23.9.30,10.1 転換点

お久しぶりです
nyoiでございます(名乗るの久しぶり)
nyoi02としてはSNSから離れて少しおやすみを
漏れ出る情報だけで
推し活的にはのんびりと生活しております
(日常は許してくれませんが)

そんなこんなでnoteを見返していたら書き溜めていた下書きを発見
そういえばアンダラの記事作ろうとしてたなと
昨年の9,10月のアンダラの頃の回想記事です
その後の回想録もまた別に出そうかな
めちゃくちゃしたことも私の記録ですので

はじめてのアンダラ

9/29〜10/1
乃木坂の33枚目のアンダーライブ
私は仕事の関係で2日目、3日目に参戦

長く絢音ちゃんを推していたものの、アンダラとは縁がなく、実は初めての現地

配信などで見ていたアンダラは熱量の塊

パフォーマンス特化のメンバーと
(私が思う)プロのファンとが作り上げる力強い作品

そんなイメージでした

なので、ついに、行けるなんてすごく楽しみでした
絢音ちゃん卒業時の心残りの1つでもあったので気合を入れて臨みました

9/30 私の初日、アンダラ2日目

連番相手は🎨さんから
お互いに初めてのアンダラでした

感想としては、、、
席が良すぎました
ステージに1番近い席
モニターよりもメンバーが見える席
レスなんかもらわなくたって目が合う席(タオルもペンラもなんもしてないのに冨里奈央さんと目が合いました、そんなところ)

これまでのライブはアリーナも行ったことあるはいえそこそこ遠くて

やっと、メンバーを1人の生身の人間として捉えることができました
遠く昔の握手会とはまた違うね(行ったメンバー出てないけど)

演出、曲、歌、ダンス
全てを受け止められたかな
いろはちゃんが後列で踊る時間が長かったのでモニターには映らない後列ばかり見ていたような気がします
それとともに熱気を思いっきり感じることができました
スピーカーも近かったのでコールかき消されてましたが
アンダラの楽しさを感じることができました

ライブ前後は🎨ムーブ
グッズ回収しまくりに(方針転換により、もう既に半分以上行き場を無くしている)
2次会松屋(?)にはぐれるに
同じカプセルホテル乗りで便乗予約したり
なのに翌日出会えず別行動したり
(🎨→絢音ちゃん推しへの切り替えが難しかったのは否めない)
何やってんだお前と今となってはツッコミ放題

10/1 アンダラ3日目

連番相手は絢音ちゃん推しの方
感想
楽しかった、その一言
立ち見席なのでもう全てを諦めてコールに専念しました
ライブとは何か、答えのようなものを手に入れられた気がしました
モニターすら見えない時間もある中はしゃぐことしか考えなかった時間
推しが誰なのかもはや関係なかった
コールもまだ慣れてなかったし
(自惚れビーチで、当日も当日なのに用意した絢音コールできなかったのは連番相手のおかげです)
ある意味乃木坂でのライブ人生の集大成だったのかも

鈴木絢音さん復活のお知らせ

その数時間前、絢音ちゃんむでの一報
なぜかパシフィコ横浜の裏の公園で海を眺めてたら吉報
宣材写真っぽいもの(このノートのトップ写真)で察してスクショ&いいね
文章を読む前に涙が溢れてきました
事務所名に？して調べながらも嬉し涙嬉し涙嬉し涙

とにかく嬉しかった

パシフィコ横浜・桜木町近辺で1番不審だった自信があります
もう少しデリカシーなければ通報されるレベルかも
それでも構わないくらい嬉しかった

TLの情報の助けを得ながら各種登録
家計簿つけていようがつけていまいが、金額は気にしない
やりたい趣味に、お金は気にしない
例外多いけど、自分のポリシー

(ここら辺でなんで今日アンダラなんだとか思い始めたのはここだけの話)

桜木町のご飯屋でも半べそ(逆の意味か)だった
後ろの人たちの会話にうっすら鈴木絢音が……
嬉しかった、あなたたちの右側にはその当時ですらFC会員がいるんですよね(やめなさい)

そして、横浜アリーナへ
連番相手の関係で絢音ちゃん推しムーブだったので喜びを分かち合えたのはよかった

始まりは変化を生む

絢音ちゃんの復活により、今後の推し活の方針を考えざるを得なくなった
嬉しい悲鳴だ
時間もモチベーションも限りあるものだから
翌日仕事だったので打ち上げも行かずサッと帰る時にそればかりだった帰り道

ライブ後のやり切った感も相まって
本丸(=絢音ちゃん)重視になるのは当たり前のことでどうしようかと考えながら揺られる東急線
とりあえず落とし所を探るため、4人にまで拡大した推しをいろはちゃんだけに絞って
いろはちゃんですら縮小させる方針を取ることに暫定決定をした

(その日見たある光景が、すぐに傷となるとは思わずに)

10/1時点ではとりあえず小さな変化を生みつつ、乃木関連としては初遠征
京都に乗り込むはずだった……

その後のことはまた書こうと思った時に書こうかな

読んでいただきありがとうございました😊