VISION REPORT


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強み

リーダー3年生
キャリアコンサル
国内最大学生NPOで全国営業成績1位
新宿にシェアハウス設立
累計400人以上動員のイベントを開催


経歴

〜2010年まで(小学生)
夏休みの宿題は前日からはじめるという6年間を過ごす。
工作が好きで、プラモデルやラジコン、段ボール工作などに熱中する。

〜2013年まで(中学生)
自然科学部に入りたかったが、運動部=イケてるという思い込みから、
入部を断念。
今までしたことがないことに興味をもち、剣道部に入る。

勉強や部活などでやる意味がわからないもの、やりたくないものに
囲まれ、大人になるに連れて人生はつまらなくなることを知る。

〜2016年まで(高校生)

部活動推薦で入学したため、剣道をやり続けるという宿命を背負う。

高校で行うことの全てはつまらなく、
大学が決まった後はその反動で遊びまくる。
毎日放課後、ゲーセン、トランプ、カラオケ、ボウリング。

2017年(19才)
AIESECという学生NPO法人に所属し、フルコミットする。
チームリーダーとして、チームの目標達成、育成、マネジメントをこなす。
人の人生を変えること、志や夢を与えることに意義を感じる。

2018年(20才)
営業チームリーダーとして25人のメンバーと、営業成績全国一位を取る。
代表を決める選挙に出馬し、当選。2019年度の代表を務める。
学生コミュニティに参加。毎月50人ほど集客をするイベントを開催する。

2019年(21才)
AIESEC明治大学委員会委員長を務める。
前年度に続き。営業成績全国一位となり、明治大学委員会を
全国一の営業成績を出せる組織に育て上げる。

AIESECと並行し、学生コミュニティの運営をし、イベントの開催地を大阪と福岡に広げる。 


自己理念『可能性を作る』

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世界を作ってきた人は反逆者、厄介者と呼ばれていた人たちだ。
彼らは現状を嫌い、ルールを嫌う。
物事を全く違う視点でみる。
そんな彼らを称賛する人、嫌う人、けなす人もいる。
しかし、人々は彼らを無視することはできない。
なぜなら、彼らは世界に新たな可能性を作り出したからだ。
彼らはクレイジーだと言われるが、僕は天才だとおもう。
自分が世界を変えられると信じる人こそが、
本当に世界を変えているのだから。

ビジョン『国を作る』

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誰もがなりたい自分になれる。
子供のころ抱いた、なりたい自分の姿、『夢』。
成長するにつれ、知ることが増えるにつれ、現実を知るにつれ、
『夢』を馬鹿げたものと思うようになっていく。
『夢』を追っているやつをばかにして、冷ややかな目で見つめて、
できるかわからない、そんな自信のなさをかき消すように、
自分が抱いた夢を自分の手で握り潰してしまう。

最初から自信なんてあるやつはいない。
できるなんて思ってやってない。
自分ができることを見つめたら、そんなことは自分が一番わかってる。
でも、『夢』を実現したいと思う。
実現するために行動していたらできると信じているから、
そんな『夢』を諦めていない人、心の奥にしまっている人のために、

誰もが自分の『夢』を叶えられる場所を作る。

それが『国』。

イケてる奴らが集まる会

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イケてる奴らが集まる会とは?

僕1人の力ではビジョンを達成することはできません。
1人の力は小さくあまりに無力です。
だから、僕はあなたの力を借りるために組織を作ります。

僕が考える『夢』を実現するために必要なことは以下になります。

・経済的自由
・精神的自由(人間関係の自由)
・知性

・経済的自由
 生活をしていくためにお金が必要になります。自分の『夢』を実現する
 ことにもお金がかかります。時間をお金に変えるだけでは『夢』には近
 づけません。そのため価値の作り方を知る必要があります。

・精神的自由(人間関係の自由)
 人の悩みの全ては対人関係の悩みであるとアドラーは言っています。
 自分の『夢』を叶えるためには、自分の弱みを補ってくれる人が必要に
 なります。あなたのコアメンとなる人を見つける必要があります。

・知性
 『夢』を実現するには戦略が必要です。ただ努力するためでは『夢』は
 夢のままです。物事を論理的に考えて、夢の実現に必要なことを考えて
 行動する力が必要です。


イケてる奴らが集まる会では『夢』を実現するために必要なことを踏まえ、
「やりたいことで他人を幸せにできるやつ」になるためのサービスを
提供しています。

・自己分析
・商品/イベント設計
・商品/イベントの提供

といったコンテンツでやりたいことで幸せにできる人を増やしていきます。

やりたいことと言っても、重いものではなく、
自分の直感で楽しい、面白いと思ったものを商品やイベントとして
価値提供をできるコミュニティです。



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