一番最初の作品は2008年公開のアイアンマン。
 当時美少女系作品が多いWSにスーパーヒーローが参戦されるなんて夢にも思っていませんでした。その前にスターウォーズが参戦していましたが今でも驚きを隠せません。そのくらい参戦自体に驚いたタイトルであるため予想が全く出来ません。シリーズとしては今でも継続的に作品を展開しているためとりあえずBランクで予想しました。

無職転生 ~異世界行ったら 本気だす~ S

 理不尽な孫の手先生が2012年から2015年まで小説家になろうにて連載され、2014年から2022年までMFブックスで刊行された異世界転生系ライトノベル作品のTVアニメ。この作品のために新スタジオが設立されるという稀有な作品です。そんな無職転生は2023年7月に2期の放送が予定されており、ブシロードがこの作品のゲーム制作を発表したこともあり追加の可能性はかなり高いと見ています。
 どこまでアニメ化されるのかも分かりませんがアニメの完成度は非常に高いため今後の動向に注目です!

MELTY BLOOD / 空の境界 B

 2002年に月姫をモチーフにした格闘ゲーム。2021年にあの月姫のリメイクが発売された時期に最新作が発売し、追加は秒読みかと思っていたのですがそれ以降全く動きがなく現在にまで至ります。もしかしたらまだ準備段階の可能性もあるので期待を込めてのBランク。
 何故か空の境界もメルブラと同じ区分にされていますが2009年発売のPS2版メルブラに両儀式がゲスト出演しているからと思います。(メルブラは2010年にWS参戦)

<物語>シリーズ B

 2006年から西尾維新先生が講談社BOXにて刊行している小説シリーズのTVアニメ作品。WSでは2016年に発売されたセカンドシーズン以降追加はないのですが、アニメはファイナルシーズンと映画をカード化していないため追加の可能性はギリギリあると思います。奇跡的に物語シリーズが再度アニメ化すれば追加される可能性はあがると思うのでシャフトさん是非よろしくお願いします🙇

ヤ行

ゆらぎ荘の幽奈さん C

 2016年から2020年まで週刊少年ジャンプで連載されていたラブコメ漫画のTVアニメ。2018年以降特に2期の制作なども無く、原作が完結してしまったため追加の可能性は殆どないと思っています。アニメ以降の話で可愛い女の子まだまだ出るからもう一度アニメ化してくれんかなぁ〜。

ラ行

らき☆すた C

WS参戦作品初の漫画原作

 2004年にKADOKAWAのゲーム雑誌コンプティークから不定期連載。2012年頃まで他の掲載誌を転々としながら一時休載。その後艦これを開発したC2機関の雑誌MITAINA!に2022年11月発売号から10年振りの連載開始をしました。そんならき☆すたですが追加の可能性は限りなく低いと筆者は思います。理由は単純であまりにも休載期間が長かったことが主な原因です。

ラブライブ! C(S)

 

 『電撃G's magazine』2010年8月号にて告知されたKADOKAWA・ランティス・サンライズの3社によるラブライブシリーズのプロジェクトの第1作。WSではTVアニメ2期+映画全てをカード化しており、2020年に復活Liveをして以降μ'sに大きな動きはなく、新規アニメなどの情報もないため作品単体で見た時に追加の可能性は低いと見ています。
 しかし、スクフェスなどのメディア展開は今でも現在なのでμ'sの追加があるときはスクフェスやPRカードでのみ来るのではないかと予想しています。

ラブライブ! サンシャイン!! A(S)

 2015年2月26日に『ラブライブ!』の新企画として告知され、同年4月30日に同日発売の『電撃G's magazine』2015年6月号およびラブライブ!公式サイト において企画の詳細が発表されたラブライブシリーズ第2作。2019年の映画以降アニメでの展開はなかったのですが、今年にスピンオフとして「幻日のヨハネ -SUNSHINE in the MIRROR-」が7月2日から放送決定したため追加の可能性はあるとみて良いかと思います。

ラブライブ! スーパースター!! S(S)

 

 2020年にイベント『ラブライブ!フェス』にてプロジェクトがタイトル非公開で発表されてから現在に至るまで展開されているラブライブシリーズ第4作。とりあえず3期になってようやくメンバーが1年から3年まで揃うようになったので3期までの追加はあるだろう個人的に強く思っています。
(2期登場するキャラが既にWSでカード化しているのも理由の一つ。)
 ラブライブシリーズではキャラが進級したりするなど珍しい描写が多い意欲作になっているので興味を持った人は是非ともアニメを見てほしい。Liveシーンには常に圧倒されてしまいました…特にかのんの顔面は最強なのでみんな拝んどきましょう😌

ラブライブ! 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 S(S)

