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病気や医療について

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精神疾患や身体疾患、ストレス性疾患、発達障害、難聴など、様々な疾患や障害とともに生きてきた中で考えたことや、経験したことなど。
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#発達障害

「推し」がいたことない小動物🐿。。。それが私🥲 子どもの頃から、周りのみんがアイドルや二次元や先輩やらにキャーピー言ってる側で、いつもひとりでぼんやりしていた。 ASDは押しがいないってホントかな? 推しに憧れつつも、未だ現れず😐 ちょっぴし寂しい私であった。 #発達障害

ケーキの切れない私がいる

「ケーキの切れない非行少年たち」(新潮新書)を読んでみた。同じ内容をあまりにも繰り返しすぎだよという感想はちょっと置いといて…(既視感がハンパない) 私は丸いケーキを3人に等分に分けることも、5人に等分に分けることも全くできない。それが普通だと思ってたけど、どうやら「できる」方が普通らしい。 それを知って、純粋に、えー!ビックリだ! この本の中では、犯罪や非行に走る少年の(ここでは少女も含めて少年)一定数は、発達障害や境界知能などの障害が影響していることが述べられていた

検査やエビデンスは絶対正しい?

例えば発達障害を例にとってみると、今現在いくつかの心理検査が存在していて、それを受けて発達障害と診断された人たけが「障害」と認定されるという考え方があるよね? その他にも脳の検査などをいくつも受けさせる病院もあるらしい。 そういう現状を踏まえてなのか、「検査を受けてはいないけど、専門医に発達障害と診断された人」は発達障害ではないという意見があるようですね。 でも、専門医であれば、ある程度の回数面談すれば、発達障害の有無は概ねわかると思うし、逆にわからないなら専門医とは言え

自分を助けられるのは、自分だけ。

小さな頃からずっと誰かに助けて欲しかった。私を見つけて欲しかった。 知り合い、友達、恋人・・・その時々で私に興味を持ってくれる人たちはいたけれど、いつだっていっときのことだし、本当に私を助けられる人はいなかった。 私の方から逃げ出していたからかもしれないけどね。 だって誰かと一緒に住むなんて無理だし、結婚したいと思ったこともなければ、子供が欲しいと思ったこともない。思ったことないどころか、小学生になる前から、「私は一生ひとりで生きる」と決めていた。 それなのに助けて欲

発達障害の検査受けたよーん

私はすでに精神科で自閉スペクトラム症の診断を受けていたんだけど、Twitterとかでみんなが検査の話してるのに興味を引かれて、主治医に頼んで受けてみた。 合計2日間のテスト+宿題(生育歴とかをいっぱい書く)で、テストは結構時間かかったので疲れた。 内容はあんまり覚えてないんだけど、図の通りに立体のキューブみたいのを並べるのが致命的にできなくて、改めて自分には空間認識能力がないなぁと思った。 だからいつも迷子になっちゃうのね💦 それと算数問題も…あはは 結果はこの前の診察で