画像1

興梠先生との対話その1「引き寄せの法則は、波が引いたり寄せたり、海辺の法則」

興梠先生 × 瞑想王子
00:00 | 00:00
先月に西東京のイトオテルミー温熱療法の興梠先生の所にお邪魔した際に
ご本人の許可を得て、わたしが興梠先生からテルミーのセッションを受けている時に交わしたカジュアルな会話を録音させてもらいました。

施術ベッドに寝ながら、テルミー温熱療法を施術しながらの会話になるので
会話の途中途中で間が入りますが、もし興味がある方はお暇な時にラジオ感覚で聴いてみてください。 音源の長さは1時間くらいあります。宮崎弁訛りの小気味よいお話をお楽しみください。

20代の頃に興梠先生とは出会い、毎回色々な話を交わしてきましたが、
今回初めて録音して、そのままの会話をシェア。


話の概要

・居るのに居ない、居ないのに居る能の世界はまさに量子力学
・政治をアートに、本当のまつりごとに
・引き寄せの法則は、波が引いたり寄せたり、海辺の法則
・引き寄せの法則の元の元の本「サラとソロモン」
・本物はシンプル
・所属、所有がなくなる言葉のやりとり
・HistoryからHerstoryへ

興梠 守
イトオテルミー療術師。音楽家。時事翻訳家。
1950年10月1日生
宮崎県延岡市出身
72歳
1981年,ビクターからバンド(3人編成)デビュー。
1984年、長男のアレルギー疾患で温熱刺激療法イトオテルミーと出会う。
1985年、聖イトオテルミー学院10期生として卒業。
同年6月、療術師資格取得。
1995年、インドでテルミー普及をきっかけに毎年渡欧。英、仏、独、オーストリアでテルミーのワークショップと「なつかしい」セミナーを開催。
2011年3月、放送大学人間探求科を卒業。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?