 元々は2017年3月末に発表された「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」の4周年記念プロジェクト「パーフェクトドリームプロジェクト(PDP)」の一環で誕生したアイドルを皮切りに展開されているラブライブシリーズ第3作。この作品は2期まで制作されており、直近ではにじよんという等身が低くなったアニメの放送。さらにはOVAが今年放送予定にあるほど活発にメディア展開が行われている作品になるため今後の追加も充分あると予想しています。
 皆愛さんをスコれ。ギャルはイイぞ〜。

ラブライブスクールアイドルフェスティバル2 S

 

 ブシロードのスマートフォン向けアプリケーションゲームブランド「ブシモ」より2013年から2023年まで配信されていた前作「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」の続編として配信された作品。このタイトルの追加の可能性は高いと踏んでおり、

  • ブシロードが提供している点

  • WSにおけるスクフェスを関する商品が既に8つもある点

  • μ'sの強化がしやすい点

が主な理由になります。
今までの販売スパンから見てもサービス終了しない限りは定期的に追加が来ることは間違いないと思うので今後の動向に注目です!

リコリス リコイル A

 2022年にA-1Picturesによって制作されたオリジナルアニメ作品。当時の人気は高く2022年のTVアニメ円盤売上1位を記録しているほどです。ストーリーも完結し追加はないかなと思っていた矢先にまさかの新規アニメの制作が発表されました。いつ放送されるかは未定ですがリコリコの人気を考えると追加の可能性は高いのではないかと思っています。

Re:ゼロから始める異世界生活 A

 2012年に長月達平が小説家になろうにて連載を開始、2014年にMF文庫Jから刊行されている異世界転移ループ系作品。2020年にOVA作品の追加があって以降今年の頭まで音沙汰がなかったのですが、今年に入ってしろくろカプセルという商品に待望の新規PRカードが追加。カプセル発売までの間にも2期を放送しているのと作品の人気を考えてAランクで予想しました。

リトルバスターズ! C(A)

 2007年にKeyより6作目として制作された恋愛アドベンチャーゲーム。2021年にスピンオフのクドわふたーが映画化して以降作品単体で大きな動きは見受けられません。しかしこちらもKeyを代表する作品である位以上、Key追加では確実に強化が入ると思うのでKey追加を心待ちにしておきましょう。

Rewrite C(A)

オカルトアンダケイン

 2011年にKeyから発売された8作目に当たる恋愛アドベンチャーゲーム。WSではゲーム版とアニメ版両方とも全てにカード化されており、単体での追加はないと思っていますが安心安全のKey作品のためKey追加の度に強化がくると思っています。

ログ・ホライズン C⭕️

 2010年になろうから連載されたなろう初のTVアニメとなったライトノベル。2021年コロナの影響も受けながら3期を放送していたのですが、6年ぶりに続編を放送したからかあまり話題になっておらず、私も調べるまで3期が放送されてたのを知らなかったレベルなのでこのランクです。
 前期のアニメ用アカウントが何故か鍵垢になっている(なんで??)

ロストディケイド C⭕️

個性的効果の宝庫

 2020年2月にブシロードからリリースされた24時間冒険可能なコンビニエンス型本格ファンタジーRPG。2020年6月にWS参戦して以降特に大きな動きは無く、2021年3月にブシロードからRaster Gamesに運営移管。2022年3月の新キャラ発表以降メンテナンス告知botのような状態になっており、Twitterで話題にする人がコアなプレイヤーとWSプレイヤーという異常事態になっています。ここまで来るとサービス終了をしていないのが不思議なくらいですがこの状況では追加の可能性は絶望的でしょう。あとRasterさんこのゲームを公式サイトに載せてあげてください。

ロボティクスノーツ C

まさかスタン優勝のキーカードがロボノにあるとは…

 2012年に5pb.(現MAGES)が発売したアドベンチャーゲーム。2019年にはSwitchにも移植されている作品です。
2012年にWS参戦時期にアニメも放送されていたのですが追加の情報はなどはなく現在に至るためCランク予想。


ワールドトリガー S

ちゃんと3点貰いにいく原作再現好き

 2013年に葦原大介先生が週刊少年ジャンプで連載し、現在はジャンプスクエアで掲載されているバトルアクション漫画のTVアニメ。アニメはWS参戦した時期の2021年に放送された3期まで放送されており、カード化されているのは現在2期のみとなっています。(一期は制作会社が別)
 私はこの作品が好きという贔屓目な部分もあるのですがSランクにしている理由として、原作が連載中なこととヴァイスシュヴァルツとしてワートリのラジオに協賛しているのが要因です。特にラジオ協賛は五等分とワートリしかなく、五等分が映画まで発売している点をみても追加の可能性はかなり高いとみています。
 3期の追加お待ちしてます!


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